えらいものを作ったな…という印象です。
世界一危険すぎる茶室。
登るの4人まで。
複数人が茶室に入った際は一箇所に固まるとバランスを崩して危険な為、四方に分かれることという説明。
横に揺れて怖かった。
高い場所がダメな自分からはゾッとする場所、、でもこんなの初めてなので何に対してなのか分からないけど感動する。
サザエさんEDのサザエさんハウスにちょっと似ていて可愛いかも、、
茅野市にある3つの「フジモリ茶室」の内のひとつ。
茅野市出身の建築家、藤森照信氏が設計した「木の上の茶室」。
読み方は「たかすぎあん」。
本作品「高過庵」以外に、「低過庵」と「空飛ぶ泥船」がこのスグ近辺に点在する。
また、徒歩五分ほどの場所に「神長官守矢史料館」(藤森照信氏のデビュー作)も存在するので、これらをセットで見るのがよいかと思う。
2004年竣工。
※個人所有のため、ツアーやイベント等を除いて建物内部への立ち入りはできない。
敷地自体は解放されているので、すぐ近くで見ることはできる。
見てたけどよく分からなかった。
説明文とかがほしいです。
かなりの畑山の中に突如現れる。
ここだけ雰囲気違う😂登ることはできません。
駐車場は、ありません。
路駐して鑑賞可能。
耐震耐風はクリア出来てるのだろうか。
突如現れる不思議な建造物です。
中には入れませんが、茶室らしいです。
ジブリを連想させてくれる😆とってもメルヘン💕ちっくな😊不思議な建物です🎵ぜひ中に入って景色を見て見たいです😄
CGか?! という建築物。
内部は茶室のようです。
来て見てわかる浮世離れ感…。
何もない場所に突然現れる不思議なツリーハウス。
中に入ったり出来ないのでなんとも言えませんがこちらの周辺に用事があるなら立ち寄っても良いかもしれません。
ジブリのような光景でした。
いつのまにか口コミできるように以前行った時には名前も何もなかったラクビーボールの家とセットで観ました。
下の鹿の首の博物館に車停めて?同じ建築家の作品。
最近テレビで瀬戸のタイル博物館も同じ建築家の作品と紹介が、
藤森建築の歪な到達点その1世界で最も危険な建築物に名を連ねる鬼太郎の家の如き茶室である。
中に入ると人の重さで傾くため茶道とは平常心と平衡感覚の闘いであることを痛烈に感じれる稀有の建築物。
決してバッフクランの巨大メカではない。
当然イデは発動しない。
茅野市美術館が開催した「フジモリ建築見学会」に参加。
藤森照信先生が直接解説してくださり、三つの茶室の内覧も可能な贅沢なイベント。
今回も予約は一時間でいっぱいになったとか。
だいたい年に一度のペースで開催されている印象ですが、来年もまた企画されるといいですね。
高過庵は二本の栗の木に支えられた地上6メートルに位置する茶室。
何とも不安定に感じる佇まいですが、足場もしっかりと補強されており、この先50年間は安全とのこと。
西日を取り込む窓が屋根の一番高い場所に設置されており、そこから入った光は金箔が貼り付けられたトンネル状の屋根で明るく反射しております。
跳ね上げ式の竹の雨戸もいい感じです。
他の方も書かれているとうり…ここメインで来てしまうとあっという間に見終わってしまう為、旅路の途中で立ち寄るぐらいの感覚で訪れたほうが良いですね🤔自分的には大満足ですが中を拝見できなかったので星4つ☺️
えらいものを作ったな…という印象です。
上諏訪のホテルに貼ってあったポスターを観て検索諏訪ICの近くなのですが案内も無くわかりにくい雪景色の眺めは素晴らしい。
JR中央本線「茅野駅」から車で約10分、徒歩では約40分、中央自動車道「諏訪インター」から車で約10分の「茅野市宮川高部」にある茶室で、米誌「TIME」が2010年6月に発表した「世界でもっとも危険な建物トップ10」にランクインしている建物だ。
設計は「路上観察学会」で「赤瀬川原平」と交流があった建築史家で建築家の東京大学名誉教授「藤森照信」氏で、細川元首相の茶室も設計している氏の作品は、奇想天外な外観、環境との調和、自然素材を取り入れる手法で注目されて来たという。
ここは氏の生家周辺で、「高過庵(たかすぎあん)」(2004年)の他に「茅野市神長官守矢資料館」(1991年)と茶室の「空飛ぶ泥船(そらとぶどろぶね)」(2010年)「低過庵(ひくすぎあん)」(2017年)が建つ。
まさかの建築。
いつ見ても面白い茶室ですね。
いい機会があって中にはいることが出来たのですが、体重移動するだけで揺れるというスリリングで楽しい体験でした。
神長官守矢史料館を見に行くつもりが、道に迷って遭遇!近日公開予定の低過庵もありました。
藤森照信建築 このキーワードに感度のある人は是非!
名前 |
藤森照信 高過庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-73-7567 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
藤森照信先生の代表的な茶室のひとつ。
二段の梯子をゆっくり登りました。
泥船は飛んでいる感があり、それに比べると高過庵は高過ぎる感があって、何だか嬉しくなります。
また訪れたい場所のひとつです。