茶屋から正面に見ることができます。
滝のところに茶屋がありました。
そこで雑煮を食べました、お餅が揚げてあって美味しかったです。
屋根があるから雨の日はいいかもしれません。
写真は少し上のところで撮りました。
わんこ連れでも大丈夫です。
龍の頭に当たる滝は上の駐車場からは400メートルくらい、下の駐車場からはすぐです。
その間は川の流れに沿って遊歩道になっており散歩に良いです。
下の滝のそばにはお土産食事処がありテラスでわんこ犬も一緒に食事ができます。
学生時代に修学旅行で訪れて以来の訪問。
茶屋の奥から眺められる景観に違和感を覚えましたが、横の遊歩道から登っていくと記憶の中にあった竜頭の滝を発見。
小雨の中でしたが緑豊かな竜頭の滝は素晴らしい景観と涼しさを与えてくれました(ちなみに訪れた日の東京の気温は34℃度超えの猛暑…)。
中禅寺湖の方から歩いて来ました。
2つに分かれた大きな滝で、横の階段を登っていくと滝が横からと上から見れてなかなか迫力があります。
小さい時以來でしたが、大人になって来てみてもなかなか良かったです。
最高に良かったです!日光行くなら華厳の滝も良いですが、個人的には竜頭の滝の方が好きです。
中禅寺湖から竜頭の滝を目指すと、竜頭の滝を通り越してしまいました。
その先には『竜頭の滝・上』という無料駐車場と、綺麗に舗装された遊歩道・階段があります。
これが本当に素敵でした。
龍の頭のように見える滝壺も良いですが、上から流れ落ちる、龍の頭あたりを眺められます。
ご年配の方、舗装はされてますが、階段が多めなので少しずつ休憩しながら進むと良いと思います。
ちなみに、竜頭の滝からも見ました。
茶屋から湯葉そばと、湯葉唐揚げを食べながら、滝を見る事ができましたが、茶屋は昔ながらの営業スタイルで、現金が必要、導線もよくないので、すぐに混んでしまいます。
本当に良い思い出になりました♪
中禅寺湖から戦場ヶ原方面に向かう途中にある滝です。
この滝は滝の下部、中部、上部とそれぞれの場所から見ることができる滝です。
湯滝や華厳の滝ほどの迫力はないですが、それぞれの角度から見れるのが非常に面白いです。
下部には駐車場とお土産屋さんもあります。
駐車場に車を止めて滝の横に階段があるので登ると滝の途中、そして国道120号の橋まで登ると上部から滝を見ることができます。
バスで訪問される際は竜頭の滝バス停で降りて滝を見ながら横の階段を登り、滝上バス停からまた乗ること、もしくはその逆ルートをオススメします。
近くにはさかなと森の観察園もあるのでそちらもセットで観光されるのがオススメです。
下から登って中間で見た滝ぐまた良かった。
滝の側を歩けるのがいいです。
場所によって趣きが違って、散歩が楽しい。
こじんまりとした滝ではありますがすごく綺麗です。
夏に見に行ったのですが、秋など紅葉の季節はとても綺麗になるんでしょうね…!飲食店は、3つくらいあったかな?滝を見た後にお昼ご飯っていうパターンもできちゃいます!
心地良い滝の音を聞きながら隣接している喫茶☕で団子セット(お茶は2つまでOK)を堪能。
幸せなひとときです。
知らなかっただけかもしれないけど茶屋のメニューが増えました?2月は寒かったけどやはり良いところです茶屋のお母さん あかぎれでも頑張っていました 感動!滝の形も少しずつ変わっているんですね…
然程お大きな滝ではありませんが、目の前に季節を感じながら見られる滝だと思います。
更に、今回は冬で寒かったので 店内のカウンターでお茶を楽しみながら窓際で温まりながらゆっくりと見られるのも嬉しかったです。
店内の飲食はもちろん有料ですが、駐車代も入場料も無いのでオススメです。
ただ、こちらでお土産を…となると正直、微妙な感じなので こちらでお土産を買うつもりで行くなら、あまりオススメは出来ません。
季節を感じながら滝を見るには絶好だと思います。
日光東照宮と華厳の滝を訪れたら際、この竜頭の滝はどうなの?って、何の気なしに寄ってみたら何!格好いい滝で感動。
パワースポットとしても有名みたいですので、一度は行ってみてください。
紅葉の時期が最高だけど真冬の凍てついた姿もとても美しい!ここのお茶屋さんであったかいお雑煮を食べながら見るのも格別です!
今まで見てきた滝とは少し趣の違う迫力ある滝に出会え感激でした。
滝と言えば落差が有り 真下に落ちるイメージを描いていましたが ここ竜頭ノ滝は山の斜面を駆け下りる感じの滝で こんなバターンでこれ程までにスケールの大きな滝は初めてでした。
私は下から上へと登っての見学でしたが 遊歩道も綺麗に整備され足元に注意しなくても楽に登れました。
滝超しに眺める木々も思い切り枝葉を延ばしその葉に飛び散った水滴がキラキラ光り楽しみが2倍3倍と膨れ上がって最高でした。
流石に車椅子は無理ですが下のデッキからでも充分 滝は一望できます。
春のトウゴクミツバツツジ初夏の新緑秋の紅葉冬の凍結した滝の美しさ四季それぞれに楽しめます秋の紅葉は関東では早いので毎年紅葉シーズンの幕開けを楽しんでいます。
茶屋から正面に見ることができます。
缶コヒーを買いました。
11月中頃でしたが、もう1ヶ月早ければ見頃だった。
竜頭の滝は滝の流れに沿って遊歩道が設置されています。
滝下から上に登るのは大変なので、竜頭の橋で降りて、そこから龍頭之茶屋まで滝を横に見ながら降りるのをおすすめします(バスも竜頭の橋で停車してくれます)。
竜頭という名前は途中から滝が2ルートになることからつけられているそうです。
滝下の龍頭之茶屋では、滝壺を眺めながら、お茶や和菓子を食べることが出来ます。
マイナスイオンをたっぷり浴びながら休憩をすることが出来ます。
名前 |
竜頭ノ滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
駐車場があまり多くないので、秋は大変混むと思いますので、早めに行くことをおすすめします。
素晴らしい眺めなので、奥日光に来た際はぜひ寄って欲しいスポットの一つです。
竜頭滝は、湯滝を経て奥日光戦場ヶ原を流れてきた湯川が中禅寺湖に注ぐ手前にある滝で、幅は約10メートル、長さは210メートルにも及ぶそうです。
この滝が流れている岩壁は、男体山の火山活動の末期に噴出した石英安山岩質の軽石流が形成したもので、そもそもこの軽石流は、昔巨大な湖だった戦場ヶ原を一気に埋め尽くしたものがここまで流れを下ってきたのである。
その軽石層を、時に深く、時に浅く穿ちながら、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下るさまから、竜の頭に例えてこの名前が付けられたといわれています。