春のタケノコ料理を食べた際に隣接するこの寺院を見つ...
すごいお寺でした。
仏足石を本で見て拝見したかったのですが、閉ざされたところにあって見られませんでした。
でも、池やお寺の作りやお庭だけでも歴史を感じて素晴らしかったです。
歴史をもっと勉強して行けば100倍楽しめそうです!!
静かな禅寺です。
臨済宗のある宗派の本山です。
天皇家と縁あるお寺です。
たしか、後醍醐天皇だったと思います。
初めての場所で、春のタケノコ料理を食べた際に隣接するこの寺院を見つけ散策した。
見事な寺院で 観光化されてないのが また良かった。
秋の紅葉の時期に是非また来たい。
2024/4/28
國泰寺・瑞龍寺・勝興寺をお参りする、越中高岡三寺院参りをしてきました国宝の指定はないですが、大きくて立派なお寺です。
瑞龍寺・勝興寺と比べたら、とても静かで境内をゆっくりと散策ができます。
静かで大きな庭と立派な本堂もお参りと見学がゆっくりと静かに出来ます。
三重塔への行き方が分からず、境内をウロウロしたが分からず、諦めて帰ろうかと思った時に、やっと行く道を見つけられました。
案内板などなく、観光化されてないのが好きですね。
もう少し早ければ、紅葉が素晴らしかったのだろうと思います。
開山700年を超える臨済宗国泰寺派の大本山です。
座禅の修行道場としても知られているようです。
明治の初め、全国に広がった廃仏毀釈の影響で荒れ寺となっていたところを山岡鉄舟が尽力し天皇殿を再建したそうです。
日本一の大きさといわれる庭園の石や、池、三重の塔、天皇殿など見所も多くありました。
紫陽花も綺麗に咲いていました。
臨済宗国泰寺派の寺院本堂前の枯山水が雪山水になってました笑案内がない三重塔は法堂の左側から行きます猪、熊、マムシの注意看板が沢山立ってます汗春になったら竹の子料理とセットで又来たいです。
高岡市のたけのこの里にある臨済宗国泰寺派の総本山すばらしいお寺でした。
他に観光客はおらずゆっくり拝観出来ました。
社務所で手書きの御朱印を頂けました。
路線バスで来られる場合は国泰寺前で降りて徒歩15分程度ですが歩道の無い道をひたすら歩くので車の往来には気をつける必要があります。
久しぶりに来ました。
富山では珍しい臨済宗の寺院で、それも本山❗観光化されていないので観光客はほとんどいません。
でも、この日は何かの準備なのか、車が何台も停まっていました。
ここのお寺は県内の寺院では珍しく庭が立派。
池のある庭も良いですが、凄く大きな石(岩)が配されている石庭は凄い🎵
暑い夏の日に訪れたのですが、もう秋を思わせるセミの声に心癒され、山門をくぐって本堂から聞こえるお経の声に、別世界のような心地よさを感じました。
車でないと、なかなか訪れることも難しい場所なんですが、素晴らしい石の庭園や木々の緑に、残したい日本の風景を感じました。
仏教哲学者の鈴木大拙が修行したことでも知られる臨済宗国泰寺派の本山にして専門道場です。
そう聞くと大勢の雲水が起居する端然と整えられた境内を想像してしまいますが、わりと大雑把な感じです。
凡百の寺院とは一線を画する風格ですが、たとえば同じ臨済宗の本山寺院である円覚寺や妙心寺に比べるとかなり見劣りします。
明治になってから山岡鉄舟の支援により再興されるまで荒廃していたため、これといった文化財もありません。
景勝地として名高い雨晴海岸の近くですが、徒歩だと三〇分ほどかかります。
評価は★三つとしているものの、禅に興味のない普通の観光客にはあまりお勧めできません。
門前町と呼べるようなものはありませんが、特産の竹の子料理をいただけるお店が数軒あるので、興味のある方はあわせてどうぞ。
庭が好きだけど… お手入れはいまいち?
とても渋いお寺でした。
最初の坂道は辛いですが、門をくぐると清々しい。
臨済宗の国泰寺は、富山ではとても有名なお寺です。
ただ幹線道路から外れているので、ちょっと立ち寄りはできません。
今回、氷見で泊まろうと思ったので、立ち寄りました。
今年は、雪の多い年です。
1月5日に雪があるのは、富山でもほとんどありません。
国泰寺は雪が積もっていました。
なかなか風情がありました。
参拝者は誰もいませんでした。
私だけの世界でした。
とても良かったです。
じっくりお参りしました。
雪で、五重塔にはいけませんでした。
国泰寺は臨済宗国泰寺派の大本山である。
西田幾多郎、鈴木大拙居士も参禅されていたとのこと。
大衆のために広く禅堂を開放し、団体・個人など老若男女に坐禅指導もある。
開山以来現在も大衆に開かれた禅道場をめざし、毎年夏に坐禅会も開催され昼食も戴ける(参加にはご確認を)。
また時代劇映画の悪役しか見たことのない虚無僧による尺八の奏上も年間行事のなかで聞けることがある。
臨済宗大本山は北陸では珍しい寺院とのこと。
稲葉心田老師の「心願をひらく」を拝読し来訪、北陸の地には珍しい石庭が印象深く、国泰寺派本山の威厳があります。
西田幾多郎や鈴木大拙を育んだ国泰寺の雪門禅師国泰寺は北陸には数少ない臨済禅の道場で、臨済宗国泰寺派の大本山になります。
1304年地元の領主が慈雲妙意禅師に荘園を寄進し、摩頂山東松寺を創建し開山する。
やがて遠くの都の後醍醐天皇の耳に届くようになり、1327年禅の教えを受け満足した事により、朝廷の勅願寺となる。
明治維新では廃仏毀釈の余波を受けるが山岡鉄舟の尽力を得て乗り切る。
若い時の西田幾多郎や鈴木大拙は雪門禅師に教えを請い、後に大哲学者に成る。
歴史を知り、総門を見上げるとこれから会える建物と庭等に期待が膨らみ、言葉では表現出来ない程の荘厳さに感動しました。
真宗王国の北陸の地で、臨済宗の大本山が存在するのは、希有なことです。
慈雲妙意禅師が開創されて七百年有余の法灯を守り、七堂伽藍古色蒼然として、境内幽静、禪の専門道場として参禅するもの多し。
また西田幾多郎や、鈴木大拙が若き日に参禅に訪れたとのこと。
この国泰寺には、虚無僧尺八の妙音会 があり、法要の時には読経と尺八の合奏という独特の習慣がある。
特に開山忌(6月2・3日)には、二十数名の虚無僧が集まり、古刹に響き渡る妙音は風物詩となっている。
是非お詣りなされますことをお勧めします。
ちょっと大きい寺だが、いわゆる観光地レベルではない。
建設1300年の由緒正しいお寺。
筍の里の西田の高台にあります。
素敵な山門をくぐるとこれまた素敵なお庭が広がります。
北陸観音霊場の御朱印あります。
臨済宗国泰寺派の大本山。
臨済宗の修行僧である雲水が少なくも修行をしている。
6月の開山忌には虚無僧も参列し、読経と尺八のコラボレーションは圧巻。
ただ、最中は凄い人が訪れる。
また、日曜日には座禅会を開いており、禅堂に入り座禅を組むことができる。
入りにくさは全くなく、気軽に立ち寄れる歴史ある寺院のように感じる。
臨済宗国泰寺派大本山。
境内の池がとってもきれいでした。
本堂の方も自由にお参りさせて頂けるみたいです。
御朱印は2種類あってどちらも頂いて来ました。
ありがとうございました。
臨済宗国泰寺派大本山 虚無僧
境内の池がとってもきれいでした。
本堂の方も自由にお参りさせて頂けるみたいです。
御朱印は2種類あってどちらも頂いて来ました。
ありがとうございました。
临济宗 摩顶山 国泰寺。
臨済宗北陸三十三観音第24番札所平成27年4月28日参拝。
名前 |
臨済宗大本山國泰寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0766-44-0610 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
高岡駅から北口バス乗り場4番から、🚌が出てます!二十分強揺られて「国泰寺前」バス停留所下車、前と言うより入口て言葉が当てはまる位の距離(二十分弱歩く)です。
田舎の古刹寺院。
本堂で心経をお唱えさせて頂き、「御朱印」と書いた立て札に導かれ寺務所へ行くと、「奥に三重塔が在ります、坂を登りますが」描いてもらってる間にどうぞ的なお誘いに乗っかり行ってきました。
古い感じの建物が周りの木々との感じが物悲しさすら感じさせます。
中庭には石庭も有ります(リアル枯山水)御朱印二体頂けました。