気軽に行けないのが難点ですね。
きちんと修行された味です盛り付け、量ともに東村山とは思えない技量でどれも美味しいです蕎麦はもちろん、八寸も丁寧なつくりです毎月の初めに予約開始ですぐ埋まってしまうので、気軽に行けないのが難点ですね。
古民家を改装した雰囲気のいいお店でした。
完全予約制。
汁物、天ぷら、椀もの、お蕎麦とても美味しかった。
お店の人もとても気さくでまた行きたいお店です。
最高に美味しいです!旦那さんと奥さんの気遣いも素敵でした。
なかなか予約取れないけど、また伺いたいです。
贅沢な空間。
料理は全て美味しい。
お蕎麦は絶品。
大人の隠れ家とは、このような場所だと再認識しました。
お料理は季節を感じさせてくれて、味付けはお出汁が味わえて優しい。
こだわりを全面に出さず、控えめながらも印象に残る仕事が素敵です。
コースにもストーリーがあり、眼も胃袋も大満足でした。
予約が中々取れないのですが、奇跡的に誕生日に来店出来て本当にハッピーでした。
帰り際、ご主人と奥さまが忙しい中お見送りして頂き恐縮しました。
外は寒かったのですが、心もお腹も温まり素敵な誕生日でした。
また伺います。
ありがとうございました。
そば前も充実。
蕎麦もかなりうまいです。
詳細評価4.2東村山にある蕎麦会席のお店、土家にやって来ました。
古い平屋の建物。
入り口両脇には砥草が生い茂ります。
表札に味がある。
夕日に照らされたお店は、田舎の風情を感じさせてくれます。
金目鯛とタケノコの茶碗蒸しアオサが浮き、ワサビがちょこんと乗ります。
口当たりのやわらかさと、広がる風味。
庭を眺めと味にふ~っと疲れやコリが抜けていくのを感じます。
そば焼酎珠玉蕎麦湯割りで頂きました。
蕎麦屋なので何となく蕎麦焼酎くらいな気持ちで頼みましたが、いつ飲んでも良いような美味しいお酒です。
最後にもう一杯お代わりしました。
そば豆腐うすい豆・ウニと菜花を餡かけでコーティング。
八寸ホタルイカのお浸しタケノコ姫皮のゼリー寄せ桜エビ真薯のから揚げ鰆の煮付け稚鮎の甘露煮長芋の煮付け揚げカブメロンの早取り蕎麦の実と山葵もずくずクロムツお酒にとても合う料理の数々です。
あくまでも蕎麦を食べに来ましたが、料理のレベルが高いことに驚きました。
屋守東村山の地酒。
酒蔵のイベントにも参加したことがある豊島屋酒造の酒。
天ぷら白エビ人参の葉と新人参コシアブラアスパラふんわりサクッと揚がっています。
蕎麦やわらかくて繊細。
風味よりも食感が好み。
やや平たい蕎麦でした。
つゆは強めの味付け。
最初は何も付けずに食べて、その後もほんのちょっとつけるだけで食べました。
タケノコの羊羹これがまた美味しい。
デザートまで含めて、コース全体の完成度の高さに驚かされました。
タケノコの食感が良いし、食べててシックリ来ました。
蕎麦もいいけど、とにかくコースの料理がおいしい。
蕎麦は事前に伝えておけば2人前等も可能なようです。
次は温そばと盛りの食べ比べをしようと思います。
お昼のランチコースいただきました。
そば豆腐のポン酢ジュレ野菜乗せから始まり前菜盛り合わせ、お椀、天ぷらにせいろそばデザートも付いて5000円ほどでしたが満足のゆく内容で美味しかったです。
東村山駅から徒歩5分の川沿いにある古民家を亭主自ら改装、料理、器に至るまで、亭主自ら作る蕎麦懐石を堪能出来ます コース料理のみで、予約制 日本酒各種有り ゆっくりとした贅沢な時間を過ごすことができます。
蕎麦懐石料理をいただきました。
どの料理も美味しかったです。
お店の方々も感じが良くて、雰囲気も最高です。
旨いしかいえないんです。
すばらしい❗️本当においしい食事をありがとうございます🎵と思います。
そば懐石のお店ですが、その美しさ、繊細さに感動します。
なかなか予約が取れないですよ。
🌃🍴で行きました。
多くの高評価の通りでした。
丁寧に造ってます。
東村山にこんなすばらしい店があるとは。
コストパフォーマンス高すぎです。
すでに数度お邪魔したが、そもそもがウィークデーの夜でも予約がとりにくい店。
初回は「当日、単品で」とコース予約はしなかった。
そこそこお腹一杯になり、酒も楽しんで結局は一人4000円強のお勘定。
コースの6000円が高いか安いか?2度目以降はコースで予約するのも、別の楽しみがあるかも。
入って驚くのが店の広さ。
大きい建物では決して無いので、フロアの使い方が超贅沢なのだ。
玄関の先にホールのような板敷きがあり、左に厨房に面したカウンター(4人掛け?)がある。
反対側、右側に個室のように仕切られた部屋があり、こちらも通常は6人まで。
無理すれば8人までは対応できるか?ホール部分にテーブルを置けば、あと10人くらいは入れるのかも知れないが、若い夫婦だけで仕切るには今以上増やすの得策じゃない。
一品一品手のかかるここの料理は、今くらいの座席数が一番良いのかも。
先付けの「イワシの炊き合せ」は魚の臭みが一切せず、魚嫌いの子供でも好きになりそう。
世のお母さん!作ってあげて!ここの料理を再現できたら、それはそれで店を出せる。
難しい「だし巻き玉子」はフワフワと云うかほよほよと云うか…といた玉子を出汁に浮かせて巻いたみたい。
「そばかき」も、ねっとりもっちりで、どこぞのぽそぽそなヤツとは一味も二味も出来がちがう。
「鴨のあぶり」も肉の下処理が良いせいかしっとり柔らかく、鴨南でもいただきたいくらい。
この日の酒は計5種類(日によって入れ替わるそうだが、在庫切れが消えて行くかたち?)。
純米酒ばかりだが、良く研かれさっぱりとした口あたりの酒ばかり。
料理と喧嘩せず、良く吟味して選ばれている。
どの料理も上品で「ガツン!」と来るものなどはひとつもない。
そう考えると、〆の要にして食べた蕎麦に。
もっとパンチがあっても良かったのかも知れない。
もしかしたら「粗挽き田舎そば」がそれだったのかな?3種類目に頼んだ酒が「雪の茅舎」。
この銘柄に合わせたように、最後のデザートが雪の茅舎の酒粕しぼり?だったかな…をシャーベット上にして賽の目切りのイチゴがのったもの。
辛党の自分にはもったいない様な組み合わせ。
それなりのお値段がかかったが、イベント的な用事の時にぜひまた来たい。
そんな贅沢さを持った名店だった。
なかなか予約が取れません。
名前 |
土家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-392-9457 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~14:30,17:30~20:30 [水] 定休日 |
評価 |
4.6 |
一番美味しい。
これが今までの感想。
子供は行けないから、パパの感想だよ。
冬にしか行ったことがなかったから、イメチェンしてかわいくなったママを連れて、初めて春に行ったんだって。
価格が変更されていて、ランチで8