行く道中、野性のキツネに遭遇しました。
温泉のみ利用。
温度が高くとても質が良い温泉。
露天は湯の花が豊富で贅沢、造りも開放的で気持ちが良い。
山奥にあるので、もう少し遅い時間帯まで、宿泊者以外にも門を開けていてくださるとより嬉しいな…
立ち寄り湯で訪問。
長野の大町市の奥の方にずっと走っていくとあります。
何もない道をひたすら走ると野生の猿や動物たちがそこかしこに。
温泉宿はロッジ風に見えました。
床も暖かく、寒い季節も冷えないような設備が整っています。
貴重品は受付に預けれました。
お風呂はほんとに秘湯ぽい感じ。
内湯も露天風呂もどちらもほんとにほんとに秘湯ぽく。
特に露天風呂は湯の花もういてて目の前自然の山の中。
遮るものはなにもなし。
お湯の音しかしません。
露天風呂は若干熱め。
内湯はもう少しぬるいのでじっくり浸かるのにとてもよいです。
とても素敵な宿でした。
食事もとても美味しく手の込んだお料理は感動しました。
朝食も品数が多く温かさを感じるメニューでした。
お風呂も露天風呂が最高でした。
ゆったりした時間を過ごさせて頂きました。
外湯は温め、内湯は熱めで檜風呂がいい味出しています。
野生動物も見れたりして自然の中のお風呂といった感じで楽しめました。
フロントの方も親切丁寧で良かったです。
JAF会員だと50円引きしてもらえます。
大町温泉郷から更に山奥、行く道中、野性のキツネに遭遇しました。
日帰りは15時迄、¥850。
フロントの方が貴重品有りますか?と聞いてくれます(日帰り客に、こういうの聞いてくれるの嬉しい)廊下も床暖で素足でも寒くない。
内湯は壁も全て板張り(檜?)でやや暗めで落ち着いた雰囲気。
露天は反対に開放的ですが視界に入るのが森の木々だけ。
俗世間を忘れて、ゆったり出来る時間、場所でした。
昨年の紅葉シーズンに初めて葛温泉に来ました。
そのときは別の日帰り温泉に立寄り、紅葉を眺めつつ帰路についたとき、車内から見えたお洒落なお宿風の建物が見え、気になっていましと。
調べてみると温泉宿!しかも日帰りもやってる!!ということで、ドキドキしながら行ってきました。
ラフな格好で浮いてしまわないか、場違いだったら…その心配は杞憂でした。
誰もが寛げる、気取らない雰囲気でした。
しかし、内装もこれまた和モダンというの?落ち着いてシンプルで居心地がとても良い。
温泉も2種類の源泉を楽しめて、ナラ材なのかな、ひなびた感じと香り、内風呂の自然光の入り方といい、露天風呂の景観といい、素晴らしいの一言でした。
露天風呂で目を瞑り、木枠にもたれてじっくり浸かる。
そよぐ草木の音と、温泉の流れる音、硫黄と木の香り、なんだか温泉に身体が溶けていくような、いつまでも入っていたい気持ち良さでした。
浴室と浴槽に、手すりが取り付けてあります。
露天風呂の床に滑りどめのマットも敷いてあります。
しかし、とても滑るのでご注意を。
二つの源泉から注がれる湯は内湯と露天それぞれ別の湯が楽しめます。
雰囲気 ロケーションとも良いですね!
客室も少なく、ゆったりと落ち着いた静かな時間を過ごせました!ご夫婦での旅行に最適かなと。
温泉の泉質は長野県民でも驚くくらい素晴らしかったです✨また日帰り温泉としても利用したいです。
とても贅沢な時間でした!ありがとうございました😊
ここの宿は何と言っても温泉が最高です。
全国の温泉を巡りましたが、個人的にはここが一番のお気に入りです。
森の中にぽつんと佇む和モダンで瀟洒な宿の露天風呂、勿論源泉かけ流し。
とりあえず理屈はどうでもよくて、一度入れば良さがわかると思います。
日帰り入浴もあるので、まずは立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
食事は信州の幸をテーマにした創作和食で、ありきたりな旅館の食事ではありません。
全6室の宿で、温かみのある接客と、どこまでもゆったりと過ごすことができます。
価格はやや高い部類になりますが、最高の環境で最高の温泉にいつでも入れることを思えば出す価値はあると思います。
つい先日家族で一泊させていただきました。
コロナ禍で制限されているのか、その日の宿泊は私たち一組だけでした。
ちょっと申し訳ない気がしましたが、とても温かく接していただきました。
登山の基点となる場所ですが、七倉がまだ閉鎖中だったので車の通行もほとんどなく、特に夜の静けさは異世界に入り込んだような空間でした。
お料理は朝夕共とても美味しかったです。
大旅館の大量調理では出せない心のこもった家庭的なお味です。
やはり特筆すべきは温泉です。
葛温泉は大町温泉郷の源泉でもあるそうですが、前日に大町温泉に入った息子が、まったく別物で話にならないと言うほどでした。
貸し切り状態の夜の露天風呂。
真っ暗な雑木林にほんのりライトが照らされ、これもまた異空間。
旅館まるごと貸し切りなんて一生にもうないでしょうね。
ありがとうございました。
コロナが収束して賑わうとまた格別な雰囲気なんでしょうね。
いつかまた来たいです。
ほんとここは雰囲気も泉質も申し分ないゆったりと入れます!1度ここに泊まってみたいくらいです!上品かつ温泉に癒されます。
檜造りの浴場が良い香りで満ちてます。
お湯の中には湯の花が漂っておりました。
湯上がりは湯冷めしにくく、硫黄の香りが1日近く残ります。
何となく五十肩に効いているような気がします。
とても良い宿です。
季節毎に訪れたい季節を感じる。
温泉は贅沢なかけ流しで丁度良い広さが落ち着きます。
食事は華美なものでは有りませんが美味しいです。
どこも綺麗にしてあるので気持ち良いです。
難点は6部屋だけなので予約が難しいことかな。
でも行けたら静かに落ちつける宿はありそうで中々無いから貴重ですね。
冬場にスタッドレスタイヤで向かうべし。
雪見露天が最高、湯の花たっぷり、大満足の温泉。
日帰りで利用させて頂きました。
入る前は入浴料850円は高いかなと思いましたが、小綺麗な施設は床暖房で冷たさを感じることはなく、檜の内風呂・外風呂ともに広めで、湯量や泉質も良く、大満足です。
温泉が慶長1598年に発見されたという一説と、屋根から垂れ下がったり林の小枝に積もる雪の景色が相まって、最高の癒やしの時間を味わえました。
車は絶対に冬仕様で、温泉内は滑りやすいので、足元に気をつけてください。
高瀬川の橋を渡り、広い駐車場と近代的な旅館に着く。
フロントから右の階段を登り浴室棟へ、脱衣場は今様だが、浴室は木の香漂う。
内湯はさらさら湯が溢れ湯小屋♨️ムード満点(大町温泉引湯源泉)、外湯はオリジナル硫黄源泉、湯の花が多く玉子スープのよう、二種類の源泉が楽しめた。
ご主人に水害前のかつての河鹿旅館、高瀬川の野湯について興味深いお話をしていただいた。
日帰り入浴にいきましたが、スタッフの対応が気持ち良かったです。
お風呂は、内湯は少し暗い感じですが、逆に落ち着いてゆっくり入れました。
露天ぶろは自然を満喫できました。
また泉質が中と外と違い2度楽しめました。
熱いお湯が好きなわたしには、気持ち良かったです。
雰囲気のある内湯、かすかに硫黄臭の漂う外湯。
心地よい館内の趣き。
おいしい、蕎麦!とても良いところです。
山深く静かで趣のある佇まい建物は新しく清潔感がありますお湯は文句無し葛温泉は3軒の温泉旅館があるだけですがここが一番湯温が優しい硫黄の程よい薫りに湯の花が躍る心地の良いお風呂です。
山奥の秘湯です。
硫黄臭たっぷりの湯の花が浮かぶ雪景色の露天風呂に癒されました。
ご主人が温かく迎えてくれます。
日帰り温泉として訪問させていただきました。
とても雰囲気のよいお風呂でした♪景色がきれいに見えるように考えて窓を作ったり、階段が多いので途中に腰掛けてひと休みできるようにしてあったり心遣いに感激しました。
内湯は薄暗く、小窓からすぐ目の前に山肌に雪が積もっている風景が見えました。
少し山肌が近く風景と言えるほど視界が広くない感じで、内湯は景色を見るという環境ではないかと思います。
お湯は透明の木のお風呂です。
こちらは足を伸ばして入ると10人程度でしょうか。
外湯は内湯と違い視界が開け、雪山が目の前に広がります。
まるで山の中でお風呂に入っているような開放感を感じる素晴らしい環境でした。
こちらは泉質が代わり湯の花が漂うお風呂です。
暫く入っている人がいないとそこに白く層が出来るのかな?と思うほどの量です。
こちらは完全にかけ流しですが、ゆったり足を伸ばして入ると4-5人程度で満員というかんじです。
ひなびた温泉宿が好きな方には最高だと思います。
しかし、潔癖な方は向かないと思います。
理由は単純で木のお風呂なので朽ちた木の欠片が漂っていたりするのでスーパー銭湯なんかにばかり行っている人だと嫌がる人もいるかもしれません。
しかし温泉ってそんなもんですよね?それも含めてその温泉の歴史ですし、そんなひなびた温泉宿が好きな方には控えめに言って最高だと思います♪日帰り温泉としては少し高めの850円令和2年から50円値上げとの事です。
紅葉が見たくて川沿いの道を高瀬渓谷沿いを進んでいくと道の反対側にぽつんと建物を見つけました。
駐車場も広くては使いやすいと思いました。
紹介によると元は河鹿荘という大きな旅館だったのが水害で流出、現在の旅館に再建されたそうです。
旅館といっても日帰り入浴もできます。
入浴料金が少し高めなんですが、実際に入浴してみるとなんだか納得してしまう気がしてしまいました。
内湯と露天風呂があって、内湯は広めで薄暗いとても良い雰囲気がありました。
露天風呂からは白樺林やブナなどの森林を見ることができました。
私が訪れた時は紅葉が実に見事な状態で鮮やかな赤い紅葉が広がっていました。
四季の違いを味わえるというのがこういった山の中にある温泉宿の良さではないかと思います。
ご飯を食べようと思ったのですが、ランチ時間で終わってしまい、トイレだけ御借りしました。
トイレも綺麗で、レストランスペースも、木の温もりと床がポカポカしていて、居心地の良い場所でした。
今度は、宿泊してみたいです。
温泉も良いらしいですので。
宿泊客数が限られているので、サービスもきめ細かく、穴場です。
外湯の源泉が最高です。
1日で男湯、女湯が入れ替わるので、すべてのお風呂を楽しめます。
立山大観峰〜扇沢駅より葛温泉へ向かう途中高瀬渓谷付近の国道326号ですてきな親子から出迎えを受けた。
ニホンザル母子である。
高瀬渓谷にでは特に珍しい出会いでは無いらしいが、思わず「写真撮らせて下さいねッ」とお願いした。
葛温泉”温宿かじか”へ向かう道すがらである。
新緑の美しいこの季節、小春日和の日だまりでのんびり毛繕いの最中ですかね。
自然豊かな大町のこの宿へ向かう目的は、”大声で話す人たち”の来ないであろう温泉地で静かに休日を過ごすためでる。
源泉温度80度のこの温泉は掛け流しの単純温泉である。
硫黄のにおいに誘われて宿到着後直ぐに露天風呂につかる。
この能舞台のような露天風呂は山側にあるが三方を緑に囲まれ新緑の緑が舞台に映り込む。
秋の紅葉の時期には、温泉に写り込む景色も見事でしょうなぁ。
渓流側のダイニングの窓際で頂く夕食は、藍色に染まった夕闇の星空を見ながら、透き通るようなカジカの声に耳を傾ける。
美しく盛られた割烹料理は厨房より晩酌の経過に併せてお運び頂けるので有難い。
静かな夜を過ごして、心地よく床につくことが出来た。
翌朝は朝食前に高瀬川を見下ろす散策路へ。
日当たりの良い砂礫の上に杉苔の群生が続く。
朝日を浴びながら体内の杉苔(ミトコンドリア)も喜んでいる様子。
朝食の席で高瀬川対岸の国道を静かに川上へ向かうコンボイ軍団を目撃して不思議な感覚におちいる。
川を遡ると七倉、高瀬ダム。
日本有数の巨大ロックウェルダムで、対岸を走るダンプ軍団は浚渫された土砂を搬出するために高倉ダムへ向かうものでしょうなぁ、たぶん。
静かで落ち着いた雰囲気の温泉宿です。
露天風呂は湯の花が浮いて硫黄臭が漂ういい温泉です。
只今の時期紅葉、温泉♨が最高です。
宿ももてなしが大変良く料理も美味しかったです!又来たいですね(^_^;)))
ここの温泉大好きです。
大町方面ならやっぱりここがおすすめ。
少々熱めですが、木の温もりと自然を楽しめ、最高にリフレッシュできます。
名前 |
葛温泉 温宿かじか |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0261-22-1311 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~15:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
初めての日帰り利用。
日曜日午前中に訪問、ほぼ貸し切りでした。
受付案内が丁寧で、JAF会員なら50円引き貴重品ロッカーが、ありません、日帰り利用の方はフロントへ預けましょう。
内湯、露天風呂共に、贅沢な湯浴びでした。
特に露天風呂は、森林浴も兼ねて、湯の華が舞う掛け流しでリラックスできました。
次回は、真冬に再訪して雪見露天を愉しみたいです。