忌野清志郎の命日なんでいきました✌
戦争と平和の資料館 ピースあいち / / / .
資料は少なく感じた。
ピースあいちから出している戦争体験の本を購入。
名古屋で起きた戦争体験が多く載っていて、また想像しやすい内容で戦争の恐ろしさが感じられた。
普通の本屋には置いていないので買う価値あり。
このような施設に行ったことのない方は近くであれば一度は訪れてほしい。
なぜここなんだ?と思ったが、寄付で建てられたということに驚いた。
私は原爆資料館には何度か行っていて、名古屋にも平和を学べる施設があると知り行ってみた。
資料などは原爆資料館の比ではないが、その時代に生きた人々の生活を知ることができる。
そう、プロパガンダ…。
今も世界各地で終わらない戦争が繰り返され、何の罪もない人々が亡くなっている。
人間とは何とおろかな生き物か。
そうした想いを馳せることからでも始められる何かがある。
僕が行った時は、戦争プロパガンダ展が行われていたが、常設展示だけでも十分学ぶことが多かった。
2022年8月現在、COVID-19のため、展示品にはほぼ触れられないが、薬莢など多数の物品が保存されている。
名古屋市メインだが先の太平洋戦争で戦時生活の様子や名古屋大空襲の写真パネルか置いてあります。
(たまに企画展あり)子供連れにはこの施設の性格上中学生以上推奨。
入場料大人300円。
学校団体については要事前相談展示物は撮影禁止。
従って写真出せません。
ごめんなさい。
(学校教育で使用する際は要スタッフと相談)身障者駐車場しかありません。
一般用駐車場はあるけど台数が限られて有料なので公共交通機関で来て下さい。
施設内エレベーターあり。
アクセスは地下鉄東山線上社駅からバス又は一社駅からだいたい徒歩15分。
日曜月曜定休日。
詳細は足を運ぶ前にホームページ確認方。
市民の戦争の記憶が確かにありました。
いい施設です。
設立から運営に至るまで市民の皆さんが力寄せてここまでこられた、確かな経緯が見えました。
めっちゃ感銘を受けました。
階段室、共用スペースが自然光で明るいのもとってもイイですね。
また色々教えて頂きに参ります。
戦争と平和を学習する公平な資料館で、テーマ展示が素晴らしい、とても良い施設です。
7月10日(土曜日)まで沖縄戦の企画展を実施しています。
また、沖縄に関するできごとで首里城のこともやっていますので興味のある方はいって見て下さい。
知らない事を知ることができ良かった!
美術の観賞をしたい。
未だ、行けてません。
大変気に入りました。
名古屋市名東区よもぎ台にある民営施設。
入場料 大人300円。
博物館相当施設。
日本が何故先の大戦にのみ込まれていったのかが分かりやすくパネルや写真、当時の日用品等貴重な資料により展示されている。
格安な入場料、ボランティアの方々によって運営されていることに頭が下がる。
アクセス不便なのが難点。
地下鉄東山線上社駅から1時間に2本の市バス「地あみ」で下車徒歩3分くらい。
施設に駐車場があるが台数が少ないので、公共交通機関がオススメ。
(近隣住宅地のためコインパーキングなし)⭐一つマイナスなのは、創始改名、慰安婦の展示が自虐史観に基づいているから。
水木しげる展のため初めて行きました。
こじんまりとしてますが、学芸員?ボランティアの方も新設で子供にも寄り添って説明してくれました。
駐車場が狭いのが難ですが、オススメです。
戦争の悲惨さを知るのに良い施設です。
ただ、駐車場が2台分しかなく、そこが難点です。
最初は車で通り過ぎてしまい、歩いて施設を探しました。
NPOの会員の会費で支えられている会館。
戦争をいつまでも伝えて行きたいという主旨で展示物などあります。
ぜひみなさん、お出掛けください。
戦争を学ぶ場として最高の条件を備えています。
わかりやすく、丁寧な展示が素晴らしい。
是非訪れて欲しい。
水木しげる先生の特別展を観に伺いました。
常設展も、名古屋に住む者ならば一度は来て観てみるべきだと思います。
終戦時には、名古屋市のほぼ全域が焼け野原になっていたなんて、今まで知りませんでした。
しかも、この施設は、民間のボランティアの方々によって運営されているとのこと。
こういうものは、市が率先してやるべきことの筈ですけどね。
名古屋市は何をしているのでしょうか。
高校生が描いた原爆の絵画10点が、ピースあいちで展示されているとの事で伺いました。
民間で寄付と入場料(安すぎると思います)での中、広島から作品10点は赤字覚悟と話してくださいましたが、とても貴重な時間を過ごせました。
私自身が戦争・原爆に近い立ち位置にあったのと。
戦争をもっと知りたくてひとりで調べたりしていたり、現地に足を運んだりしていたこともあり、戦争を学ぶ場としてはよい環境だと思います。
ボランティアの方々との会話も言葉1つ1つが優しく、冗談を交えながらも戦争について話し合う事が出来、不思議と心が優しくなれます。
最寄り駅が一社ですが、一社からピースあいちまで坂道を上がり距離があるため、上社から本数は1時間に2本くらいしかないのですが、うまく乗り換えて市バス利用か。
金銭的に余裕があれば一社からタクシー利用が良いかもしれません。
共産党の施設。
騙されないように注意が必要。
授業で行きました!戦争資料館を、愛知県や名古屋市などの行政ではなく、民間で建てて経営はほとんどボランティアの皆さんがおこなっています。
質問にはとても丁寧に答えてくださり、また自身の体験談を交えて話してくださいます。
常設展では戦争の説明がわかりやすく、たくさんの実際の資料とともに説明されています。
僕が行った18年5月の時、企画展もやっていて戦争が終わっても戦争を体験した人たちの保障などを求める闘いは終わらなかったのだなと改めて感じました。
戦争について知りたいことがあるときはもちろん、一度は訪れるべき資料館だと思います。
夏休みには、ボランティアのみなさんの体験談を聞くことができるイベントもあるそうです。
一度は行くべき。
戦争に関する資料等を見ることが出来ます。
綺麗でバリアフリーも整ってます。
漫画家や戦争体験者が描くそれぞれの1945年8月15日、「私の八月十五日展」を見学。
一人一人の直接体験の記録は、心を打つ。
子どもの時の記憶を元にした、証言も多いので、お子さんにもオススメ。
8月31日まで開催中。
忌野清志郎の命日なんでいきました✌
社会科見学で行きました。
戦争のことが最近のように思えてとてもびっくりしました。
名古屋での被害もあったのだということを知りました。
名前 |
戦争と平和の資料館 ピースあいち |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-602-4222 |
住所 |
〒465-0091 愛知県名古屋市名東区よもぎ台2丁目820 |
営業時間 |
[火水木金土] 11:00~16:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
とても大切な施設です。
是非多くの人に訪れてほしいと思っています。