いつかあの山を登りたいと思っていました。
上高地観光の折に、河童橋から見た穂高の山並みに魅せられて、いつかあの山を登りたいと思っていました。
数年後の10月10日夜行バスで上高地着。
徳沢、横尾を経て午後2時に涸沢着、深紅の🍁ナナカマドが燃えるようでした。
小屋でひと休みしたあと、スケッチブック片手にカールを散策。
見上げる山並みが屹立し、明日はあの頂に立つと想うと胸が高鳴りました。
次の日も連泊の予定なので、身軽な荷物で奥穂山頂にとりつきました。
身軽でも安心して行動できるのが連泊の良いところデスね。
柄沢小屋はカールの中でも一段高い所にあり、テラスに腰掛けているとカール全面見渡せて、昔訪ねたスイスの里山を想い出しました。
小屋のスタッフのみなさん元気で親切で、食事もおいしかったです!ありがとうございました‼️❤
紅葉と氷河地形で有名の涸沢カールで紅葉季節100以上のテントが⛺️夜の中に光ってます。
綺麗な風景!前日一日中雨、翌日雨上がり、ちょっと晴れました。
雲まだ厚くて日は雲の中に隠され、モゲンロットを見えなくなった。
けど、晴れになったら、すごく素敵な景色。
2022年10月第一週の平日に宿泊。
寝場所はチェックイン時に宿側から指定されます。
私は大部屋の二段ベッドの上段でした。
ベッドは隣とロールカーテンで仕切られていて2人分の幅を1人で利用しました。
上段は高さが有るので荷物を持ってのハシゴの乗り降りには苦労をするし危険性すら感じましたがプライベート空間は確保されます。
ベッド以外の床寝床には上半身部分だけ仕切り板が有り、幅は布団分だけで二段ベッドから見下ろすとプライバシーは無しです。
布団にシーツは無く、重い掛布団と毛布と敷き布団と枕が準備されています。
枕には使い捨ての紙製のカバーが付きますがガサガサとうるさい物でした。
食事は時間で何回かに別けて案内されます。
私は自炊だったので売店側の屋内に有る3つテーブルの内の1つで火気を使って自炊しました。
飲料水やお湯もここで調達出来ます。
乾燥室もどこかに有るのかも知れませんが案内は有りませんでした。
個室トイレは小屋内に3つ、屋外に3つ?有ります。
屋外のテラスにはテーブルが多数有り、ゆっくり休めました。
売店には営業時間があるみたいですが要確認。
総じて繁忙期の山小屋にしては快適に過ごす事が出来ました。
下山時に休憩で立ち寄りました。
中には入っていません。
すぐ近くの外に涸沢公衆トイレがあります。
また建物の外に水場はなさそうでした。
ここから奥穂高岳、北穂高岳への登山ルートがあります。
奥穂高岳へ向かうルートは、若干急です。
またマークを見逃さないように注意ください。
北穂高岳へ向かうルートは通ったことありませんが、見た感じとっても急です。
横尾から3時間 上高地バスターミナルから6時間の所にある山荘 標高2
評判通り食事が美味しかったです。
小屋番さん達は若い方が多く、気持ちの良い対応でした。
コロナ対応だと思いますが、夕食でご飯、味噌汁のお代わりの際、宿泊者は席に座ったままで小屋番さんに合図してお椀を渡すスタイルでした。
すぐに対応してくれるのと、盛り方の希望もきちんと反映してくれました。
朝食はお弁当に変えていただきましたが、いなり寿司と煮物、漬物で美味しかったです。
部屋は畳と2段ベッドがあり、畳部分は一人ずつの簡易仕切り、2段ベッドは二人ずつの間仕切りでした。
強いていうと、掛け布団がもう少し軽ければ寝やすかったです。
7月中旬の曇/雨の日の宿泊でしたが、寝ているときは布団をかけると暑いくらいでした。
コロナ対応の換気で寒いかも、と掲示がありましたが、館内で寒くは感じませんでした。
涸沢ヒュッテも好きですが、次に泊まるならばもう一度涸沢小屋を選ぶと思います。
ヒュッテよりこちらの方が好み。
涸沢カールの楽園。
トイレは綺麗だしご飯も美味しい。
人は沢山なのでテント泊でもいいけど。
紅葉の混雑期で,かなり大勢の客が宿泊していましたが,コロナ感染防止対策が取られていて寝具の間隔を開けたり仕切られたりしていました。
食事中,宿からは黙食を呼び掛けていましたが,自慢親父パーティーの耳にはまったく聞こえていなかったようで,まるで子どものように喋らずにはいられないようでした(下山後のバスにも同じように喋り続けている人がいました)。いい大人なんだからほかの人が同席している時には,僅かの時間なので我慢して黙りましょう!そんな中,トイレのスリッパを出船型に直してくださっていた素晴らしい方も複数目にしました。
人の為に動けるようになりたいと思いました。
売店ではマムート商品を取り扱っていました。
が,小屋の赤と青のバンダナを購入しました。
厨房の出入口に掛けられていたマムートの布(暖簾)が欲しいなと思いました。
奥穂高岳からの下山時立ち寄りました。
ガスガスでしたが雰囲気の良い所です!
北穂や奥穂からの帰り道、テラスでお茶します。
ソフトクリームやおはぎで癒されるけど、最近流行りのジョッキパフェ 一度挑戦したいなぁ。
涸沢カールにある素敵なログハウスです。
何度か立ち寄ってますが、素晴らしいロケーションに華を添えてます。
初めて山小屋に泊まりました。
思っていたよりも過ごしやすく、お天気にも恵まれて良かったです!夕飯は5時からだったのですが、朝食を食べてこなかったのでお昼過ぎからカレー🍛とおでん🍢更に氷結果汁を二本飲みました^_^一人で行ったのですが、皆さんとデッキでのんびりしたり夜は星⭐️を見たりと楽しめました‼️気温はかなり低いので、朝晩はダウンが必要です❗️スタッフさんの対応も良かったです♪また、涸沢小屋に泊まりたいと思います‼️
ここは、スイス🇨🇭の山小屋です、と言いたくなるような素敵な景観。
mammutジョッキ🍺がスイスとの繋がりがあるのかな、と思わせるような。
涸沢ヒュッテは、多くの方で賑わっていますが、涸沢小屋は、割と落ち着いている感じです。
どちらかというとこちらの落ち着いた雰囲気が好きです。
mammutジョッキの生🍺、おはぎ、おでん🍢、もつ煮、コーヒー☕️、うな丼、カレー🍛…2日間通ったので、メニュー食べ尽くし!みたいになってしまいました。
どれも美味しいので、つい。
スタッフさんの愛想が良く、気持ちよく利用できます。
カレー・中華丼が1,000円、もつ煮が800円、ソフトクリームが500円です。
自販機で缶ビールを600円で購入することもできます。
上高地から凡そ5時間。
半年振りに山でビールも飲んだ、山小屋利用をお薦め、これまた料理が旨い、特に味噌汁が美味しい。
このような山岳地で贅沢三昧、色々調い過ぎている。
其に甘んじている自分に少し反省😓でも、景色は最高、空が高く、広い、見上げると頸が痛くなる程。
仰向けになり、半ば逆さになる山並みを堪能してみる、もう秋であります。
ソフトクリームがけっこう美味しかったです。
涸沢ヒュッテよりも酒盛り具合はおとなしめ。
トイレはもうちょっと換気を頑張ってほしかった。
涸沢渓谷にある二つの山小屋のうちの1つです。
涸沢ヒュッテより高い場所にあるので、テラスからの見晴らしが良いです。
当日急遽予定が変わり、予約無しでの宿泊でしたが、快く受け付けてもらえました。
通された部屋は地下にある部屋で、二段ベッドに布団が敷き詰められており、人が多い日はシングルサイズの布団に二人で寝るみたいです。
(私の時は一人で一つの布団が使えたので快適でした)売店では生ビールや色々なドリンク、食べ物もおでんや揚げ餅、モツ煮など、色々提供されており、途切れることなくお客さんが訪れていました。
コーヒーもなかなかおいしかったです。
晩御飯はその日はポークステーキで、味も良かったです。
ご飯の炊き具合も◯。
他のお客さんも喜んでいました。
朝ごはんは普通なのですが、夜が良かっただけに相対的に弱く感じてしまいました。
20時くらいまで食堂が解放されていると良いのですが、晩御飯から消灯までの間の過ごし方を若干持て余してる感じの人が多くあった印象です。
屋内のトイレは綺麗です。
屋外のほうはみんなが使って汚れてくる翌日朝などは虫がたくさん湧いてなかなかハードです。
勉強になります。
携帯の電波は、ドコモは壊滅的です。
ただ、洗面所のあるところだけ、僅かに電波が入ります。
宿泊費は1泊2食で¥10,800でした。
水が無料で補給させてもらえるのが嬉しいです。
良。
ここの広いテラスで生ビールやソフトクリームを頼むのが山行帰りの御褒美です。
裏メニューも良いけど値段がチョッと高いです、、、生ビール二杯にします。
やはり穂高に近いのが最大の魅力なので色々なアプローチを考えることができます。
ただその分、小屋が混むのが最大の難点なので布団2/3から半分以下では眠れない人はハイシーズンは厳しいかと。
多少は天候次第なところもあるのですが、、、因みにスタッフはフレンドリーでホスピタリティーも良いです。
上高地から6時間かけてきました。
ご飯が美味しかった!!白米、お味噌汁がとても美味しくて、メインやおかずも堪能しました。
小屋もスタッフさん方も、良いところです。
夏に山登りの義父達と初めて登りました。
60代1名、30代3名。
そのうち3名が初めて登る。
奥穂高岳のすそ。
小屋にも100名近くは収容できそうです。
水回りもしっかりとしており、気持ちよく使えます。
また、乾燥場もあるため助かりました。
テント泊でも有名な所ですが、今回は小屋で一泊。
天候にも恵まれて、早めについてビールを片手に一息ついた時は本当に最高でした。
夕食も他の小屋とは違ってしっかりとした定食が出て来て満足!夏だったのもあり、小屋はとても混雑していました。
承知の上でしたが、布団ひとつに二人で寝るスタイルだったので私は気にせずに眠れましたが、気になさる方はテントなどの方がおすすめです。
隣の部屋では小学生連れの方も多くいました。
次の日に4時起きで出発するため、朝食はお弁当にしていただいて効率よく登ることができました。
夜中も星空を一人占めができとても満喫できておすすめです。
また、夏に登りたいと思います。
涸沢カールの紅葉&モルゲンロートを楽しむために宿泊しました。
料理も美味しかったし、全国各地から登りに来る登山客と仲良くなれるのは最高に楽しいです!あと生ビールは最後まで泡が消えない!そして美味い!だが美味いけど回るのも早い!(笑)
ここのベランダからの景色を見ながらビール飲むのは最高です。
「最高のロケーション!標高2350mで、ちゃんとした食事が取れる宿」写真をご覧下さい。
2泊分の朝、夕の食事です。
生野菜も付き、メニューも変えていて、ありがたい食事です。
スタッフも皆、テキパキ働き、質問すると、山の事を丁寧に教えてくれます。
9月末の紅葉ピークに伺ったので仕方ないですが、予約時に混んでいる場合は、120%になるので、ご理解下さいとの説明を頂いていましたが、行ってみたら、「布団一枚に3人です。
」っと、キッパリ言われ(笑)また、その布団が、通常より小さく(笑)、身体を立てにして横になる。
そう、当然、寝返りなんぞ出来るわけなく、、(笑)睡眠など、取れる環境じゃありません。
翌朝、スタッフに話しを聞くと、、「今日は、昨日より多く300名以上の予約が入っているんですよ」「プラス、当日、何人追加が、来るかわからない」「紅葉シーズンですから、山小屋としては、断れないんですよー」とのお話。
定員100名の宿で、予約で300名取られている????よって、布団一枚に3人。
数合わせには、納得。
だが、ホームページ、また、予約時の説明では、一切その様な説明はなく、、到着すると当然の如くの様なお話には、いささか、いや、かなり驚きと憤りを感じたのは、間違っているのでしょうか?2カ月前の朝8時に4人がかりで電話をし、中々繋がらない電話を何十回もかけ予約を取った意味は???勿論、山ですので、急な悪天候により、テントの方々がなだれ込んで来る事等、理解もしますし、そうなった時に受け入れる覚悟は、当然持ち合わせています。
この時代、予約をしていて連絡もなく来ない失礼な客も多数いると聞きました。
デポジットを取るとか?やり方は、多数あるかと、、お客様の平均年齢は、かなり高く、超高齢者社会を感じる客層。
刑務所より睡眠環境が悪い状況を提供し続ける宿は、若者たちの山離れが進み、今来られている大半の世代が去らられると、、やがて経営が悪化されれば、我々も20年後、来れなくなれます。
紅葉シーズンだから、仕方ない。
それが山小屋だから、、先進国の中で、これだけ考え方が遅れ、観光立国などと言いながら、対策を取っていない国にも考えものかと、、また、施設も先進国の山小屋と比較すると、かなり遅れており、食事も昔と比較すると、数十倍良くなっているのは、確かです。
でも、先進国の観光地の山小屋とは、差が大きいです。
その事に気付いて欲しいと感じました。
海外からのお客様もかなり、見かけましたので、、山小屋の未来の為に、我々の為にも、、その他情報ビール。
日本酒。
ウイスキーボトル、大、小。
ワインボトル、グラス。
ありワインボトルは¥2500-(お得)その他、カレー、おでん等あり水、無料 お湯¥100-フロント男性は、部屋についての相談は、一切受け付けない客を客とも見ていないフロントに不向きなタイプだが、いざという時、絶対頼りになる山男風のいい男がいる。
若手男性スタッフは、取っ付き辛いぶっきらぼうなタイプが数名いるが、皆、話すとチャーミングでいろいろ教えてくれるので、勇気を持って声をかけるべき。
室内、男性トイレ 大2 小2 女性トイレ3 朝、夕大行列(我慢せず早め 早めに並ぶ事)朝食 4時から、来た人順。
夕食 チェックインの際に指定される。
紅葉シーズンで混雑していましたが、高齢者に優しい印象でした。
奥穂高岳、北穂高岳の登山口にある涸沢小屋で一息ついてから、山頂を目指して頑張りましょう。
下山したら生ビールで乾杯。
涸沢テント場の夜景と星空を一度見たら、きっと病み付きになりますよ。
宿泊するときは必ず予約しましょう。
2015年10月の三連休に泊まりました。
(小屋について)小屋のご飯が美味しかったのも印象的です。
夏の間だけ北海道から来ている店員さんが博学で面白かったです。
オススメです。
(朝日)ここから見る朝日、穂高岳に写ったモルゲンロートMorgenrotと呼ばれる朝焼けが格別に美しかったです。
(登山)奥穂高岳を目指しましたが、涸沢より上は雪で視界も非常に悪かったです。
穂高岳山荘まで行き、引き返してきて、涸沢小屋に泊まりました。
(お酒)ストーブを囲んで暖を取り、友達と昼からお酒を飲みました。
おつまみも充実していて、登山はだめだったものの、楽しい時間を過ごせました。
名前 |
涸沢小屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
090-2204-1300 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
涸沢カールの北穂高岳寄りに建ってます。
カール内では一段高いところにあり、見下ろす景色が綺麗です。
ビールの自販機が便利です。
清潔快適です。