県内には3カ所大仏があるのを知りました即行動する派...
少し駐車場は分かりにくいですが入ってしまえば広いです、大仏様は独特の緑色で表情も独特です。
平日のせいか静かでした。
社務所も開いてなかったです。
母屋には女性が来た人の対応してましたが、御朱印を聞ける雰囲気ではないのでヤメました。
他の方の投稿口コミをみて、県内には3カ所大仏があるのを知りました😄即行動する派なので即行きました😁こんな所にあるの?と言うくらい細道を入ると、写真で見た大仏様がいました🙌新湊大仏高岡大仏庄川大仏大仏様の意味などワカラナイケド見れて満足😄😁
すぐ近くの宿に宿泊していたので徒歩にて。
すごく日取り色の綺麗な大仏様でした。
賽銭箱、面白い!
綺麗な大仏様です。
昭和一桁年に建立された大仏様です。
鉄筋コンクリート製で遺骨が塗り込まれているという事です。
静かに大仏様の鑑賞ができます。
駐車場の場所がよくわかりません。
色が鮮やかなのに驚きました。
場所も少し分かりずらいと思いました。
こちらの「庄川大仏」は、浄土真宗本願寺派、高桑山光照寺境内に鎮座まします像の高さ約6メートル程のコンクリート製「阿弥陀如来座像」(あみだにょらいざぞう)です。
別名「金屋大仏」「十万納骨大仏」とも呼ばれています。
なお「高岡大仏」(富山県高岡市)「小杉大仏」(富山県射水市)と共に越中の三大仏の一つと言われています。
○阿弥陀如来(あみだにょらい)とは無限の寿命を持つと言われる無量寿如来(むりょうじゅにょらい)ともいいます。
阿弥陀様は、限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主です。
四十八願(しじゅうはちがん)という誓いを立て、その中には「南無阿弥陀仏」(なむあみだぶつ)と唱えた人々を必ず極楽浄土へ導くと言われており、極楽往生、現世安穏のご利益があるとされていることから、今なお多くの民衆から信仰されています。
今回は、高岡万葉センターから南周りコースにて訪れました。
所要時間は50分でした。
小さい頃に、父親から1番大きな大仏は奈良の大仏だと聞かされました。
2番目は、鎌倉の大仏だと聞かされました。
3番目は、高岡の大仏だと聞かされました。
4番目は、この金屋の大仏だと聞かされました。
今でもよく覚えています。
昔は、こんなに緑色ではなかったように記憶しています。
秋の銀杏の紅葉が、とても素敵です。
亡き父親を偲ぶ素敵な大仏様です。
お見守りください。
ありがとうございました。
ちょっと案内不足でポピュラーではないです。
昭和8年に建造された、当時ではまだ珍しかったコンクリート製の阿弥陀如来さまです。
正式名は「十万納骨大仏」。
日本全国から収集した10万人分の遺骨を当時町の主力産業だったコンクリートに混ぜこんで製造られたことからその名がつきました。
高岡大仏、小杉大仏とともに越中三大大仏に数えられています。
大仏の原型を製作したのは、小杉の名工と謳われた͡鏝絵師・竹内源造氏。
2014年にお色直しが行われ、鮮やかな緑色に生まれ変わりました。
ついでに大仏の前にある鬼の賽銭函と香炉も塗り替えられました。
昭和8年に建造されました。
光照寺の境内にあります。
無料。
平成26年リニューアル。
令和元年12月に訪れましたが、まだまだ色彩がきれいです。
ちょっときれいすぎるかな…(^_^;)南無🙏
大きな庄川大仏でした😊
人骨が埋まっているとか、考えるものがありました。
供養のための大仏様と聞き、少し畏怖を感じました。
見た目も奇抜な色などで、少し怖さを感じます。
手前のお賽銭入れは、蓮の葉を模していて、真ん中にコロコロと転がって入っていくギミックがあります。
射水市小杉の竹内源造の鏝絵で大仏様の台座が装飾されております🎵
庄川には何度か行ってますが、こちらの存在は知りませんでした。
こんなところに大仏が…と驚く場所にありました。
西の方角を向いていらっしゃるので晴れの日の午後に行くと良いかも。
小牧ダム建設中事故で亡くなった人の人骨が大仏の頭部分に刷り込んである。
越中三大仏の一つ。
戦前ではまだ珍しかったコンクリート製の大仏様である。
富山県小杉出身の名うての鏝絵職人の手によって造られた。
建立する際に数多く(十万人分?)の遺骨がコンクリートに混ぜ込まれた。
大仏様の御前の香炉と賽銭函の意匠も素晴らしいので是非見てもらいたい。
名前 |
庄川大仏 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
こんなところに、大仏さんがありました。
鮮やかな色をしています。