店長さんが一人でやりくりしてます。
五箇山の、昨年までご本人が猟師だった店主によるまたぎ料理が食べられるお店。
何も知らずに車で通りかかり、熊の絵が描かれた看板が目に入って「熊料理でも食べられるのなら入るのに」と思っていたら本当に「熊丼」の文字が見えたので即入店。
お品書きには色々あって迷ったが、一番気になった「くま丼」に。
味はやや濃い目だったがそのお陰か処理のお陰か、熊臭さもなく食べやすかった。
店内には他にも親子連れがいて、「くまうどん」や「くまそば」を美味しそうに食べていました。
季節限定の「くま骨スープラーメン鍋」もまだあったので是非共食べてみたかったが、お腹と相談して次回の楽しみに回した。
今思うと味を見てみたかったと思う。
熊料理に何かを求めたわけでもなく、珍し物好きと言うだけで熊鍋😅出汁は出てるな鍋の味は少し甘みがあってあっさり、熊トロ🟰各部の油身で全部微妙に味が違う、鍋の終わりに雑炊コレまた滋味深い結構な値段になったが一度はご賞味下さいませ。
ジビエ料理が頂けるお店。
鹿、猪はもちろん、熊、ハクビシン、狸など珍しいものがあります。
今回は熊鍋とくまトロという熊の脂身の刺身でくまトロは5種類の熊の脂身です。
脂身はクドくはありませんでした。
熊鍋はプラス300円にて雑炊にも出来ます。
ジビエ料理で熊、ハクビシン、イノシシ、鹿、キジなどが食べれる。
鍋がオススメで、山の動物の脂とキノコの風味がふんだんにスープに溶け込んてるのでコクがある。
最後はそのスープでしめの雑炊。
山菜、岩魚、キノコなども。
季節によって食べれるものが誓うので事前に確認すると良い。
ただ来年には店主引退で店を閉めるそう。
早く行くべし。
21年12月は入院で一ヶ月ほど休む、との張り紙あり。
熊鍋 猪丼 をいただきましためっちゃ美味しかったです😊
初めてジビエの熊鍋を食べました。
クマ!って感じはなく美味しくいただけました!あと猪の焼き肉🐗これも絶品でした。
熊鍋はお後雑炊で召し上がり…カレーが気になったので、追加注文。
一年寝かせたカレーはコクも深みも自分の口にピッタリ!また行きたいと思います。
ジビエ料理は食べれないので、ヘルシー豆腐定食(1250円)をチョイス。
お豆腐でお腹いっぱいになりました。
クマ丼を食べた。
肉に臭みはなく美味しかったが、味が濃すぎて私には辛かった。
値段は高いが珍しいジビエ料理なのでしょうがないが、外税表記が不親切だった。
大将自ら猟した熊肉が食べられるお店。
大将が65歳定年(閉店)を宣言されてて、あと1年半なので再来店。
昔は予約して行かないと猟に出てて店が開いていない事あったけど、昨年春からもう猟をされなくなったので、今は無休だそうで、近々火曜日定休、身体がしんどいからいづれは週末だけ営業にするかな…と言われていたので、やはり来店には電話確認が確実。
今回は熊肉入りつけそば(大盛り+150円)。
大将が完全無農薬栽培したというそばで製麺されたそばを、「まずは汁につけずにそばだけで食べて下さい」と言われ、まぶされたあっさり塩味でお菓子感覚でパクパク食べてしまいました(笑)おだしは熊肉とごぼうが何とも言えない絶妙な甘めの温かでこれまたとても美味しく、あっという間に完食!後味の良さ、適量でお腹にもたれませんでした。
鹿や猪、雉肉など他のジビエ料理もあるけど、素材も限られているので食べてみたいならお早めに…大将おひとりで出来る範囲で頑張っておもてなししてくれているため、時間に余裕がない時や街の飲食店の一般サービスを求められるならば行かない方がいいです。
くま丼の看板に誘われて、ふらっと立ち寄りました。
誘われた割には頼んだのは豆腐定食でしたが(笑)色々と種類があって食べれましたが、うーん五箇所豆腐自体が、、ふつう?って感じで、まあ観光地だし、旅の思い出ってことでアリにします。
近所ならわざわざ食べに行かないレベルでした。
旨し!親父さんの人柄楽し〰️❗️
クマ肉の🥩刺身が出てきて、驚いたが、食べてみるとおいしかった。
食べているものによって微妙に味が違うことを知れた。
また行きたい。
五箇山の数少ない食事どころ。
ジビエ料理を提供してくれます。
私は熊肉丼をいただきました。
熊鍋と猪丼を注文。
臭みはまったく感じなく美味しくいただきました。
熊、鹿、猪、ハクビシン、キジ、etc、様々なジビエ肉を使った料理を楽しむことができます。
くま鍋とくまトロをいただいたのですが、聞いていたのと違って癖が全然なく、馬肉のようでいて、しっかりした歯ごたえで美味しかったです。
くまトロは、店主の説明によると、熊それぞれ食べ物が違うので、僅かに味が異なるとのこと。
皿には5頭分のくまトロが載せられ、違いを楽しむことができます。
以前から来てみたかったジビエで有名なお店🐻🦌🐗ツーリング客から家族連れまで一杯でした。
味は比較的やさしめの味✨ボーリュームはそんな無いので大食いの人には物足りないです。
ジビエ料理が食べられます。
熊・鹿などあります。
水がよさそうなので今回は豆腐定食1350円食す。
がんもなど豆腐料理数種類が盆にのる。
塩をつけて食べる五箇山豆腐が特に美味しかったです。
店主一人で切り盛りしてるので待ち時間あり。
人気店です。
熊を食べられる物珍しさあり。
味は臭みなく食べやすいように味付けされています。
安く美味しいジビエ料理が食べれる店です。
熊肉料理は少し固いが美味しいです。
五箇山の山中にあり午後4時以降からの開店となってますがジビエ料理が食べれるので興味ある方は来てみてね。
【アクセス・店内】駐車場:あり店内 :木の目調の喫茶店の様な雰囲気【メニュー】クマ丼:1200円シカ丼:950円キジ丼:950円イノシシ丼:850円山菜丼:750円他メニュー表写真参照【来店所感】店内はカウンター・テーブル・座敷・2階席と広かったですご家族?で経営されているのかなご主人が物腰柔らかな方でしたクマ丼を頂きました、臭みはなく、硬めのお肉です美味しいですが正直言われないと何の肉かわからないですクマ肉を食べたと自慢できる料理といったところでしょうか写真がそのクマ丼ですけっこうマンガが充実してました次行ったときは山菜丼を絶対食べてみたいです山奥の飲食店なのできっとおいしいかとにらんでいます。
ジビエ料理が食べられるお店。
熊鍋はお肉の臭みは無いんだけどちょっと固い…。
最後に雑炊にしてもらった。
鹿丼は美味!五箇山豆腐のフライも、揚げ出し豆腐とはまた違って、ソースとの相性も良く美味しかった。
熊鍋ラーメンとくまトロの刺身いただきました。
出汁がとてもおいしい。
ラーメンの締めに雑炊にしてもらったのですが、これもまたいい。
くまの刺身は数種類を食べ比べできます。
どれも美味しい。
口の中でとろけてナッツのような風味がしました。
店長さんが一人でやりくりしてます。
熊丼美味しかった!熊とろは、臭みはないけど脂身多めかなあ。
お豆腐はしっかりとした硬さです。
冷奴もいいけど、揚げだし豆腐が絶妙!
猟師のオーナーによる熊、いのしし、鹿、アナグマなどの豊富な種類のジビエ料理や、山で採れたキノコ、山菜などが楽しめます。
世界中からお客さんが集まる密かな人気店です。
オーナーの引退で数年後に閉店予定(2017秋現在)なのでお早めにいくことをおすすめします。
雉蕎麦を食べたが肉が少なすぎで何の肉か味わえないで終わった。
カレーの秘訣?を店主が教えてくれた。
いわく、2年冷凍モノと3年冷凍モノを混ぜるという風にやったら美味くなったとか。
元々ジャガ芋の保存方法を模索中に発見されたらしいが未だに味わっていないので味は不明。
熊を食べられます。
うまい。
ご主人自ら熊を撃たれる現場感漂うお店です。
さすがに造詣が深くお話は興味深いです。
鹿やキジなど比較的一般的なジビエからアナグマ、ハクビシンまで提供してますので色々試したくなります。
ジビエ料理などメニューが豊富で本格的ですクマや鹿だけでなく他にも珍しいお肉を食べることができます。
クマ肉丼はあっさりとしてて美味しいですよ五箇山豆腐づくし定食は豆腐の色々な料理の勉強になります特に五箇山豆腐カツはおすすめカレーにのせて豆腐カツカレーなどいかがでしょうか?次に来た時にはご主人が蕎麦の実から作ったと言う蕎麦ととても評判の良いらしいカレーをいただきたいですね平日はランチタイムを早めにやっているそうなのでランチタイム前にお店に来られた場合は確認をした方が良いと思いますメニュー全般に手間がかかっているのにお値打ちです。
前々から訪ねてみたかったジビエ料理屋さん、家内がジビエは嫌だと言うものだから中々訪ねる事が出来なかったが今回は合掌集落と桜を見にと言って誘い出しました、ランチは何処でと聞いてきたので道中で蕎麦でも食べようと誤魔化して、合掌集落見物をして、家内が助手席でウトウトしてる間に店頭へ、家内は仕方なしに入店、そして獣料理に不安が残る家内はカレーライスを、僕は熊鍋を注文しました、カレーライスの味に家内は大満足、熊鍋も少し食べましたそしてとても旨いとのたまわっていました、熊鍋は最後に300円+でご飯と具を足し入れて再度火にかけて雑炊仕立てにして貰っていただきました、最高に旨かったです、家内も食して大満足のランチでした、ただ壁に貼ってある紙には「平成35年12月31日をもって閉店させて頂きます、店主」とありました、事情は店主(マタギ)が忙しくて聞けませんでした、ジビエ料理に興味がある人は閉店までに是非訪ねて料理を堪能した方が良いと思います、とにかく旨いよ!参考(ジビエ料理とは)ジビエとは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣の事である。
主にフランス料理での用語。
名前 |
味処 高千代 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0763-67-3118 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~14:00,16:00~20:00 |
関連サイト |
https://www.shokoren-toyama.or.jp/~nanto-ajiyado/?tenpo=%E9%AB%98%E5%8D%83%E4%BB%A3 |
評価 |
4.2 |
合掌造りの集落を観光した際、通りがけに立ち寄りました。
店内には熊の毛皮や、テンの剥製などが置いてあり、独特の雰囲気があります。
メニューを見ると、キジやハクビシンなど猟師メシが踊っています。
熊丼や、イノシシ丼などどれも美味しく、食べたら元気になった気がしました。
おいちゃんが、一人で注文伺いから調理までやっているお店なので、お客さんが多いときは、料理が出てくるまで時間がかかります。
ゆったりのんびりと時間を気にせず訪ねる事をおすすめします。