近年だったら必ず秘境駅扱いになる駅です。
かつてスイッチバックの東塩尻駅がありました。
今はホームの遺構が残っています。
山に登る前に、此処。
urbexにみたいねー。
夏に行ってはいけません!草木が生い茂ってて全く分かりません。
現役時代ホームの脇にボットン便所がありましたよね。
童話の世界に出てくるような森の中の廃線跡。
東塩尻駅の遺構がよく保存されています。
昔はここを「東塩尻駅」として使っていたようです。
ホームの跡が今でも見られます。
場所の手入れもされており、列車から見られるように木の伐採等も行っているようです。
線路を横断するので許可を得た方が良いかもしれません。
2018年の春先60年以上前の小学校の汽車の旅でスイッチバックで寄った山の中の駅を思い出して探し出した東塩尻の(秘境の駅?)スイッチバックの駅 荒れた藪や雑木の中で中を歩く事なども出来ずレールや転轍機の面影を探し出して撮影してホームなども確認できずあきらめて帰って写真を投稿そして 今回再度挑戦今回訪れたら周辺の環境を整備してくれてホームも見えそしてその奥まで敷かれたレールの中まで散策出来 感激し思い出になりました。
何か神々しさを感じる場所でした。
ホームが残っていて、その周辺は綺麗に整備されています。
意外と訪れる人は多いようで、先に親子連れの方がいて、帰る時にも1人すれ違いました。
すぐ近くに現役の線路が通っていますので、無暗に近づかないように注意して下さい。
近年だったら必ず秘境駅扱いになる駅です。
約1輛分の長さしかなかったと言われるホームも設置された信号場でした。
その昔、線路の勾配がきつく、此処でスイッチバックを行っていたところです。
名前 |
東塩尻信号場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
列車の運行本数はすこぶる少ないですが、カーブの合間にあるので線路横断は危険…ぐるりの写真を上げておきます。