サッカー観戦のついでに2度目の訪問。
東海大学海洋科学博物館 / / / .
海辺でロケーション最高♪♪夕方なら海に沈む夕日が見れます。
館内展示充実していて巨大な水槽で気持ちよさそうに優雅に泳ぐ魚達を愛でながら癒やされること間違い無しリュウグウノツカイをはじめ、深海魚の標本がたくさん展示されていて知的好奇心くすぐられますし体験型の展示もあって飽きることなく楽しめます‼️子連れならば子育て支援カードかアプリ提示で入館料金2割引きになりますのでお忘れなく‼️
一般には水族館と呼ばれていますが、正式名は海洋博物館。
大学の付属施設ですね。
国内の多くの水族館がイルカショーなどのショー主体に移行する中、この水族館は魚とその生態を「見せる」ことに徹しているようです。
それでもサメの泳ぐ大水槽は迫力満点ですし、他にもウツボとかチョウチンアンコウなど興味深い生物が色々いて、子供連れでも十分楽しめると思います。
個人的には駿河湾の生態を再現したコーナーがお気に入り。
イワシの大群が泳ぐ様子はなかなかすごい。
クマノミのコーナーも可愛いクマノミがたくさんいて楽しめました。
魚類展示だけでなく、海洋探索の技術や歴史にもかなりのスペースを割いて展示がされているのは、さすが大学の博物館。
子供には少し難しいかもですが、大人がきちんと説明してあげれば、理解できる内容になっています。
閉館前に1度!と思って行きました。
人が少なくゆっくりと観て回ることが出来ました。
大きな水槽が1つと、個別の小さな水槽がたくさんありました。
近海の生き物等、分かりやすく展示されています。
科学博物館とのことで、地震発生装置と実験や、海洋調査で使う道具や海の水が青く見える仕組み、地形の出来方や違い等、理科の授業が出来そうな内容が盛りだくさんでとても面白かったです。
海の生き物の動きから開発されたロボットなど、普通の水族館では観ることが出来ないものがたくさんあります。
すぐ近くに恐竜の骨などを展示している博物館もあります。
圧巻です。
水族館と博物館が横同士にあります。
共通チケット購入!東海大学の子供達は無料の様でその家族だったので学生証写メ見せましたが本人一緒では無いのでダメでした。
家族割狙って⤴︎最初ちっちゃい魚が少し居るだけかと思いきや、中々本格的水族館です。
手作り感も感じられました。
小さな子供も沢山です。
津波の再現等も1時間おきに実験してました。
隣では恐竜沢山!子供達喜びそうです。
駐車場確か500円だった様な(あいまいですみません)
大きな水槽だけでなく、沢山の水槽があり、見応え十分でした。
また2階の研究物の展示ではカニなどの動きを参考にしたロボットを操作できるなど、ワクワクする展示でした。
小学生の娘と家族3人で楽しめました。
お土産がもう少し充実してほしいです。
思ってた以上に素晴らしい。
迫力あるサメや見たことないウニ、優雅なクラゲ、うじゃうじゃいるカクレクマノミなどすごく見ごたえがある。
海の生き物モチーフのロボットもあったりして子供も喜び大人も勉強になる。
大きい水槽はいつ見ても見ごたえあります。
鮫とエイに子ども達が喜んでました。
新しいコーナーもあり、楽しめました。
子供達を連れて行きました。
コロナ禍の中で、体験系は出来ませんでしたが、いろいろな魚や海の生き物を見ることが出来て、子供達は十分楽しめました。
また、行きたいと思います。
くまのみの繁殖に成功されて、小さい小さい稚魚から徐々に大きくなるのを水槽別にみれてとてもよかったです。
入り口からずっと楽しかったです。
リュウグウノツカイにはびっくりしました。
怖~って思いました。
昔からお世話になってます楽しい場所です。
今なら泳いでるタチウオを見られるチャンス❗イワシの大群も圧巻‼️
名前の通り科学として海洋研究してるのを草の根的に公開してるって感じ。
2F の ロボット生物は自分で動かせる。
じっくり見学すると本当に面白い。
私としてはニシキテグリをゆっくり見ることが出来て嬉しい場所。
ショップは普通に水族館グッズはあります。
大きな水槽でゆったりと泳ぐエイやサメをのんびりと見てると癒されます。
珍しいクマノミばかりのエリアもニモがたくさんいる~って癒しです。
個人的には大きなウツボがチューブから顔を覗かせているのが好きです。
ですが別館的なスロープあがっての2階?の部分は謎。
クジラの骨格標本は圧巻で見る価値アリですが、海の生物の動きのロボットたちはシュールです。
年代を感じます笑入館料が隣の恐竜の博物館とセットのを買うのが割安なので両方回ることをオススメします!
海洋学の研究過程を楽しむための場所です。
スポットでわりと細かい解説などもあり、個人的にはめちゃめちゃ面白かったです。
ただ、子どもはその辺が理解できる様な年齢にならないとそんなに楽しむというような場所にはならないかもしれません。
しながわ水族館や沖縄の美ら海水族館みたいなカジュアルな感じで楽しむ場所というよりは、魚や深海魚の面白さを知るためのきっかけになるような場所という感じです。
こじんまりしていい感じ。
写真は大水槽ですが。
小水槽も低めの展示が多く、チビッコに見やすくてフレンドリーな設計でした。
(逆に大人は視線を下げるためちょっとしんどい。
)ちなみに減点ポイントは、展示魚の説明パネルがちっちゃな写真と暗いので非常に見づらく読みにくい。
まあ、一般人はキレイ、でっかいという見方なんで問題無いのでしょうが。
一階は水族館、二階は博物館になっている。
魚の生態はもちろん、動きや波など海の動きなども研究している施設でもあり、水族館というレジャー施設というよりは名前の通り博物館というのがしっくりくる。
中には巨大な水槽に巨大なシロワニやホシエイが泳ぎ、その巨大さに圧倒されるも、さまざまなクマノミを集めたクマノミコーナーがあるなど、けっこー見ごたえあり!二階の博物館では本物のシロナガスクジラの骨格標本があり、その巨大さはおもわず「おぉ!」と行ってしまうほど!デートなどには向いてないかもしれないが、子連れや水族館マニア入っておきたいところ。
ちなみに、以前さかなくんはおススメの水族館は?というとここをあげていた!
小規模~中規模の水族館です。
一通り見るだけなら1時間くらいで見回れると思います。
ただし、東海大学 海洋学部の研究施設のひとつということで一般的な海の生き物の展示だけでなく、学術的な展示や海洋生物の動きを模したロボット操作のコーナーもあるので、すみずみまで堪能しようとするなら2時間以上滞在することになりそうです。
料金は、近くにある恐竜博物館(※正式名称は東海大学自然史博物館)とセットなら大人1,800円子供900円で、水族館(正式名称は東海大学海洋科学博物館)だけなら大人1,500円子供750円ですが、子育て優待カードがあれば大人も含めて2割引で入館できます(静岡県だけでなく、各都道府県のものが使えます)コンビニでチケット購入した場合も同じ2割引になるようです(JTBコンビニチケット参照)他にもJAF会員カードの提示等で1割引になるようです。
駐車場は500円でした。
東海大学の学生は無料らしいです。
1時間に1回、津波実験が見られるのですが、6歳の子供に津波とは何かを知ってもらうのにとても良いと思いました。
津波の後で渦が巻いている様子も良く見えました。
クマノミ展示が充実していて、クマノミの稚魚も見られました。
稚魚でも色がはっきりしていてとても可愛かったです。
個人的にはハリセンボンが見られたのも嬉しかったです。
深海魚の標本には商品名か企業名のようなユニークなものもあり、思わず笑ってしまいました。
海洋生物を模したロボット展示コーナーは、子供が夢中になって操作していました。
お土産ショップは入館者しか入れないようになっていました。
お菓子は少なかったですが、メンダコやメガマウスのぬいぐるみ付きキーホルダーは駿河湾周辺の水族館ならではの商品かもしれません(沼津の深海魚水族館等にもありそうですが)建物の中は飲食禁止ですが、屋外休憩所(テント付)はあり、そこで持ち込んだお弁当等を食べることは出きるようです。
館内にレストランはありません。
イルカショーやアシカショー等はなく、ペンギンもいないので、海の生き物の神秘的な美しくや可愛さを堪能するのだけが目的の方にとっては、大人1,200円(※2割引価格)という値段は少し高く感じるかもしれません。
海の生き物も学術展示もロボット操作も楽しめるよ、という方にとっては充分満足できる内容だと思います。
三保の松原の先っちょにある水族館シロワニ(サメ)のいる大水槽は圧巻で、静岡県内じゃ一番大きいんじゃないですか。
水槽とちょっと違うけど下田海中水族館のペリー号が張り合えるくらいか。
テーマパークのようなお客さんを楽しませるような演出こそありませんが、水生生物好きなら1日いても飽きないんじゃないですかね。
わらわら集まってくるクマノミがかわいかった。
貴重な深海生物の標本などもあります。
また、ワンちゃん抱っこで入館可能です。
(2020/10/4現在)周辺にはすぐ隣に穏やかな海岸があります。
また、少し離れますが三保松原もワンちゃんとお散歩できます。
孫も楽しんでました。
コロナ対策もしっかりしてます。
狭いので、子連れにはいいかも。
水族館2階は水族館ではないので、実質1階分のみが水族館になります。
半額くらいで、ちょうど良い値段と感じます。
確か。
産まれて、初めて水族館に行った場所が。
ここだと思うな北海道から。
引っ越して来て。
親戚の伯母さんに連れて来てもらったのが。
三保だから。
その時に感度した場所だと思うな。
大きな水族館ではないけど、かわいい魚がたくさんいますし、のんびり見られていいです。
小さいお子さん連れなら十分かと思います。
コロナ対策で、何ヵ所か入れなかったりする場所(タッチプールとか)もありました。
無料駐車場は、ありません。
有料で¥500です。
コンビニで前売りの、自然史との共通券は¥1500。
施設は古いと思いますが、楽しく鑑賞できました。
そこはかとなく昭和の面影の残る施設(デザインなどが古めかしいだけで衛生面的にはきれいです)ですが近海の生き物の他、海の調査に使う数多の装置などが詳しく展示され、非常に学ぶところの多い特色ある水族館です。
津波実験模型も秀逸でした。
世界中の美しい魚を見たいという方にはもしかすると期待とずれるかもしれませんが、個人的には大大大満足。
また行きたいです。
あまり期待していなかったのですが、想像以上に見応えがあって驚きました。
名前だけ見ると地味で小さな博物館と思いきや、行ってみたら大きくて立派な水族館でした。
駿河湾に生息する深海生物の種類豊富な標本、及び生態についての解説、パノラマ大水槽で泳ぐ沢山の魚たち、各テーマごとに区切られた水槽の数々。
子どもに配慮してか、魚の名前が平仮名表記になっているのも面白い。
写真映えしたり、派手なイベントや変わった生き物は少なめですが、真面目な水族館なので沢山の人に知ってもらいたいと思いました。
1階が水族館で、2階が科学博物館。
駿河湾沿いの立地も素晴らしく、浜辺では心地よい潮風を感じる事が出来ます。
近くには恐竜の化石が展示されている自然史博物館もあり、迫力ある化石が展示されています。
こちらの見応えはまあまあ。
共通観覧券1800円。
更に車で行きますと、駐車料金500円掛かります。
大学の水族館だけに他の水族館とは一味違う説明板。
ロボットの魚は実際にプールで泳ぐ所も目の前で観られる。
館内で無くしたタブレットは駐車場脇で食事してたらワザワザ届けてくれた。
お気遣いありがとうございました。
自然博物館の恐竜の骨格標本も見応え有り。
昔からある水族館✨子供の頃、家族で何度か訪れた記憶。
たぶん、40年ぶり!に訪れましたが時間の流れを感じました(笑)平日だったせいもあり、人もまばら。
イルカショーのような派手な物はありませんが、のんびり見られる水族館。
小さなお子さん連れにはオススメかも。
他の水族館と比較すると、入館料が割高かなぁ~とも感じました。
博物館としても水族館としても楽しめます。
単体で1500円。
恐竜博物館とセットで1800円。
JAFで1割引。
水族館としては面白い展示が多く、八景島や名古屋港とは違った魅力があります。
博物館としては海の仕組みや船の仕組みなど、子供の興味を引き立ててくれます。
子供の為の観覧スペースやキッズスペースがあり子連れにはいいかと。
名称は博物館となっていますが、県内中部では貴重な水族館です。
大水槽で泳ぐサメやエイなどの姿は圧巻でしょう。
ここではイルカショーなどのパフォーマンスはありませんが、博物館というだけあり魚の化石や標本などを見ることもできます。
また、波の発生メカニズムやそれを利用した発電の仕組み等々、わかりやすくミニチュア化した展示コーナーがあり、大人が見ても興味を惹く内容です。
いろいろあげれば切りがありませんが、学術的に学べることが非常に多く満足できるでしょう。
何度か来館しましたが、いつもそれほど混雑していませんでした。
サッカー観戦のついでに2度目の訪問。
前回は自家用車、今回は清水駅から路線バスで行きました。
本数は多くないので帰りのバスの時間は事前にチェックしておいた方が良いと思います。
平日で人も少なくじっくり見る事ができました。
子供は大水槽が気に入ったらしく、ずっとサメを追いかけながらぐるぐる周りを回ってました。
恐竜のほうも点数はさほど多くないですがなかなかの迫力でした。
造波水槽、津波実験、海にまつわる科学的な展示物など、大学施設を感じるポイント満載。
入ってすぐキッズ向けのカクレクマノミ展示や小上がりのスペース、授乳室などがあります。
大水槽が1つで、水族館としては小さいですが、ベビーやキッズにとってはちょうどいい大きさ。
古そうな建物に感じたのですが、展示が意外と美しく、コンパクトながら整っていて秀逸。
名前 |
東海大学海洋科学博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-334-2385 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2023年3月で閉館となってしまう東海大学が運営している博物館です。
2階建ての構成で1階は水族館、2階は海の研究をテーマにした展示となっています。
1階の水族館では大水槽があり、とてもたくさんの魚が泳いでおり見応えがあります。
また、水槽を上の方から見ることができます。
他にも深海魚の展示やクラゲの展示もあります。
一番興味深かったのはクマノミの展示で、様々な種類のクマノミが展示されていました。
子供が楽しめるような工夫もされており、子供連れにもオススメです。
また、津波の発生のメカニズムを解説する模型もあり、1時間おきに擬似的な津波を起こしてどのくらいの被害が出るかを知ることができる実験も行なわれています。
2階の展示はクジラの化石の展示や海の音、海藻の展示などがあり、やや大人向けの展示となっています。
また、生き物の動きを機械で再現しているメカ水族館のような展示もあります。
自然史博物館との共通入場券が発売されているため、どちらも訪問されることをオススメします。
公共交通では清水駅からバス、もしくは水上バスも利用できます。