締め縄にご賽銭が刺さっています。
建立の歴史が浅く、大社に霊園だけでなく門前ではなく手広いビジネスを感じます。
出雲大社からの独立した大社らしいですが、理由もよくわかりません。
これから歴史が刻まれるのでしょう。
期待します。
7月17日に訪れました。開門時間は8時から17時、御朱印は9時から17時の様です。
駐車場は無料でした。
立地は島根県・出雲大社から、長野県・諏訪大社を通り、日が立ち上る処とされる国・常陸国へと直線上で結ばれた場所との事。農業・漁業・医療の神、また縁結びの神として、幸運開運・商売繁盛・災難除けの神として信仰されている様です。
大鳥居から拝殿への参道は鎮座三十周年事業として社務所が建造中で通ることが出来ませんでした。左にそれて坂を上がっていくと大しめ縄が掛けられた拝殿が現れます。島根の出雲大社程ではありませんがとても立派で厳かです。両側に控える狛犬も大きくてとても立派でした。
島根の出雲大社と同じ様な作りで裏に本殿があります。
中に入ることは出来ませんが神座が西向きに配置されていて西側から礼拝する様になっています。
本殿の更に裏手には樹木葬園があって樹木葬を受け付けている様です。参拝を終えて拝殿を背に階段を降りていくと右手には展望デッキがあって市街や筑波山が一望できます。
境内にはお食事処もあります。
またガラス工房があって予約が必要ですが吹きガラス体験でオリジナルの作品も作れる様です。
2022.7/10(令和4)正午過ぎに訪問酒列磯前神社から高速を使って1時間位、高速出口から近いので迷わない。
東京から人もPCX160も無給油だったので、参拝して御朱印拝受したら補給しよう。
自分の勝手な出雲大社のイメージですが、山の頂に在る・参道が超急勾配・拝殿の〆縄は圧倒的に迫力が有る!あと社号標が一之宮じゃなくても凄く立派!!それたから巫女さんしか見書けない。
あの〆縄にお金を投げずにはいられないんですよねえ╰(*´︶`*)╯しっかり〆縄にメリ込んだので何とか耐えて欲しい。
御朱印は直書きで頂けました、初穂料は500円でした。
2022年の元旦に初詣に参拝しました。
当初は稲荷神社で有名な笠間稲荷へ行こうと国道50号線を走っていたら、笠間稲荷の近くに出雲大社という案内があったので立ち寄ってみました。
神殿の大しめ縄は大きく立派で、本場の島根の出雲大社に負けず劣らずといった感じでした。
なかなか立派な神社で一見の価値ありだと思います。
大しめ縄に下から小銭を投げてしめ縄にささると幸運が訪れるとかいう噂があり、しめ縄には小銭が刺さっていましたが、神聖なしめ縄にお金を投げつけるということは神様に失礼で慎むべきというのが正解だそうです。
行くまでは笠間の出雲大社の存在を知りませんでしたが、平成に島根の出雲大社から分霊されて建立された新しい神社だそうです。
今では島根の出雲大社との関係は切れているようですが、常陸国出雲大社として立派な神社だと思います。
ここ常陸国出雲大社は、島根県の出雲大社とは関係ないとの事です。
ですが縁結びで有名な大黒様を主祭神として、家内安全、商売繁盛、厄除け、病気平癒などよろずのご利益のある神様です。
それに、神社では珍しく境内にお墓があり、樹木葬も行われています。
現在、大鳥居側は、工事中のため通行止です。
そのため急斜面の参道を利用しないと行けないため、車椅子の方は、ギャラリー近くの駐車場からジグザグ参道利用しても、傾斜があるため、サポートの方に厳しいかも。
常陸国出雲大社です。
島根の出雲大社と同じく巨大なしめ縄が特徴ですが、2014年に出雲大社教から独立したため島根の出雲大社と関係を持たない独立した宗教法人になっています。
公式HPには関係を断つに至った理由がかなりの長文で説明されているので興味のある方はそちらをご覧になってください。
しめ縄は大きさ16m、重さ6tにもなるようで、現在の縄は平成24年につけられ、この度令和4年に掛替が計画されています。
また少し勾配のある坂の上にあるため、天気がよければ辺りの田園風景が一望できます。
島根県の出雲大社と同じ位のしめ縄❗広さや建物は、小さいけど…しめ縄は、素晴らしい🎶
常陸国のだいこくさま。
笠間市にある『常陸国 出雲大社⛩️』御祭神は国造り・縁結びで有名な大国主大神。
元は出雲大社教の分社だったのが2014年に独立したそうです。
圧巻の日本最大級の大しめ縄が凄い‼️長さ16m、重さ6tあるそうです✨撮影日📷⛩️(2021.10.06)
立派な所でした!しめ縄の真下にいて思った事。
この縄が落ちてきたら即死かな?縄の切れた部分に貨幣がいっぱい刺さってた!下から投げたのかな?肩車して刺したのかな?
びっくりしたなぁ😵常陸の国に、出雲大社があるなんて、思いもしなかったなぁ。
行ってみて、二度びっくりだったなぁ。
だって、本家の出雲大社に匹敵するような大注連縄が掛かっていたんだよ。
感激しちゃったね😃そして、本殿も立派だったなぁ。
入ることはできなかったけど、横から見ることができたからね😃また、駐車場からは、見上げるような大きな鳥居が聳えていたんだよ😵びっくりしたなぁ。
良い神域でした。
しめ縄が印象的な神社です。
見どころもまずまずあって良しです。
眺めも良かったし一度訪れても良いと思います。
開けた見晴らしの景色のよい神社になります。
平成に分霊されたそうです。
駐車場からのアプローチはかなり急。
ゆっくり行きましょう。
出雲系の神社はお参りしたことがなく、太いしめ縄と、通常の神社と作りの違う拝殿や本殿が面白い。
しめ縄にみんな硬貨を差していた。
一度ではうまくいかなかったwまた、景色も大変よく、高台で開けているのか、明るく風通しもよい感じでした。
樹木葬も行っているようで、そこもひっそり歩きましたが、山も間近に見え墓地ではあるけど、明るい感じを受けました。
神社と共にいくつかの施設もあり、ちょっとした観光ルートという感じも。
シツレイかもしれないが神社仏閣の類にしては、その地域での歴史も皆無であり、資本力にものを言わせたテーマパークの印象が拭えない。
締め縄にご賽銭が刺さっています。
一発で決まりました。
奥にある本殿から御参り。
まさか茨城に出雲大社があるとは!今は手水舎はチョロチョロしか出ていない。
コロナの影響とは言えもう少し出してもいいんじゃないか。
とは思いますが。
祭殿に向かい大注連縄に下から賽銭を投げ、刺さると祈願が叶うそうです。
頑張りましょう!
本家のお社をホウフツとさせる、立派な造りですね。
眺めもバツグンですねぇ。
お社としての歴史は、これから刻んでゆく、という感じですね。
御朱印を頂いてきましたきれいな書体です大注連縄の真下にはお賽銭がたくさん 一回でハマれば御利益があるのかな?もし落ちてしまえば?景色が良かった。
2回目の参拝です。
相変わらずしめ縄に小銭が刺さっていて微妙な気持ちになりました。
せっかくの美しいしめ縄なのに、自分の願いの為ならなんでもいいのかと残念な気持ちになりました。
しかしこちらの口コミをみて知りましたが、島根の大社とは違う扱いで推奨しているのですか…(そういったことは書いてはいませんでしたが、やめて欲しいとも書いてありませんでした)。
参拝者の問題ではなかったのですね。
かつては出雲大社教の常陸教会だったが、平成26年に出雲大社教と袂を分かち単立の神社となった。
この神社の立地自体が考えられており、島根県の出雲大社から当社への直線上に、大国主大神の第二御子神である建御名方大神が鎮まる長野県・諏訪大社が存在する。
巨大な注連縄に圧倒される。
20km程歩いて来ました。
ガードレールが無い大通り沿いは躊躇しましたが(泣)雨風、大ムカデ、飛べない小鳥、御祈祷の時間帯、本殿での人払い、など『神様の人間観察?』に遭遇・・・本殿前の駐車場に至るにはきつく狭い坂道を登ります。
大鳥居が駐車場の奥にあります。
大きな注連縄の社殿、左からぐるっと登って本殿が拝見出来ます。
(壁越しに見えるだけでしたが)この周りには空気が澄んでいる時の様な感覚があります。
ちなみに、屋根の金色の鳥はトンビだそうです。
手水屋近くの鳥居を潜って降りた先に龍蛇神社が有ります。
こじんまりとした神社です。
***************************************************************この御神域は、かなりの癒し効果が有りましたのでご報告。
疲れた人ほど感じられる、帰りたくな~い!!という例えるならお風呂に浸かっている様な幸福解放感。
ただし参拝時の思念や感情で御神気の感じ方は人によりますけども。
ちなみに到達するまで歩き疲れ過ぎてて無礼な参拝方法でした。
(しかも帰った後で気付いた!)剃れて最後まで恙無く参拝させて貰えました。
有り難う御座いました。
皆様も是非どうぞ(^-^)/
2018/4/28拝受 大しめ縄の下に入ると、もちろん安全は保障されているのだろうが恐怖さえ感じる大きさだ。
駐車場の大鳥居から拝殿へ向かうと裏参道になってしまう。
一度戻って表参道へ。
ただ、社務所も移転予定になってるので、裏参道も整備されるかもしれない。
参道沿いはツツジが満開。
御朱印は300円。
大きな神社では500円の所も多くなったが有難い事です。
御朱印を頂きました!
常陸の國 出雲大社 と示すとおり、島根県にある出雲大社(いずもおおやしろ)とは全く関係ない神社です。
数年前には分祠だったようですが現在は全く別の神社です。
また島根県の出雲大社の大注連縄に小銭を投げ込むと願いが叶うなどという話は全く無く、大注連縄に物を挟んだり投げ込む行為は神聖なる大注連縄に対し大変失礼にあたります。
銅貨などは大注連縄を傷める原因にも、なります。
そのような行為をメディアなどで推奨している『常陸の國 出雲大社』はやはり、『島根県の出雲大社』とは全く関係の無い神社と云えます。
島根県の出雲大社の後参拝の際には『絶対にして欲しくない行為』です。
また出雲大社以外の全国にある神社(分祠)でも同様に注連縄に小銭を投げ込む行為は禁じられています。
『常陸の國 出雲大社』だけで行って下さい。
御守りなども、島根県の出雲大社とは全く違うものをお譲りしているようです関東にある東京、神奈川などにある出雲大社(分祠)では島根県の出雲大社と同様の御守りがありますそれらを含め、こちらは全く関係のない神社だと云えるでしょう。
島根県の出雲大社とは別の神社である事は出雲大社のHPにも記載されております詳細はご覧下さいませ。
信じる信じないは人それぞれですが間違いな参拝行為だけは許せません『出雲大社』と名乗る異なる神社である事はご承知下さい!
表ばかり立派で、後ろにも社があるのにきづきませんでした。
ものすごいしめ縄が印象に残ってます。
しめ縄にお金がささるといいことがあるみたいです。
島根の出雲大社の分社ですが、ネットで見ると現在は分社として認められていないそうです。
企業広告のタイアップを巡って独立してしまったとかなんとか。
それはともかくとして、清涼な空気、見事な大しめ縄、見晴らしのいい景色、素晴らしいです。
夏に行きましたが違う季節にも訪れてみたいところでした。
H30.1/2 今年はいつもより空いていたような?それでも駐車場1時間待ち。
初詣の楽しみのひとつ、出店も年々少なくなってきて寂しいです。
拝殿正面に掛けられているシメ縄は長さ16m、重さ6t。
ホントに圧倒される大きさです。
下に向いたシメ縄の切り口には硬貨がささっており、独自の(?)験担ぎになっているみたいです。
拝殿天井に描かれている絵画は60畳程の大きさで、とても高い天井にかなりの広さを感じます。
敷地は広く有りませんが、坂が多いです(^o^;)ガラス工房や飲食店も隣接されてます。
山の中腹に、売店や駐車場などがあり、さらに階段を登ると本殿や社務所があります。
本殿の前の上がる途中に黒龍様が祭ってあり、社務所の脇道の方に大鳥居と整備されていない登り口があります。
敷地はあまり広くないですが、展望台もあり景色がとても良い。
裏の山には、樹木葬をする墓地公園があるようです。
本殿の中は、かなり大きな大国主命の木像や、太い御神木の丸太の展示があります。
新しくて綺麗な神社で、気持ちが良い場所だと思います。
名前 |
常陸国 出雲大社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-74-3000 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
常陸国出雲大社今年7月に拝殿、大注連縄の掛け替えがあった事を知り8月中旬に訪れてみました。
その様子はホームページでも紹介されておりますが、約6tもの重さとの事です。
すごいですね~圧巻です。
掛替え直後ですのでとてもきれいで、何故か写真に光の輪が幾つか見えます.....分かりますか?色々と良い出来事が有りそうです。