3つ県またがる広いゆうすいちです。
渡良瀬遊水池(旧谷中村) / / .
空から見るとハートになってる池です。
無料の駐車場があります。
サイクリングやジョギングなどをしてる方が多くいました。
利根川上流河川事務所が定期的に伐採した樹木を無償配布してくれます。
情報は上記事務所をXで検索すると出てきます。
地内の歩道をぐるっと1周しようと、時計の9時のあたりからスタートして反時計回りに進みましたが、6時あたりで歩道が途切れていました。
いったん地外に出れば外周があるので大丈夫でした。
3時のあたりからまた地内の歩道があるので戻れました。
道中には売店はおろか自販機も無いので夏場は水分補給に注意が必要と思います。
良いですね。
広々していて。
サイクリングの人が多い。
近くの人が散歩している。
谷中湖にTの字に道があるので、体力に合わせて歩ける。
途中、展望台がいくつかあり、眺望を楽しめる。
貸し自転車は休日借りられるとか。
好みに合った楽しみ方ができ、一日中遊べる。
また、四季折々の自然の変化があり、動植物全てに興味が尽きない。
遊水地なのにダムカードがもらえます。
唯一❗平地にあるダムらしいです。
遊水地利用ルールu0026マナー☆自転車、ランニング、インラインスケート、ローラスケートで貯水池内道路を走行する際は「反時計回り、左回り」とし左側通行を心掛ける。
☆走行する際は、常に歩行者、他の通行者及び作業者両に注意すれ違いや追い越しの際は急な飛び出しにも対応できる速度で走行する。
☆球技を行う際は、安全上十分な広さをとり、道路上では行わない事。
利用時間 9時30分~17時毎週月曜日、年末年始は休み。
とにかく広いです。
いろいろな野鳥を観ることもでき、お散歩にはもってこいの場所です。
ただ、ロードバイクに乗っている人が多く、そこそこスピードを出しているので、小さいお子さん連れは注意が必要です。
自然豊かで、リフレッシュするのに最高な場所。
中央エントランスの駐車場は24時間駐車可能。
他の駐車場は閉門時間あるので要注意。
広大な渡良瀬遊水地には自然がいっぱい有ります 谷中湖をウォーキング、ジョギングやサイクリング、ローラースケート、魚釣り、バードウォッチング、写真撮影外周20kmの中は信号もなく汗を流せます。
帰りに古河の日帰り温泉いちの湯ですっきり休憩室も有ります。
埼玉、栃木、群馬県にかかるとても大きな遊水地です。
自然豊かで、野鳥などの重要な湿地でもあり、行ってみて良さを実感する場所です。
サイクリングや走ったりゆっくり歩いたりと非日常を味わえて時間の流れをゆっくりと過ごせます。
夏はボートやカヌーなどをやっているサークルもあり貴重な体験ができるかもしれませんよ。
またハートの形をした池ですので若い人にも向いてますよ。
最高のサイクリングスポット。
入場料無料で中を自転車で走行出来ます。
まわりに何も無いので、景色がとても良いです。
筑波山や赤城山、西側に広がる山脈などがよく見えます。
その反面、風の強い日は横風にあおられて、ハンドルを持っていかれそうになります。
道が整備されているので、風が弱い日はとても走りやすい場所です。
高級ロードバイクやTTバイクの方と走ったりすることができる、ちょっとしたサイクリストの聖地と化しています。
渡良瀬貯水池機場がある方面(南ブロック)は、門が封鎖されていて一周回ることが出来ません。
一方、北ブロックはぐるっと一周回ることができ、走行中何度も県境をまたぐことができる面白い場所です。
自動車やオートバイは進入禁止になっており、路面が良好で幅も広いため、ロードバイクで走行し易く、気持ちが良かったです。
ベンチや東屋もあるので休憩しながら周回を重ねるのも良さそうです。
割と近場に名勝が在るのは嬉しい。
存在は当然の事、何度も通りすぎていたが、ようやく訪問。
やはり大きい。
夕方になってしまったので十分な散策は出来ず、再訪しよう。
ラムサール条約に登録されるの以前に、自然環境が良いと思う。
親しい方より聞いたが、大鷲も飛来するらしい。
県に跨がるのは珍しいが、間違っても近隣エリアが開発されぬようにお願いしたい。
また、例の台風時、秋ヶ瀬、八場など灌漑施設の役割で関東下流域の水没が避けられた事も感謝したい。
満水になり、いよいよの所迄蓄えられたそうなので。
池の造成前には足音銅山に影響されてしまった村が眠っているとの事。
歴史に影響されてしまった方々には感謝を忘れないようにしたい。
利根川水系、荒川水系に代表される大事な施設に訪問出来、大変良かったと思う。
暑くなる時期は辛いけど、まだ風があれば爽やかなサイクリングが良かったです!レンタル自転車も有ります。
今日野焼きをしてたでしょうか?遠くで煙が上がってました。
最高のロケーションです。
ただし、入口が分かり難いです。
天気が良いと、富士山を眺める事が出来ます。
ゆっくりとした時間を過ごせるのが、ここの魅力だと思います。
鳥を撮るようになって、はじめて猛禽類、具体的には鳶をとれました。
ノスリか何かも来るようですが、見れていません。
冬場、一月末から二月頭に水質管理のため、水を抜いているそうで、恐らく容易に魚が取れるからと、近隣から集まっているのではないかと。
水鳥が多く、鴨や鷺などもたくさん居ますし、池によっては木を残して鳥が隠れるようにし、鳥見台も設置して見せてくれています。
他にも耳を澄ますといろいろ小さい鳴き声が聞こえて、付近から各種小鳥が居たりもします。
なかなか撮れないですが(´^ω^)
折畳み自転車を持っての散策がお勧めです。
遊水地の真ん中を渡る橋や中の島から見る風景は、別世界に来たようでした。
遊水地の中では、カヌーやヨットを楽しむ方も居られます。
今回は、晩秋の枯葉の季節でしたが、次回は、夏に訪れたいです。
とにかく広い。
明治23年、29年の洪水を契機に、渡良瀬川下流部の洪水被害とともに、足尾銅山から渡良瀬川に流れ出した鉱毒による被害は明確になった。
これに対し、渡良瀬川の改修や最下流部に遊水地計画が打ち出され、当時、渡良瀬川は栃木県管理であり、明治37年県議会可決後、明治38年から明治40年までの間に930町歩余りが買収された。
その間、明治39年(1906)には谷中村は藤岡町に合併廃村となった。
明治43年には、内務省による改修事業が始まり、昭和5年には渡良瀬遊水地が完成した。
その後、昭和10年、13年、22年と相次ぐ大洪水を契機に渡良瀬遊水地を、より効果的に活用するために、渡良瀬川、思川、巴波川に沿って、新しく囲繞堤や越流堤を設け、調節池化を図り、大きな洪水の時だけ調節池の中に川の水が入るようにし、従来より洪水調節機能を増大させる事業(調節池化事業)を実施した。
初めて訪問しました。
広くて綺麗で今まで来なかったことを後悔です。
レンタルサイクルでぐるっと回ったり、芝生でのんびりしたり、11月7日はとても暖かかったので風も気持ちよくて最高でした。
すすき野もとても広くてとても綺麗、オススメです。
周囲の門が軽自動車が入れるくらいだけ開いていてどうやったら駐車場にたどり着けるのか不明。
空は爆音鳴らした飛行機が飛びまくっているけどどうせ遊覧飛行なんだから飛行規制して多くの人が静かで雄大な遊水地を楽しめるようにしたらいいのに。
都内からだと北千住駅から電車で約一時間。
最寄り駅の柳生駅から徒歩15分と比較的アクセスしやすいところにラムサール条約登録の大自然があります。
のんびり散歩も良いですしレンタサイクルもあるのでサイクリングもできます。
レンタサイクルは小学校低学年くらいから乗れそうなサイズの子供用の自転車もありました。
※月曜は定休のようでした。
要注意。
自動販売機は点在してますが食べ物はなさそうなので予め用意するのがオススメです。
谷中湖はグーグルマップでみると湖畔の道路が繋がってるように見えますが、実際は繋がってないので注意が必要です。
GPSトラッキングでハート型にしようとしても、アップした写真のように歪な形になります。
関東にはいくつか遊水地があります。
荒川沿いの彩湖公園や秋ヶ瀬公園と比べても、渡良瀬遊水地は規模がかなり大きくほぼフラットな地形で高い建物がないため、土手の上に立ったり展望台に登れば広大で圧倒的な遊水地の全景を見渡すことができます。
公園内では緑地化された駐車場から近い場所でテント張ったりBBQできたりしますので、涼しい時期であればのんびりできると思います。
過去の歴史から現在では人の手の入った整備された自然です、人の手が入っていない自然が必ず生体に良いというわけではなく、増水時には魚や鳥が避難したり隠れたりできる場所が整備されたり、病気になりにくいように風や水はけを考えたり、多種多様な生き方の生物が棲み分けて住むことができたり。
例えると野生動物の住宅街ですね、車で走れるサファリゾーンのような場所も多く、横切るキジなどの鳥類、たぬき、イタチなどの哺乳類なども多く見かけられます湖部分ではウィンドサーフィン、湖周辺ではサイクリングがよく見られます、レンタルサイクルもあります湖中心部の道は対岸まで歩くと片道30分ほどかかるので見て回るなら自転車がオススメです。
よく整備された公園です。
チャリダーには最高だと思う。
緑が多く、野鳥の鳴き声も聞こえてきて湖面にはボートなどがみられて、とてものどかにのんびりと過ごせました。
もう最高のスポット。
サイクリングや散歩には適した場所。
どこかの湖とは違うな。
あそこは恐怖の樹海みたいな感じやったな。
広い溜め池です。
季節によっては水が少なくなっていたりします。
見晴らしが良く、散歩するのにいい所です。
3つ県またがる広いゆうすいちです。
サイクリング、ドローン、気球も飛んでます。
冬の終わりにはヨシ焼きも、行われます。
風が強い時は、ヨシ焼きが中止になります。
それは、あらかじめ覚悟が必要です。
時間的にほんの少しお邪魔しただけですが…1月24日で雪が少し残ってる15時過ぎの風景は❗️もう!日本にこんなに空気が澄み渡り、青空が広がっている、少〜し白い雲がたなびく草原。
その場離れたくない!ゲートの閉まる時間がなければいつまでも…
冬の晴れた日には、関東の山々が一望できます。
筑波山、男体山、榛名山、浅間山、富士山。
山好きには、たまりません。
この辺りは古くから広大な湿地帯で赤麻沼と蛇行する河川に囲まれた谷中村があった。
ひとたび洪水が起きれば豊作になる肥沃な土地でもあったが、明治期の足尾銅山開発により鉱毒が流入、一変して不毛の土地になってしまった。
遊水池建設で掘削された土砂は三国橋~古河市~利根川橋のルートで埼玉に運ばれ、東北道岩槻-羽生間の建設に使用された。
15年9月の関東東北豪雨では過去最高の貯留量だったそうだが、まだこの第一調節池に流入できなくなる程の満水になったことはない。
第二調節池南の古河側に抜ける野渡橋は事故で長らく閉鎖されていたが、16年5月より日中の時間帯だけ解放されているようだ。
春先に行うヨシの野焼きが有名です。
夏は、足利市や古河市の花火大会をみる穴場も!最近、ウィンドサーフィンを楽しんでいる人達の姿もチラホラ❕❕
名前 |
渡良瀬遊水池(旧谷中村) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0282-62-1161 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
トライアスロンの試合で訪れます。
秋から冬にかけて朝霧が見られることがあり綺麗です!サイクリングやジョギング、お散歩にもってこいの場所です。