毎年ツーリングがてら行っています。
大滝ループ橋から道の駅に向かう途中に看板が出ていてずっと気になっていました。
訪ねてみると奥まったところにあり古民家を改造した店舗はとても雰囲気があり気難しそうな店主が一人で切り盛りしていて妙なシステムのセルフ。
それでやっていけるのなら!と期待が高まり過ぎたのかもしれません。
お蕎麦は手打ちそばとしてはごく普通でした。
汁も蕎麦湯も特段これというものでもなく。
ついてきた漬物が一番うまかった orz
最後の一人前と言われ、2人でそれを食べることにしました。
でてきたのは、一人前を二人分にしてくれたお蕎麦でした。
気配りのある親父さんに感激です。
美味しくいただきました。
今秋リニューアルされたそうで、とても綺麗になっていた。
前回来店した時も、歴史のある建物だなぁ~と思っていましたが、それを壊さずこのように生まれ変わるのは素晴らしい匠の技だと思います。
部屋の中から見る景色が素晴らしいこと!硝子戸越しに木々を見ながら食べる紺屋の蕎麦は格別です。
とても贅沢な時間をすごさせていただきました。
国道140号から少し入った場所と言うのも、隠れ家的で良いです。
また来ます。
古民家を改修したお店の雰囲気はいいです。
もりそばのほかは漬け物だけというのもいいです。
でも、肝心のお蕎麦がいまひとつでした。
以前住んでいた山形で食べていた蕎麦と比べると、味も香りもしない。
高望みなのでしょうか。
でもつゆと薬味はよかったです。
2020年12月27日再訪客は自分一人。
ダウンジャケットを着てギンギンツヤツヤの冷たいせいろをいただく。
これこそ至高。
ーーーーーーー昭和50年代の子供の頃に食べた祖母が手打ちしてくれた蕎麦にとても近い。
素晴らしい美味なる蕎麦。
それを店主に伝えるととても喜んでくれた。
景色のとてもいい古民家、味は中の上、変なシステムと変わった店主。
建物の景色と雰囲気はとてもよかったです。
会話が成立しないというかなんか微妙な気持ちになりました…ごめんなさいもう行かない。
蕎麦が旨い✨主人が頑固オヤジです😃
セルフサービスで営業用スマイル無し。
この値段で無添加のソウルフードを食べられるのなら、充分満足です👍美味しかった。
築120年以上の古民家を店舗にした趣のある蕎麦屋です。
店主一人経営のため配膳はセルフです。
店主の押し付けがましいルール説明には賛否があるかもしれません。
閉店(15時半)間際の15時ごろ入店したので客は私だけ。
もりそば大盛を注文。
だいぶ拘っている印象を受けたのですが、田舎風の蕎麦はごく普通でつゆも合わせて特別秀でたものは感じられませんでした。
環境を楽しみにはいい店だと思います。
以前、大滝総合支所方面から訪れた際、看板が裏面になって気付かず閉店時間を5分ほど過ぎて行った時、今の店主かどうか不明ですが、対応した人物に散々失礼なことを言われたことがあります。
蕎麦と共に店の印象も気になる方にはおススメ出来ません。
横浜から秩父山奥の蕎麦屋を目指してやって来ました。
いや~、遠かった。
9時半頃横浜を出て着いたのが13時近く。
先客が帰るところで、客は我々二人だけ。
他者の口コミの通り、説明を受け、注文してから、お茶を持って席へ向かいます。
堀炬燵が空いていたので、そちらへ。
部屋は障子一枚隔てて外なので、少し寒かった。
15分程で蕎麦が出来上がり、呼ばれて取りに行く。
機嫌を損ねないように、元気に返事をして蕎麦を受けとる。
蕎麦湯まで載せて堀炬燵へ。
私は、大盛にしたが家内は普通盛り。
それが少ない‼️私がやせ我慢して、家内に少し分けました。
蕎麦はかなり冷たくしめられ、冷たいつゆで食べると味がしない❗温かいかき揚げ入りのつゆは、甘くかき揚げ入りなので、少しひつこさを感じた。
一人での切り盛りは、大変であろうが、まだまだ商売としてはどうなのかと思う。
尚、ナビを電話番号検索したが、個人宅表示になるが、その位置でOKです。
ゴールデンウィークに三峯神社に行った帰りに家族で寄ってみました。
お店は山中の幹線道路から細道を入ったところ。
道路沿いの看板を見つけないと通り過ごすかも。
建物は古民家というか山里の旧家みたいな感じ。
評価に店主が頑固っぽい記載があったので、とりあえずそれを家族に知らせてお店の中へ。
左手に調理場、右手に座敷みたいな部屋があって先客に一夫婦。
すると調理場にいた店主がぶっきらぼうな感じで「一人でやってて大変なんだ。
ここに名前と注文書いて」と。
ノートがあって名前と人数分の注文を書くことになってます。
蕎麦はもりそばと暖かいつけそばの二種類。
家族5人とももりそばを注文して座敷に上がりました。
で、蕎麦ですが、頑固オヤジ的な雰囲気から期待したのですが、全くの期待外れでした。
麺がボロボロに細かく千切れ気味で、柔らか過ぎてコシがない。
そばつゆは普通。
三峯神社の茶屋で食事したほうがよかったかな、と思ってしまいました。
個人経営のお蕎麦屋さん。
金曜、土曜、日曜の週末のみ営業。
配膳はセルフで行う。
平屋の古民家内で食事をする。
雨戸を開けていると風が良く入るため、日によっては寒く感じる。
トイレは食事用家屋の外にある。
駐車場は小さめ。
かき揚げ付きの蕎麦を注文し、美味しかった。
久々、10年ぶり位かな。
相変わらずクセのあるご主人である。
システム詳細→店に入ると店主から説明がある。
まずカウンター上のノートに名前を記入。
先客はカタカナで苗字を書いていた。
難読漢字もあるからね。
自分は漢字で苗字を書き、その後に括弧を付けてカタカナで読みを書いた。
名前の記入欄の次は注文欄。
左にメニューがあるのでソレを見ながら書く。
数量を書かないと店主から注意される。
即ち「もりそば大盛×1」のように書く。
次に蕎麦猪口が並べられている盆があるので、そこから好きな柄のを選び、隣に男女別で分けられた箸立てから箸をとって右の空盆に置く。
注文を終えたら、カウンター右端の湯呑みをとり、ポットからほうじ茶を入れ、奥の座敷で待つ。
そばが出来たら店主から名前を呼ばれるので取りに行く。
オールセルフサービスです。
説明時に一人でやっているので云々の説明があります。
所謂一般的な「飲食店の接客」を期待してはいけません。
ソレを求めている方には向きません。
秩父には他に幾つも蕎麦屋があるんで、この店は選択肢から外した方が良いと思います。
私は特に気にならない方なので問題無しでした。
ぶっきらぼうだけど、乱暴ではない言葉遣いだと思うし、言っていることは理にかなっているので。
注文したのは「もりそば大盛」。
そばは以前の遠い記憶では蕎麦粉100%のゴワゴワした麺だったと思ってたら、薄めの平打ち麺でした。
付属の薬味は葱と大根おろしとワサビ。
ワサビは恐らく粉ワサビ。
付け合わせは漬物(何の漬物かは不明)。
古民家の座敷でいただく、その雰囲気がこの店の一番の『売り』だと思います。
ちなみに店内・敷地内は全面禁煙です。
店内での携帯電話の使用も禁止されています。
2014年4月に訪問。
店主がお一人でやっているそうで、注文はノートに書き込み、出来上がると名前を呼ぶので取りに来い、という特殊なオペレーション・・・ですがこの日は先客がお一人のみ。
のんびり待ち、取りに行き、きりっと冷やされた蕎麦をいただきました。
蕎麦が甘かったです。
偶然立ち寄った古民家でいただく蕎麦。
店主は商売としては厳しいと仰っていましたが、爽やかな風が吹き込む座敷でゆっくり出来たのは大変良かったです。
木造の雰囲気もよく、蕎麦は美味しかった。
初めて利用させてもらいました、山景色の綺麗ななかの築120年の古民家そば処、蕎麦の香りが強いやや細打ちの美味しいお蕎麦、勿論腰もあり、つゆは辛め今まで食べたなかでもベスト5には入る美味しさ、蕎麦を求める人にはお勧めです、店主一人できりもりしているので、セルフサービスです。
母を連れて行ったら喜んでいた。
毎年ツーリングがてら行っています。
味良し、雰囲気良しです。
名前 |
紺屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
入口が分かりにくかったけど古民家がいいですね蕎麦も美味しかった。
もう少し量が多いと、個人的には、嬉しいなー。