6月下旬、正面の川へ蛍を見に行きました。
開門されておらず、また住職もいないようで、少し心配してしまします。
ただ、里山の中に溶け込んだ素朴な仏閣で、雰囲気よし。
武蔵野三十三観音30番 こちらは無住寺ですが、手入れが行き届き 気持ちよくお参りが出来ました。
阿弥陀堂は県の重要文化財で、阿弥陀三尊様も歴史のある仏像です。
拝見したかった😫
東吾野駅を降りて、大通りを吾野駅方面に向かい右折してしばらく歩いた先にあります。
河川敷の脇を歩きますので春の季節は綺麗でしょうね。
寺はわずかな距離ですが急な坂を上ったところにありのどかな感じがしました。
陽当たりがよく明るい寺です。
無住のお寺ですが管理は素晴らしく、地域の信仰の大きさが分かります。
重要文化財の観音堂も放水システムで管理され守られています。
ここでは御朱印は無いですが、国道沿い約1キロに納教所があります。
西武 東吾野駅から越生方面に向かって割と近い場所にあるお寺です。
鎌倉時代末期の建造だとする国指定重要文化財の阿弥陀堂があります。
中には鉄造阿弥陀三尊立像があるそうです。
均整のとれた美しい姿のお堂です。
トイレが綺麗❗ベンチがある!
水洗トイレ有り、管理がよい。
立派なお寺です、登山口があります。
なかなかしぶいお寺です!トイレあります!
埼玉県飯能市の東吾野という山里にある小さなお寺です。
この小さなお寺には埼玉県下最古級の建築物である阿弥陀堂があります。
創建時期は正確には分かりませんが鎌倉時代後期建立と言われる三間幅のお堂で、古くからこの小さな山里を見守っていたんでしょうね。
少し小高い場所にあり、まさに里の守り神といった趣です。
このとても美しいお堂は国の重要文化財に指定されています。
古建築好きであれば是非訪れてみてはいかがでしょうか?
裏山からユガテ方面への登山口があります。
公衆トイレや水道まで完備でトレランやハイキングのスタート地点に便利です。
武蔵野三十三観音の三十番札所で臨済宗建長寺派のお寺だが、現在は無住になり、近くの興徳寺が管理されている。
銅板葺き屋根の阿弥陀堂は鎌倉後期の建築とみられ、重要文化財。
トイレがきれい。
臨済宗建長寺派の寺院(本尊は聖観音)ですが現在は無住となっており、武蔵野三十三観音のご朱印は少し離れた(約1キロ強)興徳寺で貰う必要が有ります…😢福徳寺は地元の方によりユガテ集落方面へのハイキングコース入り口として整備されており水場やトイレも有ります。
(残念ながら参拝用の駐車場🅿️は有りません…😅)そういった事情により参拝客以外が結構来る為に本堂の扉は固く閉ざされています。
参道の六地蔵等も木でロックされています。
福徳寺と言えば国の重要文化財に指定されている「阿弥陀堂」が有名です。
コチラも柵で厳重に囲われており遠くから望むだけですが端正な屋根が特徴的で見ていて飽きない建物です。
関東地方では珍しい鎌倉時代を伝わる和風建築との事です。
令和元年6月に参拝いたしました。
車で伺いましたが、車1台分しか停める所がなかったので、路駐して参拝いたしました。
「武蔵野三十三観音霊場30番札所」になっていますが、御朱印は近くの「興徳寺」でいただきました。
住職のいない寺院のため、御朱印はさらに秩父方面へ1キロほど先の興徳寺でいただきました。
阿弥陀堂は周りに柵があって近くには行けませんが歴史を感じる建物でした。
長い間の無住で、檀家によって護られてきたお寺です。
本堂下にある阿弥陀堂があります。
武蔵野三十四観音の御朱印は、吾野方面に1200㍍ほど行った興徳寺にていただけます。
小さいけれど均整の取れた綺麗なお堂です。
屋根は昭和30年の修理で茅葺きから銅板に葺き替えられたとあります。
確かになぜか半分以上の写真は青梅の塩船観音の写真のようです。
写真の中に福徳寺ではなく、塩船観音寺の写真が貼り付けられています。
6月下旬、正面の川へ蛍を見に行きました。
夜はひっそり人の気配がない山道ですが地元の方も優しくて素敵です。
西武池袋線東吾野駅から徒歩5分ほど。
道暗いのでマイカーで行けたら安心かと。
名前 |
福徳寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-978-1272 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
通常無人のお寺の様な感じですが敷地内が地域の方々の管理清掃整備がしっかりしてとても綺麗です。
トイレも綺麗で洗浄便座完備。