道はしっかりしているので問題ありません。
ベンチありますが、あとちょっとで御前山です。
通過地点でしかないです。
東京都西多摩郡檜原村と奥多摩町の境に位置する標高1348mの山。
大岳山・三頭山と並ぶ奥多摩三山の一座・御前山(1405m)の北西にそびえており、奥多摩湖からサス沢山を経て御前山をめざす大ブナ尾根に座している。
奥多摩湖から御前山を目指す際に通過する2つ目のピーク。
木立の中なので景色は望めませんが、ここで息を整えてから御前山を目指しましょう。
ここまで来ればもう急登は無いです。
広くてベンチがあり眺望は断片的にあります。
奥多摩湖方面になだらかに下った先から奥多摩湖がちらっと見えます。
富士山を見たいなら御前山~惣岳山の間のベンチ(御前山の近く)から良く見えます。
御前山からたどると、ぐっと下って右への分岐を見送りながら少し登り返した所にあります。
又、ここは三叉路でもあります。
誰ひとりすれ違う人がいなかったので森にひとり、山にひとりという感が感じることが出来た。
愛犬とだが・・・
春、奥多摩湖からカタクリを見ながら山道を辿る楽しみはあるが、展望は恵まれない山だった。
展望は無いので、写真だけ撮ってスルーした小河内ダムに下りるには、傾斜が急な箇所がいくつかあったが、ロープがあったりと整備は整っていた印象惣岳山から少し小河内ダムに向かう途中に、クマ剥ぎとおぼしき痕跡が残っていた割りと新しい跡だったことと、ダム周辺で目撃情報があったこともあるので、行かれる方は気を付けて。
御前山の手前の山頂になります。
御前山まではここから5~600メートルくらいですよ。
小河内峠から登って来ましたが、普通の山道あり岩場もありとバリエーションに富んだコースでした。
眺望はいまいちですが、たくさんのベンチがあって休憩に適した山頂。
眺望が欲しいなら、小河内峠方面に少し下った先にあるソーヤノ丸デッコに足を伸ばすのがおすすめ。
御前山への最終チェックポイント。
急斜面を登り切ると到着。
眺望はイマイチ。
ベンチがありキレイに整備されてますので食事もしやすいと思います。
展望は無いが休憩には持ってこいの場所。
多数のベンチあり。
ここより更に御前山側に上がるともうひとつ惣岳山(画像参照)があるので混乱しがち笑。
展望は無いですが、落ち着いた気持ちの良いところです。
奥多摩湖からの道は急傾斜のところがあります。
とくに奥多摩湖からの登り始めのところは注意です。
以前登頂した時は樹林帯の中の静かな山頂と言うイメージでしたが、3月末日は山頂は明るいイメージでした。
カタクリの花はまだ早いようです。
ベンチあり。
ここまで来れば御前山のピークまであと少しです。
木々に覆われたピークで展望はありませんが、冬枯れの時期にはここから小河内峠側または奥多摩湖側に少し下ったところに眺めの良い場所が出現します。
この辺からの展望と御前山への道中にカタクリの花が多く咲く。
シーズン中の休日は混雑する。
奥多摩湖とカタクリ、贅沢である。
ここに来るまでの道が、乾いていればザリザリで滑りやすく湿っていればヌルヌルと滑りやすい地質です。
滑落が多発しているルートなので気を引き締めて。
ピークからは複数のルートがありますので注意。
月見夜第二駐車場から惣岳山に近づくと谷底まで滑り落ちそうな急斜面があってちょっとこわいですが、道はしっかりしているので問題ありません。
山頂広場には数箇所ベンチが設置されていますが、お昼時は満員、御前山も同様、1時過ぎれば空っぽです。
4月、今は落葉した木々がいい感じです。
名前 |
惣岳山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
登山大好きTOMOです😌御前山への途中で現れるピーク⤴️アップダウンがキツいですwもう少しで御前山です👊