猿田彦神社庚申山構の流れをくむ山小屋。
2階建ての頼れる大きな避難小屋。
1階に大きな部屋が2つ。
階段を上がって2階も泊まれます。
1階には、炊事室もあり。
ガスはないです。
水はあり。
初めてコウシンソウを見に行くのであれば(6月くらい)情報収集を兼ねて宿泊するのをお勧めします。
情報無しだと空振りに終わる可能性が有ります。
料金は格安で食事は各自用意。
寝具は十分に用意されてます。
すぐ近くに水場あり。
トイレも有ります。
山小屋で山談議に花を咲かせるのも登山者の楽しみでり思い出深い山行になること間違いないでしょう。
内部に炊事場があり水も蛇口から出ます。
寝具も用意してあります。
利用料金は2080円でした。
有料なだけあって、無人でも避難小屋とは違ってすごく綺麗で設備が整ってました。
2階建てで、1階には10人ぐらい寝られそうな寝室が2部屋と、食堂兼談話室みたいなテーブルと椅子、階段下に荷物置き場、それから屋内に炊事室兼水道があります。
2階部分は2,30人は寝られそうで、ベランダ部分に出られます。
1階2階ともに布団が大量に用意されています。
外にトイレがありますが、バイオトイレでほとんどニオイはなく、山小屋のトイレとは思えないぐらい綺麗です。
電気は小屋入口部分とトイレに人感センサー式の小さなライトが2つあるのみで、宿泊利用するならヘッドランプ以外にランタン等の照明があったほうがいいです。
そして建てつけがしっかりしているので、夜でも温度が保たれて暖かいです。
庚申山、皇海山を目指す際、日帰りが難しいようであれば積極的に利用を検討してもいいんじゃないかと思います。
小屋は大変清潔です。
お布団も比較的キレイでしたが、コロナ時期のためシュラフを持参しました。
皇海山へのアプローチ上のため、それなりの登山者ばかりかと思いましたが、年配者が多く山小屋というより宴会小屋です。
消灯時刻のルールもないようで、管理人さんは良い方ですがその辺の配慮はありませんでした。
ただでさえ山岳事故も多く厳しい山なので、登山者としては、しっかり疲れを癒せる山小屋として機能して欲しいと思います。
庚申山登山途中によりました、まだ利用してませんので、布団が干してありました、ゆったりしたひろさみたいです、トイレは外にありました。
よく手入れされた綺麗な避難小屋です。
寝具が使えるのはとても助かりました。
飯場の蛇口も、トイレ横の蛇口も水が使えましたが、庚申山に向けて登山道を200mくらい行くと水場があります。
登山口にある国民宿舎かじか荘で登山道情報を仕入れ、利用料を支払いましょう。
繁忙期は管理人さん常駐らしいです。
庚申山登山の途中で寄りました。
トイレ綺麗で感謝です。
帰りがけにすれ違うパーティーが複数あり。
山荘を利用するのでしょうね。
人気あるようです。
バイオトイレも完備し、内部も綺麗に管理されておりました。
但し皇海山までの中継地にはなりませんね、何せ残りの距離が有り過ぎですね😢
初めて山小屋を見学しました。
電気は通ってないそうです。
2階に雑魚寝する作りで、トイレの仕組みも珍しいモノでした。
小綺麗に設備も充実してます。
無人の有料山小屋です。
屋内に拝殿があります。
水は豊富と聞いていましたが僕が行った時は蛇口からの水は出ませんでした。
近くの沢は水が豊富です!またまたなのか?はわかりません。
ひとりには少し広く、虫も厄介でした。
登山者には便利な山小屋です。
現在は無人となっていますが無料ではありません。
この小屋がここにあることに感謝し、いつまでもここにあることを願って利用する時はきちんと料金を支払って大事に使いましょうね。
避難小屋には万一の時に命を救ってもらえる可能性があるので、あるというだけで満点評価をしています。
平日は無人小屋です。
室内に水場有ります。
現在は無人となっていますが無料ではありません。
この小屋がここにあることに感謝し、いつまでもここにあることを願って利用する時はきちんと料金を支払って大事に使いましょうね。
避難小屋には万一の時に命を救ってもらえる可能性があるので、あるというだけで満点評価をしています。
家族でハイキングと庚申川遡行の帰りに通りかかりました。
非常に綺麗な小屋で、周りの雰囲気も良く泊まってみたかったです。
避難小屋布団あります、ルールを守って利用しましょう。
名前 |
庚申山荘 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
猿田彦神社庚申山構の流れをくむ山小屋。
そのためか布団がたくさん。
寝袋は気になる向きは持参。
持ってる方はインナーシュラフ。
マットは普通の感覚だと要らないかな。
料金は備え付けの箱に備品の封筒に入れて落とす。
2080円。
事前に用意。
今日日公営キャンプ場でも 2000円はするところは多数。
布団付きで破格値。
六林班峠から庚申山荘までは沢の横断の繰り返しで疲れた脚にこたえる。
鋸岳から六林班峠も笹が深い。
半袖だと腕を切る。
軍手も必携。
登山口の一の鳥居の直ぐ先の庚申七滝は必見。
こちらからも登山道に直ぐに上がれる。
ピクニックテーブル有り。