1964年から稼働している灯台です。
灯台を近くから見ると、表面は小さな白いタイルで綺麗に化粧されており、くびれのある素敵な形をしていました。
灯台の南には20段の階段を登る展望施設があり、登ると海が見られます。
東日本大震災後、建設されたスーパー堤防により、眺望は悪くなりましたが、命を守るためには仕方がない代償でしょう。
夜に訪れました何も無いけど天体観測にはもってこいの場所です灯台には登れないけど灯台の真下にウッドデッキが設置されてます昼間は大海原が見れるんだろうね。
スッとした美しい佇まいに一目惚れし、それから灯台オタクになりました。
ある日浜松から豊橋に車で遊びに行った帰りに、海沿いにある浜名バイパスを気持ち良く走っていると、道路よりも内陸側にある林の中に灯台の頭が小さく見えました。
あんな所に灯台がある!と思いながらも、高速道路のようなバイパスのため、またの機会に寄ることにしました。
それから気がつくと数年経ち、ある日の晴れた休日、何を思ったか急に灯台のことを思い出して、車を走らせました。
到着してそばで見上げると、思っていた以上に大きくスリムで美しくて、それから夢中になって写真を撮りました。
会いたかった人にやっと会えたような、そんな気分でした。
国道バイパスから見える大きな灯台。
灯台周辺は松が植えられている防風林で、その防風林の中を遊歩道が整備され散策する事をできる。
灯台そのものは、観光用に整備されていないので、昇れないものの代わりに展望台が整備されている。
浜名バイパスを西から来て浜松に入った際、これを見て浜松に来たと実感します。
灯台なので当然ですが夜間は灯りがともっています。
堤防が整備され安心感を得られ眺めも素晴らしいです。
町民の森の遊歩道沿いに有ります。
景色は良いと思います。
遠州灘 舞阪 浜名湖の安全を見守ってくれています登れるとありがたいのですが、、(^_^;)防風林の松並木の中 遊歩道が通っています舞阪図書館に止めさせていただき 5分ほどでたどり着きます。
暑い日の九時頃訪れました御前崎から伊良子岬にバイクで向かう途中、かなり遠くからその真白な姿が見えていたので立ち寄ります。
浜名湖の河口の東に延びる砂丘(砂塁状とでも呼びましょうか?)に黒松が生え、その頂部に設けられた遊歩道が灯台に続きます。
私より(ほんの少し?)ご年配のご婦人がひとりやってこられて、灯台下のあずまやに腰掛けられました。
軽く挨拶をかわしたところ、ここで女子会をいつもやっておられるということで、遊歩道を見ればそのお仲間と思われるご婦人が一人歩いてこられます。
浜名バイパスを走る車の音とせみ時雨がコラボして、夏の日の朝を演じていました。
浜名湖バイパスを通る時に何時も気になっていた灯台。
ゆ○キャン△の聖地巡りのついでに。
平日に訪れましたが、誰もいなかったのでのんびり散歩できました。
遠州灘に近く海を眺めながら散歩できます‼️浜名湖観光でオススメのスポットです😄
灯台専用の駐車場無し。
周辺の遊歩道がキレイに整備されているので、近隣の公園などに駐車して歩いて行けます。
夜明けのこない夜はないさ…。
ここに訪れると昔のことを思い出すそんな場所です。
1964年から稼働している灯台です。
海岸線を通っている国道1号よりも内側にあるので、灯台は海の傍にあるもの!と思っていたわたし的には不思議な感じがしました。
周囲は海沿いに松が植樹されて防風防砂的な意味合いがあるのだと思います。
その内側には住宅地。
国道1からも見える灯台。
昭和39年に造られた新しい中型灯台。
国道から見えるが、国道からは行く事が出来ず、灯台北側の町中から行くしかないが、住宅内から行くしか無いのがネック。
無料駐車場はあり、図書館の駐車場を利用できる。
灯台回りは松林になっており遊歩道、展望台も整備されている。
灯台の近くまで行くことができます。
松の木が多くてあまり眺めはよくありません。
名前 |
舞阪灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/shimizu/maisaka_lt/kisyou/index.html |
評価 |
4.0 |
近くに車をとめるスペースがなさそうだったので、表浜公園駐車場に車をとめて、そこから歩いて訪れました。
地上から灯台頂部まで約28メートルある高い灯台です。
横には展望デッキがあり、そこから海を眺めることができます。
休憩用のベンチなどもあり、のんびりするにはとても良いところかと思います。