他院で長く受診していました。
西小山脳神経外科・整形外科 / / / .
肩凝りと頭痛で行きました。
対応も良く、過剰検査は感じられませんでしたが、処方された薬の一つがかなり強いものだったらしく、薬局の薬剤師さん達が、この症状でこの薬はない、といったネガティブな反応で、こちらのクリニックに散見されるケースのようでした。
素人には分かりませんでしたが、怖くて使用しませんでした。
結局、肩凝りにはホッカイロ貼って、血行が良くなり頭痛も解消しました。
半身のしびれで受診。
先生の診察前にあれよと言う間に血圧を測ったり、CTスキャンしたり、ウォーターベッドに乗せられたりしたので、脳外科にはじめて来た自分はこれはひょっとして後から高額医療費を請求させられたりするのではと内心ビビッていたのですが、結局診察と処置自体は思い返せば普通でした。
先生も年配の方ですが親身になって説明してくれる方で、スタッフさんも手際の良い方が多かったです。
口コミの点数に二の足を踏みそうになりましたが、結果的に普通に良い病院でした。
他院で長く受診していました。
が、約2年前にその担当の先生が突然お亡くなりになってしまい、今まで頂いていた薬の一覧の用紙をもって近辺のお医者様は薬の処方内容を見て「うちでは出せない」と、、、5箇所。
おそらく薬が少し強めだったら偏ってたと思います。
私にはそれが長年服用していたため、逆にそれ以外は効かなかったり、、、なので、知り合いからの紹介で宇佐美先生に会いにきました。
宇佐美先生はすんなり処方してくれました。
たくさんいただいている薬の中で「入眠剤」があるのですが、私が量を減らしていきたいという希望があることを伝えると、少しずつ調整していこう!ととても親身になってくれる先生です。
司建物管理有限会社 2009年3月4日破産手続開始決定 負債総額 約790億円司建物管理有限会社品川区小山6-4-14設立昭和37年11月資本金5,000万円川又幸彦社長、従業員30名ウィークリーマンション・サブリース2009年3月4日、東京地裁に破産手続開始を申し立て同日、破産手続開始決定を受けた。
負債は債権者22名に対して約790億円。
申立代理人は野間自子弁護士(千代田区内幸町2−1−4、三宅坂法律事務所)。
破産管財人には有住淑子弁護士(千代田区九段南4−7−16、薄金・有住法律事務所)が選任されている。
司建物管理は川又社長の実父がアパート経営を目的に創業、昭和37年11月法人化した。
「ウィークリーマンションツカサ」として知名度は高く、バブル期にはマンスリーマンション、レジデンシャルホテル、オフィスコンパートメント等の事業を積極的に展開し、賃貸物件の規模拡大を反映して急成長を遂げていた。
しかし、多数の物件取得のため金融機関からの借入金も急激に増加。
平成2年には借入総額が約1000億円に達していた。
その後、バブル景気崩壊による不動産価格の下落に伴い大幅な債務超過に陥ったため、物件を売却して借入金を返済しつつ事業を継続していた。
11年にはウィークリーマンション事業の商標権等を別会社に譲渡。
同社はウィークリーマンションのサブリース事業へ業態を転換。
19年11月期には年商5億円をあげていた。
だが今年2月25日、債権者の申し立てにより、ウィークリーマンション事業の売上の大部分を差し押さえられる事態が生じ、資金繰りの見通しが立たなくなり今回の事態となった。
脊柱管狭窄症で自宅近くの整形外科に通院していましたが、同窓会の会長から紹介されて、3年前から通院を始めました。
その後、他の病気で入院した自宅からすぐそばの有名な総合病院の整形で見てもらい、手術しようということになり、手術の日程も決定しましたが、西小山の宇佐美先生から手術を強く反対されました。
宇佐美先生の知人の国際医療大学三田病院の先生を紹介され、宇佐美先生並びに三田病院の先生から体重を減らす取り組みを指導されたところ、6キロ体重を落とした段階で見事に痛みが治りました。
大変親切な先生で、自宅から西小山までは、JRと東急線の電車利用で、大変不便ですが、腰痛手術から救っていただいた信頼もあり、糖尿病等専門以外の病気も全て宇佐美先生に見ていただいております。
患者のことを心配してくれる大変良い先生ですよ。
最新の三次元CTスキャンの設備も整っており、すぐにスキャンしてくれ、丁寧に説明してくれます。
さらに診療待ち時間に癒し音楽が流れるウォーターベッドも提供されています。
ただし、二つの病院を兼務しているので、診療日時が変則的である点は、若干不便です。
このところ、体重が増え、痛みがぶり返しましたが、体重を二キロ落としたところ日常生活に支障がない程度の痛みになりました。
名前 |
西小山脳神経外科・整形外科 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3783-0777 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.3 |
4年ほど前にぎっくり腰で動けなくなり、激痛で何もできなくなったので近くにあったこちらまでギリギリ駆け込みました。
年配の男性医師の方に当たったのですが、発言の半分以上が人としての感覚的にアウトでした。
特に遺伝性の持病についての話になった時に家族構成を聞いて「四人姉妹?全員女の子なんて、ご両親はさぞガッカリしたでしょうね」と言われたのが今でも話のネタになってます。
(とにかく痛みが限界だったのでなんでもいいから早くしてくれ〜と思いながら聞いてました)ヤバすぎて笑ってしまったので今更文句とかではないのですが、こちらの看護師さん達はこの先生のフォローで気苦労も多いのではないかと心配になりました。
脳神経外科が一緒になってるため検査内容的に料金が高くなることについては受付の方が先に「大丈夫ですか?」と確認してくれました。