30度以上の険しい山を登っていきます。
ひっそりと佇む本宮。
少し険しいですが、しっかりした登山道です。
頑張って登って行く価値はあると思います。
お気をつけてどうぞ。
凄い山の上に有り、地図で見ながら行かないと行けません。
おごそかな明るい神社⛩️でした。
2022年8月にお伺いしました。
昨年起こった伊豆山土石流の始点のすぐ横に位置するようです。
亡くなったすべての方々のご冥福をお祈りいたします。
さて、伊豆山神社を参拝した後、徒歩ですと約1時間、車でも約10分掛かります。
本宮には駐車場はありませんので転回場所に停車するしかないようです、近隣の方の迷惑にならないように短い間の停車を心がけてください。
近隣の地図は、伊豆山神社の社務所でお願いすると頂けます。
伊豆山神社険しい登山道を登りました。
登山靴とストックを忘れずに、下り道は滑ります。
本宮にバスの時刻表があり七尾団地からバスで熱海駅に戻りました。
テレビで観た。
伊豆山源頭部目の前に出て驚きました。
神様の聖域を破壊した風景も見ました。
おトイレは伊豆山子恋の森公園にありました。
公園の手入れはされていません。
ガイドロープが必要です。
危険箇所が多く甘く見てはいけません。
携帯各社電波確認神社から本宮登山道は概ね良好でした。
少しハードなハイキングコースですよ~登山口は、2ヵ所、ございます!
熱海市の高台にある伊豆山神社の奥宮にあたる神社。
人の姿が多い本殿付近より更に上にあり、ハイキングコースのような坂道を歩いた先にあるので人の姿は少ない。
車でも一応来れるようなので、歩くのに自信がない人は素直に車を利用したほうが無難。
本殿と比べると、華美な装飾などは無く静かな場所である。
ものすごい御神気で圧倒されます。
野鳥がたくさんいて大切にしていきたい場所です。
近くに建て売りを作る予定なのかたくさんの新築の家が工事中でした。
美しい場所なのであまり自然は壊して欲しくないですね…このグーグルのナビだと本宮には行けません。
地図で場所を把握すれば本宮の裏まで車で行くことができます。
道は山道でカーブが多いですが、行き方は単調です。
すれ違いにはご注意下さい。
本宮を目当てに参りました✨海風が駆け上がってくる感じで清々しい境内でした。
ありがとうございました。
伊豆山神社の本宮は、鳥居の先に広場があり、振り返ると海も見える気持ちの良い場所です。
下の伊豆山神社から山道を歩いて上がる以外に、タクシーなどで直接本宮に行くこともできますよ。
(駐車場はありません)
伊豆山神社に行こうと思いましたが、ガードマンの方が立っておられて、通行止めになっていましたので、他に道はないかと探していると、伊豆山神社本宮の看板が見えたので、車で近くまで行き、そこから参拝させていただきました。
先の土砂崩れの地盤調査をまだされているみたいで、本宮さんから500mも離れていないところで、大きな事故が起こったことにただ驚かされるばかりです。
ここまで登ってくる道中にも、意味が…
3年前に訪れたときは、扉が閉まっていましたが、昨年から開かれているそうです。
(ご本尊が見れるのは、8月23日のみ)下から登るのは、かなり大変のようですので、車かタクシーがオススメ。
爽やかな気が流れる場所ですね✨
運動不足の身には少し息切れするくらい、30度以上の険しい山を登っていきます。
伊豆山神社の看板に途中のお宮ごとに約20分+20分+15分と書いてありましたが、休憩しながら片道1時間強掛かりました。
軽装で行かないと、道程が大変ですけど、空気も気持ちよく、運動不足の人にはちょうどいいハイキングになりますよ。
ご利益は、あると思います!
伊豆山神社の本宮。
伊豆山神社から歩いて行くのが普通ですか。
自分は、海から階段で下社をへて一気に上がり下りしまたが、体力などを計算に入れて登りましょう。
ハイキングコースになるぐらいには山なので、それなりに覚悟して登りましょう。
2ルートあります。
山は大きな木々が道沿いに生えていたりします。
物によっては結構な樹齢がありそう。
本宮のお社は小さいなものに、真新しいカバー?がかかっている形です。
鳥居は、文政3年の物を直して大事に使っています。
少し悪くなったからといって、安易に建て替え廃棄は反対です。
景観は、それほど良くはないです。
海沿い一カ所だけ開けていて、島(初島?)がみえます。
下社から歩いて、神社の看板では20+20+15で55分表示ですが、山道なので人によってかなり違います。
前日雨だったりすると、滑りそうです。
とても静かな場所にひっそりと、鎮座していて御参りして清々しい気持になりました。
伊豆山神社には度々御参りしていますが、本宮社まで来たのは初めてで感慨深いものがありました。
神社内もとてもきれいに掃除されていて気持ち良かったです。
伊豆山神社からのハイキングコースですけど、案内板も所々に設置してあり、安心して登れます。
トイレもあります。
車でも行けるみたいですけど、時間があれば是非歩きで。
時間は大人男性がのんびり登って時間通りって感じです。
前回来たときは来れなかった場所へ再チャレンジで登りました。
目の前に本宮が見えたときには、やったぁ〜と思わず叫んだら、看板には到着おめでとうございます㊗️と書いてあった(笑)
伊豆山神社から坂道を歩けば50分かかると言われてます。
歩いたことはありません(^-^;今は車で伊豆山神社から6分ぐらいで行けるようになりました。
車を降りたら徒歩15秒でしょうか(^^♪神聖な場所のような感じがします。
たまに行きますが歩いてきた人と会うことともあります。
歩いてきた人はだいぶ息が上がってますがそれはそれでとても素晴らしい経験になっているんだと思います。
伊豆山神社から、50分くらい登ります途中の結明神本社の脇から15分ほど奥に登ると、本宮社に至ります。
本宮社までは、かなりの畦道を通り登りますが社の近くまで行くと階段があり楽になります。
階段を登るとそこには広々とした境内が現れます。
遠くにひっそりと小さな赤い拝殿がひっそりと建っています。
昔は、江戸時代初期にここには、東西五間(9m)、南北三間半(6.3m)の拝殿、鳥居三ヶ所、付近では求聞持堂、東西三間(5.5m)×南北二間(3.6m)の建物等があったそうですが残念ながら江戸時代の野火により全焼し、現在は石鳥居1基と拝殿が一棟建っているのみです。
そのため、広場が広くなっているとのこと、歴史を感じます。
伊豆山神社の創立の年代は、第5代 孝昭天皇の時代(紀元前5世紀~)ころと伝えられています。
その時代に日金山に祀られた後に本宮山へ移り、更に承和三年(836)に現在の伊豆山神社の地に移り祀られたといわれています。
この場所まで来る人は、なかなかリブ見られませんがパワーを頂ける気持ちになる不思議な場所です。
ここまで来るには大変ですがぜひ伊豆山神社から登ることをおすすめします。
伊豆山神社から歩いて1時間余り神秘的でとても良かった❗
伊豆山神社から山道を歩いて参拝。
最低でもスニーカーを履いて入山した方が良い。
徒歩最短距離でのアプローチ参道を上り詰め無いと有り難みは少ないね。
本宮には駐車場も無いので、こじんまりとして人もいない静かな落ち着く場所でした。
足に自信のある方は、徒歩で伊豆山神社本殿の奥裏にある鳥居(道案内の看板あり)から、山道を通って白山神社、稲荷大神、結明社、本宮までをゆっくり参拝するのが本来一番良いと思います。
かなり歩きますので、運動靴、水分も持参がオススメです。
伊豆山神社から山道を上がってきました。
でも実は七尾から舗装路で歩いて来られるそうです。
清々しい神社でした。
伊豆山神社の本宮です里宮拝殿右手奥の白山神社遙拝所脇から山道に入ります所々に「本宮→」の案内板が出ているので迷うことは無いと思いますが、道はずっと悪路で勾配も急なので覚悟しておいた方が良いです(^_^;)往復で1時間半~2時間見ておけば充分だと思います個人的には登りより下りの方が滑りやすく大変でした本宮境内からは初島が遠望出来るスポットが有りますここだけ木々が開けていて、ちょっと不思議な感じがしました。
明け方に雨が降っていたので、足元が少し不安でしたが、何とか辿り着きました。
伊豆山神社参拝の後だったため、鳥居の向こうに目にした本宮社に簡素な印象を抱きました。
が、鳥居をくぐると、開けた境内に生い茂る木々や、爽やかに通る風が心地よく、たまに射す木洩れ陽が心を落ち着かせてくれます。
大小や装飾などにこだわらず、本質を見極めながら、本当に大切なものを見つけるように言われているような気がしました。
1時間のハイキングコースと書かれていたが、約40分で到着。
本当ならすごく静かで厳粛な場所のような気がするがこの日は近所で工事が行われており、ショベルカーの音が淡々としていた。
ハイキングコースには二つの小さな社と広い公園(公園の中は舗装されていてトイレも二箇所)や戸建住宅もちらほら。
登ってくる甲斐はあったと思います。
時間がかかりましたが、ここまで来ると達成感がありますよ。
名前 |
伊豆山神社 本宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-80-3164 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
興味本位で行ってみました。
車でも行くことは可能ですが、駐車場はありません。
住宅街の端に停める感じになります。