手作りピザ、とてもおいしかったです。
山あいの小さな木組みの宿。
檜の湯舟に薪ストーブ。
優しい木のぬくもりを感じる。
宿に着くと庭仕事をしていたご主人がそのままの姿で対応。
海外から来たお客様に注意されたことがあると笑って話してくれた朗らかなご主人だ。
夕食についてきた鍋には、これ何人分というほどたくさんの具。
また手作りのこんにゃくが美味しかった。
お風呂は熱めになってますがと言われた湯加減は最高。
薪で沸かしたお湯は優しく、身体が温まる。
”一杯のコーヒーを手に語らえば、もうそこはカフェ” のフレーズに惹かれて訪れたのだが、コーヒーが出てくる気配が、、、翌朝、朝食の後に、コーヒー飲まれますか? 待ってましたとばかり、はい!ふと脇に目をやると Coffee 350yen と表示された看板?が。
昨夜気が付いていたらわざわざ冷蔵庫で冷えた”極”を飲まなくてよかったのにと自戒の念。
笑美亭を出て目の前の”紗蔵”に。
紗蔵を出ると笑美亭のご主人が「ありがとうございましたー!」と両手を高く振ってくれている。
なんとも心温まる体験だ。
次はコーヒーだけでもと考えているが??
味噌を買いに行きました。
木組みの素朴な雰囲気で家族連れにおすすめです。
静かな山の中でのんびり過ごす事が出来ました。
空気も水も美味しいと、お食事も尚更に美味しいです。
釣りたてのイワナをいただきました!
名栗の自然豊かな中に建つ木組みの宿です。
美味しい水、空気、川、山の緑、風すべてが心地よいです。
心尽くしの食事、檜風呂でリラックス。
何にもしないでゆっくりしたい方にオススメの宿です。
神、最高、感動的世界一の民宿にして楽園飯がうまいし、ロケーションは素晴らしいし、アクセスも悪くない心を休めていくうちにここに住みたいと思っていくだろう。
手作りピザ、とてもおいしかったです。
木組み建築の宿なので 安らぎがあります冬は薪ストーブ お風呂は地下水を薪で焚くのでとてもあたたまります。
温泉と同じ感じです♨️ステキなお兄さんがトレッキングの指導をしてくださいましたよ山から戻ると 奥様とソックスちゃんが待っていて とびきり美味しいコーヒーを淹れて☕️くださり薪、ストーブで暖まりました。
また笑美亭からいろんな山に登ってみたいです。
お料理が美味しいので最高です。
木組み建築の宿なので 安らぎがあります冬は薪ストーブ お風呂は地下水を薪で焚くのでとてもあたたまります。
温泉と同じ感じです♨️ステキなお兄さんがトレッキングの指導をしてくださいましたよ山から戻ると 奥様とソックスちゃんが待っていて とびきり美味しいコーヒーを淹れて☕️くださり薪、ストーブで暖まりました。
また笑美亭からいろんな山に登ってみたいです。
もう20年近く、毎年通う山あいの里。
晴れた日は釣りや屋外でのご飯がいい気持ち。
雨や曇の日は、山と川の匂いが濃くなって、これもまたよし。
Stayed at Warabitei for 2 nights and it was the my best experience in Japan. The hosts, Mr and Mrs Nakamura were extremely hospitable and accommodating. They are very particular about taste of the food thus our meals were splendid and delicious. Mr Nakamura has a lot of stories to tell including those of Ghibli's Hayao Miyazaki staying over. I couldn't have asked for a better experience and would definitely return!
小さい頃、家族で何回か旅行できた思い出があり、今回10年以上ぶりにお邪魔しました。
美しい自然、美味しいごはん、お風呂、ホスピタリティでとっても幸せになれる場所です。
また日本に帰ってきた時は絶対に泊まりにいきます😊
名前 |
笑美亭 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-979-0164 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
自然、環境、静寂、心穏やかに過ごすにはとても良いところです。
家族で手ぶらバーベキューをしたり、持ち込みで花火をしたり、子どもたちとステキな思い出を作りました。
宿主様がとてもバイク好きだったり、その他いろいろな話題を提供してくれるので、会話が好きな人も自然の静けさで寂しくなることはありません。
とにかくご飯が美味しいので、一口ひとくち噛みしめてください。
裏方に専念なさっている女将さんの凄さが垣間見えます。
そして是非、おかわりをしてください。
正直最初は、辿り着いた瞬間「えっ?」と思うかもというか思いました(すみません場所がです)が、帰るときには、必ず名残惜しくなっていることでしょう。