コショウ入れても入れなくても 美味い自分はコショウ...
近所のいつまでも営業して欲しいラーメン屋さん。
雰囲気が好き。
11:30 ならのれんが出てなくても入れます。
注文はカウンターで「注文いいですか?」と聞けば「はいどうぞ」と返してくれるのでそこで。
かため指定がオススメ。
水はセルフ、おしぼり代わりのティッシュ箱がいつもお座敷に置いてあるので2枚取りましょう。
何度か通ってわかった暗黙の近江やルール…・注文は、入店時にカウンターごしに厨房の親父さんに直接伝えている人が多い(待てばテーブルにも聞きにきてくれるが、その方が早い)・代金は自己申告っぽい(皆さん奥の会計のところで「チャーシュー麺二つです」などと女将さんに教えている)・味は塩気が強めの日と、本当にやさしい味の時がある。
麺の太さ・柔らかさも手打ちなのでバラツキあり。
その日の出会いを楽しみましょうご高齢のご夫婦?が営業されているので流行りのラーメン屋のような気が利いた感じはありませんが、丁寧に作っていらっしゃるのが分かります。
混んでいて提供が遅い時が一度だけありましたが、大抵、早いです。
店内には東映時代の千葉真一さんからの開店祝いサインもあって、結城ではかなり昔からあるお店のようです。
手打ちのちぢれ麺u0026やさしい味にハマり、飲み過ぎた日の翌日に夫婦でよく行きました。
美味しいです。
週末は、意外と混んでいます。
手作りの縮れ麺が最高少し遠いけれど、また食べにいきたいいつまでも頑張って作っていただきたいラーメンです。
餃子と純手打ちチャーシュー麺です。
餃子の方は皮が厚めではありますが餡はあっさり。
程よい大きさです。
純手打ちチャーシュー麺は、あっさり佐野ラーメン。
麺は若干水分が多いのかもしれませんが、麺は美味しいと。
メニューは少ないですが、店内は昭和の時間が流れてます。
宇都宮、小山(閉業)、そして結城の近江や。
ここが大元なのかな。
他の口コミにあるような、接客の雑さは微塵もなく、とても丁寧で快く迎えてくれます。
年配の方々で営むノスタルジックラーメン。
手打ち麺ならではの、ランダムな食感と滑らかさ、ここのラーメンは飲み物ですね🥳ひっきりなしに来られる常連さんには、なくてはならないラーメンなんだと思います。
近くの蕎麦屋さんの手打ちラーメンと、甲乙つけがたい美味しい手打ちラーメンだと思います。
令和3年ラストラーメンはここ!いつ行っても変わらない手打ちの佐野ラーメン屋さん。
麺の茹で具合は賛否ありますが私は緩いここの麺好きです。
いつものチャーシュー麺を注文。
安定の味。
ご馳走さまでした。
変わらずやさしい味で、いつ食べても旨い!
美味しいかったです。
すこし温かったかな、開店11時30分です、注意。
お店の雰囲気は正直ヤバめです。
お店に入る時にかなり自分の中で入るべきか入らないべきか葛藤がありました。
その位の雰囲気なお店なので覚悟して伺ってください。
ただ、ラーメンは美味しいです。
僕的には濃い味が好きなので月に伺ったときは濃い味で頼もうと思います。
それからここの麺は手打ち麺でして、これも僕の好みにあった麺です。
佐野ラーメンのような感じですね。
たまにいびつな麺が入っていますがそれも含めて好きです。
お水はセルフです!
チャーシュー麺を頂きました。
私は他の方が言っているほどスープが薄いとは感じませんでした。
さっぱりとコクのある美味しいスープです。
瓶ビール大瓶500円(税込)は神。
昭和ノスタルジーを感じる老舗ラーメン店純手打麺は太さ、長さがまちまちなのはご愛敬。
滑らかな麺はツルツルと口の中に吸い込まれます♪
レトロな雰囲気で落ち着くお店です、手打ち麺はちょっと柔らかめですが、しっかり味のする佐野ラーメンな感じです!大盛は結構ボリューミーです!
噂には聞いていたが中々機会がなく、今回初来店、お世辞にも綺麗な店内、素晴らしい接客とは言えないが、そのすべてが1つのノスタルジーを生み出す世界昭和にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。
現代のサービス、衛生を求めるなら止めておく事をオススメする。
ノスタルジーに浸るなら最高にオススメする。
ラーメンも今の流行りではない昔ながらの素朴な優しい見た目、味旨いかどうかは人を選ぶと思う。
是非もう一度行きたいと思うし、出来るならこれからも存在してほしいお店もう一度言うノスタルジーを感じたいなら是非オススメである。
佐野ラーメン。
全体的に幸せが薄いラーメンって感じ。
スープは、薄め。
年寄り向き。
餃子は、安いが、中身も少ないが値段は安い。
40年ぶりぐらいに食べた。
ガキの頃親に連れられて食べに来てました。
佐野ラーメンのような感じのラーメン。
味の濃さは普通だと思います。
昔はナルトが入っていたような?美味い。
大盛りチャーシュー麺税込950円。
外観から尋常じゃない昭和感。
中に入るとそれは更にパワーアップ。
本当にタイムスリップしたのではないかと思うほど時間がゆっくり流れている。
ラーメンは店名の通り不揃いの純手打ち麺に優しいスープ。
大盛にすればよかった。
チャーシューというより豚と呼びたい肉がまたいい。
お値段はラーメン700円とこの部分だけ現代感覚😅開店時間がアバウトで11時からのはずがたいてい遅れる。
11時半としておけばよいと思う。
他のお客さんとの会話を聞くと、8月いっぱいお休みしていたらしいし😓スタッフがみなさん高齢だからだと思いますが、のんびり雰囲気を味わえない方はおすすめしません。
シンプルで、コショウ入れても入れなくても 美味い😋自分はコショウが大好きので たっぷり入れました👍
定期的に伺うお店の一軒です。
【純手打ち佐野ラーメン】です!湯で上げた麺はちょっと柔目ですが、優しいかあさんの味でとても美味しくて安心できます。
もう一品が、【もつ煮込み】になります。
少し濃いめの味付けが、ビールに合うんです!チャリで楽々、行ける距離なので楽しんでます。
大盛チャーシューメン(¥950)+もつ煮込(¥300)+ビール(¥500)税込大満足です!
古き良き昭和の名残。
けっこうな年配のご夫婦でやっている感じ。
スープは薄めだが、物足りなさはなかった。
麺は細と中が入り混じった縮れ麺でやわらかめ。
餃子は皮がもっちりしていて手作り感がある。
手打ちの佐野ラーメン麺はかのり柔らかめ。
麺の太さ長さは不均一。
透き通ったスープはさっぱりしていますが、やや肉臭があるかも。
サイドメニューの餃子は調味料不使用?っていうくらい味が淡白です。
私は餃子を食べるときは、いつも酢のみですがここの餃子は醤油も使います。
店内は昭和感たっぷりのリアルレトロ。
座敷が広く、たくさん座れます。
店員さんがご年配なので配慮が必要ですね。
総じて美味しいラーメンです。
手打ち太麺、佐野ラーメン風です。
美味しいですよ。
注文は店に入ったら厨房を覗いて注文して下さい。
それから席に座ります。
おばあちゃんと女性二人で切り盛りしているので、注文取りに時間が掛かりますので。
チャーシュー麺頂きました。
スープは健康のために薄めにしてあるそうなのであっさり。
麺は手打ち、細いのあれば太いのあり。
やわいとこあればしっかりしたところあり。
自分的にはそこが手打ち麺の好きなところ。
チャーシューはうすい。
餃子は普通に美味しかった。
本物の手打ち中華蕎麦を食べることこそ至高の喜びと見たり。
佐野ラーメンらしい手打ちの魅力溢れる味わい。
うまい。
味は特に薄くないです。
心安らぎます。
持ち帰りが二人前1000円から。
基本スープは薄口。
濃い目がいい人は前もって注文。
麺は細麺ですが、太いのが混じって、食べる時の食感はイマイチ。
佐野ラーメン系らしく麺はやわらか。
チャーシューは硬いですが私は好きです。
店内は若者向きではありません。
名前 |
近江や |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-32-5766 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金] 11:00~16:00 [土日] 11:00~20:00 [木] 定休日 |
評価 |
3.8 |
水曜日の14時過ぎに訪問しました🎶後からも数名来店されましたが、麺売り切れの為帰っていきました。
ギリギリセーフ✨俺は、ついてる🎵チャーシュー麺と餃子を注文。
口コミに、厨房に行き直接注文されている人もいるとの事だったのでそれに習い注文しました。
ゆっくりと流れる時間。
昭和な店作り。
忙しい時間を忘れ、ただラーメンを待つ。
こんなにも、気持ちがゆっくりしたのはいつぶりだろう?そして、チャーシュー麺と餃子が一緒にやってきました🎶見た目からして、「お前、優しいな。
」って言ってしまいそうです。
スープを一口。
これまた優しい。
薄めのスープと、餃子バッチリ合います!ただ、おっさんはもう少し濃い目のスープも味わってみたいので次は挑戦しようと思います。
ごちそうさまでした🎶2022-10-19 再訪。
調子に乗って、チャーシュー麺大盛を注文。
おじさんは、お腹いっぱいになりました🙇\u200d♂️2023年 初訪問やっぱり、あの昭和な感じが良いですね✨雰囲気を味わうだけでも価値があります🎶日頃のストレスを忘れるには、ここに来るしかありませんね😉