蛾が好きな私にとって最高の場所でした。
安曇野市天蚕センター / / / .
2022.10 土曜日/安曇野市天蚕センター(信州旅行2)【所要時間】1時間【費用】無料【駐車場】無料【感想】リトリート安曇野ホテルの朝散歩で教えていただき、訪問しました。
目の前に牧草地があり、幼牛が「牛だんご」状態で、遊んでいました。
「もぉ~」と声真似すると「モォ~」と応えてくれますし、餌をもらえると思うのか寄ってきます。
(といっても病気になるといけないので見るだけですが)天蚕は「てんさん」と読むそうです。
玄関に入ったところで、係の方が出迎えてくれます。
検温と消毒をしたのちに、スリッパに代えて入館します。
フロアーは、1階のみですが、係の方が熱心に説明していただいた後にビデオを観て、あっという間の1時間でした。
緑色の蚕(かいこ)は知りませんでした。
かなり高価なため、お土産の購入はしませんでしたが、もっと知って欲しくなったら、また訪問したいと思いました。
【前の訪問地】休暇村 リトリート安曇野ホテル【次の訪問地】大王わさび農場。
営業開始すぐに行きました。
珍しい緑色の繭を初めて見ました。
案内されて観た映像も興味深いものでした。
天蚕の糸で出来た、可愛い干支の置物を買って帰りました。
子供連れでいきましたが、想像以上に綺麗で、館内の方も親切に案内いただきました。
ビデオもあり、虫に興味があればおすすめです。
天蚕のことを一通り学べ、作品も買えます。
この辺りは夏になるとクワガタがいっぱいです。
スズメバチもいますが・・・
頑張って作り続けてほしい。
昆虫好きはおもろいなー。
静かな場徐にあります。
オネダンはいい金額で、、驚きます😅
天蚕の養蚕技術が本センターにて継承されている。
シルクってこういう種類もあるのかとびっくりな天蚕。
繭のグリーンの美しさには衝撃を覚えます。
そしてその加工品のお値段にも衝撃なのですが、そういう価値になるのも納得の歴史と背景を教えてもらえます。
スタッフさんの方々は皆さん親切で、何よりも天蚕を後世に伝えたいという強い思いが伝わってきます。
日本で唯一の天蚕の飼育と、天蚕糸の商品を販売している。
実際の蚕を初めてみました。
芋虫に耐性の無い人は行かない方がいいかも。
日本にこんな素晴らしい工芸品があったんですね!
バイクに乗るので天蚕の緑がかかったスカーフあれば良いな…って思って訪問。
ビデオを見せて貰ったり展示品の説明を受けたり丁寧で楽しかった。
ただお目当てのスカーフは5万を持って行ったけど、それでは買えない金額でしたw
ためになる映像を観ながら、絹の凄さを感じた。
蚕も触れて貴重な体験ができた。
何故か外にカブトムシとトカゲがいた笑。
勉強になりました。
天然シルクの製造工程を知ることができる。
夏場は、カイコガの幼虫から成虫までを実際に見ることができる。
ためになる映像を観ながら、絹の凄さを感じた。
蚕も触れて貴重な体験ができた。
何故か外にカブトムシとトカゲがいた笑。
天蚕のことを知ることができました。
ありがとうございます。
蛾が好きな私にとって最高の場所でした。
伝統文化は素晴らしい。
名前 |
安曇野市天蚕センター |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-83-3835 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
近代化遺産カードを貰いに伺いました。
見学もして天蚕の素晴らしさも知りました。