施設内の無料水族館はそこそこ魚がいて良かったです。
小貝川ふれあい公園 ネイチャーセンター / / .
小さな水族館があります。
色んな魚がいて結構楽しめます。
遊具が少し少ない。
トンネル楽しい。
見た目は怖いですが楽しい昆虫館!外には遊具もあって子供たちも充分楽しんでいました。
ドライブをしていたらかなり目立ちますね笑。
入れませんでした。
オオムラサキ?のフォルム。
館内にミニミニ水族館があり、近隣の川にすむ魚が展示されているが、熱帯の魚もいた。
昆虫が好きな子供なら大喜びでしょう。
オオムラサキの姿をした展示施設です。
じっくり知識のある人と回ると良いです。
周辺は散策できますしポピー越しの筑波山の絶景を見ることもできます。
2時間〜半日コースかな。
見晴らしが良く、施設内の無料水族館はそこそこ魚がいて良かったです。
敷地内には、パターゴルフ⛳もあり、又バーベキュー場らしき場所もありました。
オオムラサキをはじめ、いろんな虫の標本があります。
虫嫌いの方にはオススメしません。
建物がオオムラサキなので、迫力があります。
花が咲く時期に行くのがいいと思います。
グループマップを航空写真で見てみるとオオムラサキが!!
小さな水族館もどきがあり、未就学児に見せておくには十分子供騙しになります。
大人もオオムラサキ(蝶)の生態系についての解説展示や一般公募の写真展覧など、公園の一休みに非常に有用です。
軽食売店があるので、公園で子供を遊ばせた後にネイチャーセンターでおやつを与え、魚を見て帰る、というのがこの公園のゴールデンコースではないでしょうか。
思いの外、広く楽しめます。
ただ、小高い丘が小さい子には少し危険かも。
下の子が丘を降りるときに転んでました(^_^;)
入ってまず目立ったのが筑波山の雄姿です。
土手からどっしりと存在感ある姿が懐に抱かれる感があります。
今日はサルビアが咲いていました。
ポピーも咲く様だ。
野球、キャンプ、ゲートボールを楽しむ人も見受けられ、ネイチャーセンター内にはこいやふな等の淡水魚が飼われていてさながらミニ水族館の様です。
滑り台なのか遊具もありました。
ウーパールーパーやでめきん等も泳いでいました。
売店、レストランもあり、近くにはイオンまであり。
循環バスもあるようで、下妻駅とピアスパーク下妻とを結んでいる。
長時間の観光とはならないが一息つくには良いかな。
小貝川の氾濫を防ぎ地域活性化の為に整備されたそう。
今はすっかり地域に根ざしている様だ。
昆虫館があったりミニゴルフ?があったりと楽しそうな公園です。
小さいですが、売店もあります。
春は桜が咲き、土手には菜の花がキレイで散歩もオススメです。
遊具もあるのでお子様も遊べます。
久しぶりに訪問。
無料で館内に入る事ができる!オオムラサキの展示物多めで建物の形がオオムラサキ!Googleマップの航空写真で確認できます。
外の階段で屋上まで行くと無料利用できる双眼鏡があり周辺の観察にも…桜の時期だと…屋上からの眺めは良さげ。
今回は爬虫類を見に行来ましたが…行った時には春の山草展があり鉢に入った山草がいっぱい!で爬虫類の姿は無し、だがこれはこれで良い感じでした♪年齢層は高めでほとんどの人が育てた関係者や知り合いばかりみたいでした。
ミニ水族館の方はホントにミニなので数分で見終わります。
ネイチャーセンターすぐ横には沢山の遊具もあり子連れに最適。
疲れた時の小さなショップも建物内にあります。
子供は大喜びだったので、別にいいんですが、無駄に金かかってる建物だと思います。
しかも金かかってる割には中は大して広くないし、つまらないものしかない。
魚が少し居て、反対側はつまらなそうな絵が展示してあるのみ。
食堂もショボい。
市町村がやると金ばかり掛けて、こんなつまらない感じになるのはよくあることですが(笑)。
屋上へ行ける非常階段を登って行くと、二階は研修所みたいな作り、三階は極狭なところに望遠鏡が二台置いてあるのみ。
蝶々の羽根の部分を歩くことはできません。
市民の方々はどう思っているのかわかりませんが、かなり金がかかったであろう無駄な施設で、しかも金を生むこともなく、維持管理に毎年赤字を垂れ流しているのは明らかです。
下妻市は金持ちなのかもしれないですが、余計な心配をしてしまいました。
すいません。
「ハコモノ行政」とか「ふるさと創生」というワードが頭に浮かびました。
建物は佐田建設が作ったようです。
名前 |
小貝川ふれあい公園 ネイチャーセンター |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0296-45-0200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~19:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
小っちゃな水族館あります。