滝を望みながら足湯に入ることが出来ます!
8月14日に行きましたが虻の戦いでしたマナーとしては水着を着けて入るみたいでした。
蛇谷園地駐車場から急な階段を下って山道を歩いて大体20分ほど歩いたところにある温泉と足湯です。
浴槽があるだけで男女混浴ですがそもそもここに入ろうと思うとなかなか勇気が必要な場所です😂一応更衣スペースはあるようなないような、奥の公衆トイレも着替えに使って🆗とのこと。
ついたてなどもなく、入浴時の目隠しは人通りの少なさにかけるしか無いかんじです。
お湯は無色透明で匂いもない単純温泉、そしてぬる湯です。
源泉は成分表によると64.5度と書いてありましたが湯船に手を入れてみるとぬるかったです。
夏は気持ちよさそうですがアブ、オロロの襲撃も厳しそうな感じがします。
ただロケーションは姥ヶ滝を目の前に、最高です。
大自然を全身で感じることができます。
道中は熊出没注意。
下を流れる川の水質保護のためシャンプーなど石鹸類の使用はご遠慮くださいとのこと。
温泉に入るには、水着が必須です。
階段を上がった所の建物内にある更衣室で着替えてから入浴しましょう。
特に、観光シーズンは通行する観光客から丸見えなので、視線が気になる方は足湯かな。
湯量が豊富ですので、このお風呂以外にも良く見渡すと自噴する温泉が至るところから湧いています。
姥ヶ滝と共にそういう景色を眺めながら、この大自然の中の時間をゆっくりと過ごすのも良いです。
又、周りには高温で自噴している箇所も有ります。
特に噴泉塔は絶対に壊さず自然に成長するのを見守りましょう。
今年、壊れて消えていたのが復活していますので。
21年10月 露天風呂と足湯は、やってませんでした。
寂しかったです。
目の前の滝は、最高でした。
ここに至るまでの絶景に心が満たされます。
ごくまれに猿が出るので注意。
2021年10月、足湯もやっていません。
通り道の途中から川に降りられます(若い男性なら)。
川沿いに温泉が湧いていて湯気が立っています。
びっくりするぐらいコバルトブルーです。
触ってみたかったですが、やけどする恐れもあるのと、皆我慢している中で自分だけ・・・という罪悪感から見るだけでした。
他の方も書いていますがホワイトロード内なので片道1700円かかります。
ホワイトロードに入る手前から細い道ですし、ホワイトロード内は崖から落ちないか心配になります。
石川県白山白川郷ホワイトロード内石川県で珍しい露天風呂がありますが、2021年現在コロナで中止になっています。
お湯自体が沸かしている様なので、行っても雨水の水風呂になっている様です。
営業休止中ですが、露天風呂や足湯から姥ヶ滝を見れます。
ホワイトロードの時間と入浴時間を事前に調べて下さい。
2日間もはまりました(ノ´Д`)ノまた、いつかトライします。
「日本の滝100選」に選ばれた姥ヶ滝。
滝が岩肌に沿って落ちる数万条の流れを老婆の白髪に見立てて、この名前が付いています。
また、この滝の向かいには天然の温泉 親谷の湯があり、露天風呂や足湯に入りながら自然を堪能することができます。
滝を眺めながら何時間でもお湯に浸れるほどの素晴らしい滝の眺めですが、観光客が滝の写真を撮りにたくさん来ますのでとてもお風呂に入る気にはなれません。
白山白川郷ホワイトロード内の駐車場から徒歩10〜15ほどの位置にある天然掛け流し温泉。
山歩きに慣れている方にはどうと言うことはありませんが、そうでないお年を召した方やうっかりパンプスで踏み込んでしまった方には少し大変かも?周りに囲いなどはなく、丸見え露天、混浴。
私が訪れた時は「水着着用」との看板あり。
無料。
少し段になった上部には足湯もあり、そちらはいい温度でした。
公衆トイレがあり、その個室の中に着替えができるスペースが設けられていました。
秋の紅葉の時期でしたので、色づいた木々と滝を眺めながらの足湯が最高でした。
ホワイトロードから15分ほど下ると到着します。
露天風呂と足湯があります。
簡易的な着替え場所がありますが丸見えなので水着があった方がいいです。
目の前には滝があり癒されます。
ロケーションは最高なんですが、なんせお湯がぬるすぎました。
もったいないので入りましたが、早々に退散。
お湯は無色透明でまったり感が有りました。
湯が止まっていた・・・名古屋からはるばる伺ったが、驚くことに野天風呂は水だった。
厳密に言うと雨水だった。
そんなことを言っていてもここまできたのだからとみんなで寒空の中、水風呂に入った。
極寒!目の前には素晴らしい滝がありここがあたたかい温泉なら間違いなく★5つでした。
問い合わせてから行くと良いと思いますよ。
道路から片道約15分 足湯、露天風呂、滝がある トイレ更衣室あり、水着に着替えて湯に入ろう!火照った体には滝浴びがおすすめ。
無料の温泉があります。
混浴の野湯なので入浴にはある程度の気構えが必要です。
が、それ以上に湯温との戦いを覚悟しましょう。
温度調整がなされておらず入浴不能の温度でしたが、上にある水道からピタゴラスイッチのように水を引いてなんとか入浴しました。
景色は最高です。
眼前に展開される姥が滝の瀑を眺めながらの入浴に是非チャレンジしてみてください。
無料とはいえ白山白川郷ホワイトロードの通行料が必要なので御注意。
足湯しながら滝の絶景が見られます。
露天風呂もあります。
谷底まで下ります。
道は整備されているので、天気さえ良ければ大丈夫です。
とても美しい場所で感動しましたが、私が来た時は、まだ早かったのか、温泉は出ていませんでした。
(帰りに管理をしている方々とすれ違いました。
)足湯に入れたらもっと長居をしてしまいますね。
目の前の滝を見ながら、露天風呂や足湯に入る。
絶景と露天風呂。
最高。
駐車場から結構遠いので、体力必要。
酒と肴と更衣室テントを持ってゆっくり楽しみたい。
滝を望みながら足湯に入ることが出来ます!
名前 |
親谷の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-256-7341 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
石川県白山白川郷ホワイトロード内石川県で珍しい露天風呂。
2023年に入りましたが20度台でほぼ水、プールの温度です。
10人くらいは入れます。
女性が入る様な露天風呂では無いです。
海水パンツを履いていきました。
ただ出た場合脱ぐので見に来た登山の女の人と重なります。
おばちゃんばかりですが。
脱衣所は風呂近くにあります。
上から行くまでに早くて10分はかかります。
ほぼ階段です。
またかなり登山で慣れていますが、帰りの階段登りがキツいです。
酸素も恐らく薄く余り体力のない方は行かない方が良いです。
黒部ダムの階段登り以来にキツかったです。
お湯自体が沸かしている様なので、行っても雨水の水風呂になっている様です。