お酒を一杯、初対面でも振る舞って頂きました。
地元の人達が優しくて、お酒を一杯、初対面でも振る舞って頂きました。
ついでにおしんこも、その他色々な手作りのおつまみまでちゃっかりと頂きました。
お立ちばかりではなく、寒いけど最後の神事までお付き合いしたときに本当のよさが分かります。
写真は2014年12月14日 鳥毛衆。
静かな場所に鎮座する神社です。
12月の鉄砲祭で有名なところなので初めて参拝しました。
映像からのイメージでは鉄砲の号砲の中を馬が駆け上がると思っていましたが、神社の前の方だけが駆け上がるようです。
一ノ鳥居からの道路が長いところを駆け上がるみたいです。
12月、例大祭の鉄砲まつりが開催された。
秩父地方で行われる様々な祭りの締めくくりとして、地域の人々から親しまれてきた。
歴史は古く江戸時代にさかのぼる。
火縄銃を使った演武や、農村歌舞伎の舞台など、歴史を感じる演目が多い。
中でも大名行列や御神馬が火縄銃の銃声の響く中を本殿へ向かって階段を一気に駆け上がる光景は圧巻だ。
地元の人達が優しくて、お酒を一杯、初対面でも振る舞って頂きました。
ついでにおしんこも、その他色々な手作りのおつまみまでちゃっかりと頂きました。
お立ちばかりではなく、寒いけど最後の神事までお付き合いしたときに本当のよさが分かります。
秩父地域の1年の最期のお祭り、鉄砲まつりを12月に見に行きました。
火縄銃の演舞と銃火奉納は迫力があり、神馬はおとなしくてかわいかったです。
12月第2週の土日に行われる大祭が見物!
鉄砲祭りと言う奇祭に歌舞伎!田舎ならでわな、雰囲気。
12月に開催される鉄砲まつりの感想をメインに書きます。
鉄砲まつりは2日にわたって開催され、2日目の夕方にメインが控えています。
混雑はしていますが、カメラマンを除けば早くから場所取りをする必要もないかと思います(時間に行けば確実に見れる)。
銃火奉納は迫力満点で大名行列が境内に駆け上がる様子はここでしか見れないものです。
ただ鉄砲まつりはこれだけではなく、二日わたって披露される歌舞伎や銃火奉納の後の川瀬神事(近くの川まで御神輿を運んで川を挟んで向こう側の祠に向かって神事を奉る)など見るべきものがたくさんです。
特に歌舞伎は地域で保存し、演者をみんなで応援しているのが伝わってきて感動しました。
なお神社の彫刻や境内からの眺めも美しく、おすすめです。
鉄砲まつりの際には、その旨記載された御朱印もいただけました。
平日、火曜日に行きましたが、誰もいませんでした。
御朱印500円。
観覧場所少なし、その割りに観客多し。
カメラマニアが前列に脚立を立てるので後ろからは見えにくかった。
鉄砲は迫力あり。
のべつの鳥追い花火がうるさかった。
毎年12月の第二日曜日に鉄砲まつりがあります。
水の出る手水舎有り。
名前 |
飯田八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0494-75-3168 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.kanko-ogano.jp/?s=%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 |
評価 |
4.2 |
奇祭 鉄炮祭 の 八幡神社です。