御嶽神社から向かうと2コースに別れます。
長尾平分岐から数分下ると辿り着きます滝の大きさとしてはさほどでもないですが深さはあります昔滑落事故があったらしく、注意を促す看板もありますここで涼を取りながら休むのが良いでしょう。
#2023/3/5長尾平分岐から降りてきました。
いつまで降りるのか?と思わせるほど、ひたすら下り。
足場もいいとは言えません。
水音が聞こえてきたら、足元は岩がメインに変わります。
滑りやすいのでご注意ください。
実際、七代の滝で滑落死亡事故が発生したとの看板があります。
迎えてくれたのは、岩に囲まれた小さな滝。
少し開けた場所があるので、小休憩するのもいいでしょう。
天狗岩へは鉄階段を登っていきます。
こちらも傾斜があるので、手すりを伝って登ってください。
2/5 晴れ☀ 7℃ケーブルカー乗り場横の駐車場に車を置いて、七代の滝→天狗岩→長尾平でお昼休憩→御嶽神社っと回ってきました。
天気が良くケーブルカー乗り場の右手展望台からスカイツリーが見えましたよ。
雨が少ないので滝の水量は多くはありませんが、水の透明感や流れる水の音に癒やされます。
子供が5~6才の夏良く連れてきて水遊びさせてた記憶が🤔次回はその奥の綾広の滝まで行くか、長尾平から日の出山へ行ってみたいと思います。
鉄の階段をいくつも降りて辿り着いた七代の滝(ななよのたき)は本当にガラッと空氣が変わって、ずっとここにいたいって思える所でした^^行く時も帰りも、少し氣合いが必要かなと思います笑。
いい滝です😸
ロックガーデンからはかなり急な鉄の階段を降りて行きます。
ケーブル、御嶽神社からは長尾平分岐を経て滝に行きます。
滝から長尾平分岐へ登りましたが結構きつかったです。
降りる急な階段がきつかったのですが…。
それでも見に行く価値あり!
御嶽神社よりロックガーデン方面に下っていくと現れる滝です。
道の途中には天狗岩などの他の見所も満載。
ただし!山慣れしていない人はアップダウンの激しい往復2時間強の行程に要注意ですよ。
そんなに大きな滝ではないですが、滝壺が美しかった。
天狗岩から行くと急な鉄階段が続くので、長尾平分岐から行ったほうが楽かな?いや、どっちでも変わらないかな?本来は都道201に通じていますが、現在は山道が崩落しているため山側に戻るしかありません。
ここにたどり着くまでの感想は「長っ」です。
分岐点にあった標識よりも全然長くないか…?下りもけっこう過酷です。
でも高齢の方、犬を連れた方、小さな子供もいる。
滝付近は石が濡れているので、この辺で小休止したい場合はゴザなどを持参するのが良さそう。
そんなに小休止スペースがあるわけではないが。
また、標識があまり目立たず分かりにくいが、この滝から直接ロックガーデン方面へ進むことができる。
思っていたよりも小さな滝だったが、水が綺麗で清涼感いっぱいだ。
滝の周りの岩場は滑りやすいので注意が必要。
脇にある階段を昇ったところにある木の根が印象的。
道しるべが、少ない。
木の根元が細い道に、かなりはりだしているので、注意が、必要。
いろんな、花が咲いていました。
ここまで、行く道の斜面は急です。
岩場に囲まれた滝です。
岩は滑りやすいので注意が必要です。
地図では、茶屋から綾広の滝より近いと思って降りてきました。
延々と続く坂道はキツイです。
しかしその価値はありますよ。
御嶽神社から向かうと2コースに別れます。
手前のコースは足場が悪い下り坂の階段。
もう1つのコースは、滝の近くまでなだらかな下り坂平面坂で滝近くからは急な鉄階段になります。
降るのは一苦労ですが、見応えある滝です。
軽いハイキング気分で行くとけっこうつらい秘境でした。
雰囲気は良いですが滝は割りと小さいです 滝の下からの流れが寧ろ迫力があるかも 急な傾斜に梯子が幾つか掛けてあったりロープが張ってあったりする。
神社のお参りついでにはちょっとしんどいかもしれませんが「来たぞ〜〜」という達成感が得られると思います。
滝自体はステキではあるものの物凄い大きさではありません。
でも、流れの先の岩先から下を覗き込んだ落差はドキドキですよ。
覗き込みスポット辺りは柵はないので危険なのと、滝近くの岩は滑りやすいので、気をつけてください。
名前 |
七代の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
御嶽神社から綾広の滝→ロックガーデン→天狗岩→七代の滝の順に周りました。
このルートの往復ですと七代の滝手前の急階段の登り降りを頑張れば比較的それ以外の難所は無いです。
ただ距離は長くなるのでそこだけは頑張りどころです!滝はそれ程大きくはありませんが、近くまで行けるので間近に行けば空気も冷んやりして、ここまでの急坂の事も少し忘れられるかもしれません。
とりあえずどのルートにしても急坂または急階段はあるので、それなりの準備は必要だと思います。