名前 |
南方諏訪社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
松本市入山辺の南方(みなみがた)諏訪社。
重要文化財『南方諏訪神社本殿』南方諏訪神社は、建御名方命、手力男命(天之手力男神=あめのたぢからおのかみ)を祭神としており、創建年は長禄年間(1457年から1460年)と伝えられています。
近世以降には、白山大権現から戸隠大権現、諏訪神社へと移り変わります。
本殿と幣殿(祝詞殿)と拝殿は一体となっており、本殿内部は中央に結界を設け、丸柱を半割にした柱を左右に立て、両開き戸とし、手前を外陣、奥を内陣としています。
さらに手前を向拝とし、階を設け、周囲に浜縁を配しています。
(松本市教育委員会の説明板より)