ゆっくり時間をとって再訪したいです。
旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道 / / .
個人的にはヤマブキの咲く5月がおすすめ。
残雪の北アルプスも見ることができます。
旧篠ノ井線 廃線跡の廃線敷片道6km程のコースレンガ造りトンネルなどお手軽にお散歩・ハイキング個人的には新緑と紅葉時季が気持ちよく好き!
気軽に廃線跡ウォーキングができます。
碓氷峠アプトの道に負けないくらい変化があり楽しいです。
とても歩きやすいお散歩コースでした。
緑が綺麗な時期にきたらさらに良いところだと思います。
人も少なく、ゆったり歩けます森の中なので、日焼けを気にする必要無しですオススメです。
歩いてみると坂が続いて大変でした。
でも、遺構が残ってて楽しい。
新緑ウォーキング最高です❗
車で旧第2白坂トンネルへ行き、そこから潮沢信号場まで歩きました。
平日なので人は誰もいなく、ハイキング感覚で歩けます。
春の桜や秋の紅葉の時期がお薦めかも。
その後、漆久保トンネルへ移動。
駐車スペースは小さいですが、ここから旧線路は整備されていてトンネルまですぐです。
ゆっくり時間をとって再訪したいです。
篠ノ井線旧線跡は安曇野市から筑北村に跨っていますが、残念ながら観光活用しているのは安曇野市側だけで、旧第二白坂トンネルは中で筑北村に入るためか出入口が封鎖されています。
もちろん入ることは おろか中を見ることすらできません。
一方の筑北村側は、ほぼ放置状態で新線との合流地点にあった築堤は整地されて今ではソーラーパネルが設置されてしまいました。
自治体違えば設備の扱いがこうも異なるとは嘆かわしい・・・
時間の都合で、片道6km、所要時間約2時間半の散策ができなかったので、車で訪問してみました。
連休などの利用は難しいかもしれませんが、訪問した日は祝日でしたが、駐車場で見かけた車は数台で、車でのアクセスが問題なくできましたので、はなはだ邪道ではありますが、口コミします。
県道403号を東川手簡易郵便局を超えてどんどん上がっていき、矢越洞門(雪除け用シェルター)を過ぎて少し進むと、右手に機関車の絵の小さな看板見えます。
こちらが旧第二白坂トンネルの駐車場。
車を置いて、ガードレール沿いに駐車場を山のほうへ向かうとすぐにトンネルが見えてきました。
駐車場に戻ったら、今度は元来た403号を戻ると、民家(人の気配がなさげな?)と右の山側に入る道があります。
そこから、カーブを曲がっていくと左手にカーブミラーがあるところに、小さなスペースがあり、川側に入る細い無舗装道があります。
こちらは正規の駐車場ではないようですが、脇に普通車1・2台なら十分止められました。
ここから無舗装道を上がったところが、潮沢信号場になっていました。
さらに403号を戻り、次の左手に入る舗装道路を上がっていくと、漆久保トンネルの駐車場、さらにその下の左に入る道も、それぞれ、普通車なら数台止められる場所があり、それぞれの見どころだけつまみ食いできました。
明科駅スタートで進む場合、コインロッカーはないので手荷物はなるべく少くするのがオススメです。
私は4日分の荷物を担いで歩くはめになりました。
漆久保トンネルまでがメインかなぁといった印象で旧第2白坂トンネルは駐車場くらいしかありません。
写真をとりながら歩いて、行きは1時間半ちょっと、帰りは1時間15分弱といった感じです。
道は線路の砂利のような感じで少し歩きにくいですが、時期のせいか人ではほとんどなく静かにのんびりトレッキングできました!情緒あるトンネルは一見の価値ありです(^_^)
アップダウンなく散策できる。
手軽にハイキング。
秋は紅葉、夏は緑が綺麗です。
昔の鉄道の遺構やレンガのトンネルも残っていて、とても趣があります。
明科駅を起点とすると、終点の旧第二白坂トンネル入口は、駐車場に工事現場にあるような簡易トイレがあるだけで、自販機やベンチがなく休憩できる場所はなかった。
併行して通っている車道は、路線バスがなく、交通量が多く、車道を通り戻る気が起きず、同じコースを戻った。
廃線敷の散歩はこれが初めて、今回のコースは約6キロ約150分。
潮神明宮から旧第二白坂トンネル迄です。
線路に敷いてある石がゴロゴロ有るので登山靴が良いです。
名前 |
旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
見通しの良い直線が続いた後トンネルが出てきて、左手には雪を冠った山々、常念岳とか有明岳などが見えます。
途中に踏切もあります。