僕は今は縄文時代に興味をもっているのでその時代の展...
小学生の課外授業的博物館。
自身も曾て来たことがあるが、大人になって来て見ると物足りない。
賀茂真淵記念館ほどではないにせよ、もう少し大人も勉強できる様な展示等が欲しい。
静岡県こそだて優待カード、JAF割などあり(大人310円→240円に)。
展示では、浜松の戦国時代前後の領地分け図や、浜松城下町東海道模型などもサクサク見学できる。
浜松の懐かし(昭和初期)映像も見ることができ、懐かしさに感動。
お土産に、オリジナルの注染染め手ぬぐい600円や、ナウマンゾウが貝塚の上にデザインされたトートバッグ950円など一見の価値あり。
蜆塚公園内にある博物館。
基本的には蜆塚遺跡を始めとした古代時代に焦点を置いており、浜北原人など比較的マイナー、でも日本の歴史において重要な物事を重点的に扱っていてかなり良い歴史博物館です。
反面、地域歴史博物館でよく取り扱われるような戦国時代〜近代の展示はそこまで充実はしていない。
浜松城や犀ヶ崖、復興記念館辺りが詳しい…と思われます。
令和の大改修に向けて🍀封印されてきた浜松の歴史が🌸鮮やかに再現されるかボヤかされるか🙊🐛🐝そこが見所です🧞u200d♀️🏄u200d♀️🏄u200d♀️🏄u200d♀️😫遺跡の案内地図も含めて😰ディスプレイの東西南北もまちまちで🤔😅分かりにくいところもありますが✊🙋u200d♂️😳💖学芸員さんも気さくで分かりやすくガイドしてくれます✊🥳きらりと光る歴史の宝物も見れますので是非ご覧ください🌸🥳オススメです🍡😇🇯🇵
思った以上にこぢんまりしていました。
その中にナウマンゾウから徳川家、懐かしの家電などがぎゅっと詰め込まれています。
高齢者割引やJAF会員証の提示などでお得に入館できます。
蜆塚遺跡に併設する博物館です。
個人的には、屈葬してある骨があり縄文時代の様子が分かりました。
また、どこまで海が広がっていたかを貝塚の場所を通じて理解することができます。
縄文時代を学ぶには最適な場所ですね。
ただ、江戸以降の歴史は薄い気がします。
蜆塚公園を併設する博物館。
屋内展示と屋外展示を楽しめます。
駐車場も完備してますが、浜松駅から15分以内なのでバスに乗って行くのもまた楽しい。
プチ遠足。
お惣菜屋さんも近くにありますよ。
小学生向けの講座も事前にチエックするといいですね。
「浜松市博物館」は浜松の歴史をギュっと詰め込んだ施設です。
有料施設となりますが、浜松は縄文時代から近代まで絶え間なく歴史の資料が揃っているので歴史を一度に学ぶのに良いと思います。
縄文時代の貝塚やナウマン象は館のシンボルのようで、博物館のゆるキャラ「シジ丸」と「ナウミン」の元モチーフになっています。
さらに戦国時代の浜松城主の徳川家康のしかみ像や近代工業の発展展示と見所が満載です。
ちなみに外には国の史跡に指定されている蜆塚遺跡や浜松の江戸時代の民家を移築した旧高山家住宅等もあります。
浜松城の特別展が目的で来訪しました。
常設会場では古代から近代までの浜松の歴史が分かるものが時代順に展示されており、非常に勉強になる施設でした。
特別展では様々な浜松城の絵図が展示されていて、それぞれの絵のタッチを見比べたり、城下町の巨大ジオラマを見ながら現代の町の配置と見比べ妄想を膨らませたりと楽しませて頂きました。
いいんだけど、いつ行っても全然変わりません。
特別展「浜松城-築城から現代へ-」を見にいきました。
色々な浜松城の絵図が展示されていて面白かったです。
それにしても、堀尾吉晴が建てた天守の資料は全く残っていないようですね。
何か闇に葬らなければならない理由でもあったのでしょうか?常設展示も見ました。
ナウマンゾウから昭和まで興味深い展示も幾つもありました。
ただ私が一つ気になったのは井伊直虎についての展示です。
こちらの博物館も直虎は女だったと考えているようですね。
このようなことを言うと「不粋」だの「トンデモ説」などと言われるのかもしれませんが、誤解を恐れず言わせてもらいます。
私は直虎は男だったと思います。
確かに『井伊家家譜』には直虎は女と書かれていますが、あの本は直虎が死んでからずっと後に書かれたものです。
そういうものは資料的価値は低いはずです。
翻って直虎と同時代の人が直虎は女だったと書いた手紙や日記や覚書の類いは存在するのでしょうか?そのようなものは存在しないと思います。
曳馬城の攻防戦で活躍したお田鶴の方の話もちゃんと残っているのだから、直虎が女だったら、当然同時代の記録があるはずです。
博物館には複製ではありますが、直虎の書状が展示されていますが、そこには直虎の花押が据えられています。
当時花押は男しか使わなかったそうです。
女戦国大名ともよばれている今川義元の母・寿桂尼も花押は使用していませんでした。
花押の代わりに印判を使っています。
直虎が男であることを示す品を展示しておきながら、直虎は女だったと言っているのはなぜでしょうか?もしかしたら、直虎を女と考えているNHKや世間におもねっているからでしょうか?もしそうなら、曲学阿世と言う他ない・・・と言うのは言い過ぎでしょうか?長くなってしまいましたが最後に一言。
関係者の方々はどうかご再考をお願いします。
此の博物館は、👨u200d👩u200d👧u200d👧子連れの方にオススメです。
マンモスや歴史的な物が少しですが、展示して有ります。
博物館の🥀庭園も綺麗で、私的にはカップルにもオススメです。
浜松の博物館、めくりも楽しいですょ❗️
施設は少し古い感じですが綺麗で見易い作りです。
縄文時代の屋外展示を含めるとなかなか見ごたえが有ります。
今回は浜松城の発掘調査含めての展示を見に行ったので楽しめました。
リニューアルされて、初めて行きました。
おー、シックに大変身❗️ナウマンゾウ、貝塚の層、人骨がわかりやすくスタイリッシュ(?)に展示されてました。
大人も子供も楽しめますねー。
埴輪とか貝塚のキーホルダーがあればいいのにな。
浜松市の遺跡.古墳マップ(素人目線)があってチェックしたりできる地図があったらいいな。
博物館にある地図は、学術的なんだろうけど、お高くて、とても買えません。
マガタマ作ったり缶バッジ作りに参加できました。
子供が喜ぶイベントが割安で体験できて良かったです。
国指定史跡の蜆塚遺跡の発掘調査を経て1979年に開館。
2005年市町村広域合併にともない歴史係広域博物館を構成している。
縄文時代の蜆塚遺跡を含め浜松の歴史を知る施設で訪問お勧めです。
施設は古く、いつ行っても陰気な感じが否めません。
マンモスで始まります。
JAF割引があります。
貝塚側の小さな博物館ですが、井伊直虎にまつわる歴史の事が分かって楽しめます。
石器時代から近代の暮らしまで、小・中学生でもわかりやすいように展示がされています。
「井伊直虎と遠江の国衆」テーマ展を開催中でした。
大人入場料300円。
のんびり楽しめました。
簡潔で分かり易い展示だったと思います。
ただ、古文書に何と書いてあるかといったは解説は、もう少し詳しくしても良いのではないかと思います。 私が訪問した4月5日は、大勢の子供達が駆け回っていました。職員の方は注意すべきだったと思います…
勾玉づくりの体験が出来ます。
スタッフの方が丁寧に教えてくださるので、子どもも張り切って作ることが出来ました。
いかんせん設備が古くて更新されていません。
蜆塚遺跡は重要なものだろうに放置されている感が強いです。
住居跡は復元されたものの中に入れます。
博物館の受付は知識が浅く、態度もよくありません。
仕方なくやっている感じです。
博物館内は昭和から大正までの電化製品の展示が興味を持ちました。
その他はコンセプトがわからないものばかり。
薄暗くて古いです。
小学校の子供の社会自由研究の展示がここで行われますが、理科の自由研究の展示の科学館と違って、自由研究を見るだけでも入場料を取られますので注意です。
しかも金賞しか展示していません。
名前 |
浜松市博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-456-2208 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
僕は今は縄文時代に興味をもっているのでその時代の展示を中心に、いや、それだけ?を見に来ました。
驚きの展示が2点有りました。
鹿の腰骨に刺さったままの石鏃(矢じり)と頭蓋骨に何かが刺さった痕のある人骨。
縄文時代の弓矢では鹿や猪などの比較的大きな動物を捕獲する、つまり致命的な傷を負わせることは出来ず、狩猟はもっぱら落とし穴だったのではないか、という説が主だった様でしたが、仮にそうだったとしても、弓矢で鹿を狙ったという事実は有ったと言うことですね。
また穴のあいた人の頭蓋骨は、集団的な争いが有ったとまでは言えないけれど、少なくとも個人的なものだったかも知れないが、何らかの争いの結果の致命的な傷だったと言うことです。
縄文時代は、皆が平和に穏やかに暮らしていたというイメージだったけど、人間のやることは現代もあまり違いは無いのですね。
僕は結構沢山の縄文時代の展示を行っている博物館等に行ってますが、この2点の様なものは初めて目にしたし、驚きでした。