七五三のお参りもしてました。
⭐️漆部…「ぬりものの神」日本で唯一の漆・漆器を祀る延喜式の神社😲「祭神」の『三見宿禰』は漆部の神様、漆器具の製作を司った方々❗️元は甚目寺の鎮守社で明治期の神仏分離で境内も分離とは😁更に創建時期が不明とは不思議ですね🤔
【御朱印:あり】漆部(ぬりべ)とは漆を栽培、採取、そして漆器を制作する団体を表現する言葉であり、この漆部神社は漆器、塗料の技術並びに同工芸の制作、頒布に関係する団体の守護神とされております。
御祭神であるミツミノスクネノミコトは、一宮市の真清田神社に祀られているアメノホアカリノミコトの5世の孫であり、先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)の巻5「天孫本紀の條」に漆部連(ぬりべのむらじ)の祖とあることから漆器工芸に関わる団体の祖神であったとされております。
また、隣接する甚目寺を創設した甚目連公(はだめのむらじのきみ)も漆部連の一族であり、漆部神社はその氏神、甚目寺はその氏寺とされ、共に氏人、氏子によって崇敬された社寺であります。
また927年に撰進された延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)に記載された2861社の1つであり、1000年以上の古社です。
【御祭神】三見宿禰(みつみのすくね)木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)八大明神(はちだいみょうじん)
甚目寺観音の西側にある漆部神社は、かつて甚目寺の鎮守社であったが、明治の神仏分離により境内を分けています。
主祭神は三見宿禰命(みつみのすくねのみこと)。
この神様は天火明命(あまのほあかりのみこと)五世の孫で、漆器等の工芸品の祖とされる人物である。
漆を扱う人々に信仰されている。
奥の宮として日吉神社がある。
コロナ禍で手水舎が新しくなっていました。
手をかざすと水が出るタイプで、手を清められますが、チョロチョロ出るのではなく結構な勢いで水が出ます。
七五三のお参りもしてました。
甚目寺観音に比べて、知られていませんが、こちらの方が静かで木漏れ日が気持ちいい。
観音様にきたら是非よってほしいですね。
漆部神社 すりべじんじゃ漆部連祖神さまが祀られています。
塗り物の祖神との事です。
こちらも大変立派な神社でした。
とても清らかな空気が流れています。
オススメです。
甚目寺観音と同じ敷地内なので、、、一緒に観音様と思われてる方も多いと思いますが 神社です⛩イベントは観音様と一緒にやるので仲良しですね❤️因みに読み方は「ぬりべじんじゃ」だったはず、、、?直接聞いて見てね!
今年の初詣にお邪魔させていただきました、甚目寺観音の隣にあります「漆部神社(ぬりべじんじゃ)」は、神仏分離前は甚目寺観音の鎮守社だったようです。
漆部の字の如く、漆器や塗料などに関する商工芸の守護神として漆部連祖神「三見宿禰命」(みつみのすくねのみこと)が御祭神として祀られています。
境内は参道が広く両脇は木が生い茂り、高木に囲まれとても雰囲気のいい場所となっていました。
甚目寺観音と併せてお参りができ、神と仏両方に無病息災を願って参りました。
お参り後は、社務所では御朱印も書いていただきました。
落ち着いた雰囲気の神社寺院と隣接して配置されている。
令和二年一月四日に参拝し御朱印を頂きました。
甚目寺に隣接している式内社。
かっては甚目寺の鎮守社であったが、神仏分離令によって別けられた。
甚目寺に隣接しているので是非参拝して欲しい由緒有る神社です。
以前動物園があった頃、子供と良く遊びに行きました。
最後までいた“お猿さん”が居なくなって閉園しましたが懐かしい思い出です。
甚目寺駅で“漆部神社”の文字看板を見るたびに懐かしく感じます。
甚目寺観音の同じ敷地で車でも電車でも行きやすい。
御朱印もあります。
あま市の甚目寺(じもくじ)の隣に鎮座する漆部神社(ぬりべじんじゃ)2861社の式内社の内の1社であり、かつては甚目寺の鎮守の為に建立された神社、つまり鎮守社でした♬祭神は三見宿禰(みつみのすくね)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、八大明神(はちだいみょうじん)です。
参道から拝殿まで清潔に管理され、とても落ち着いた雰囲気の素敵な神社ですので甚目寺にお参りされた際には是非こちらもご一緒にいかがでしょうか(*゚▽゚*)御朱印:あり。
甚目寺の隣にある静かな雰囲気の小さな神社です。
日吉神社もあります。
御朱印を頂きました。
ここの神社は、塗りものの神さまをお祀りしています。
奥まっていて静かです。
ゆったりと参拝出来ますね。
こちらのご神紋、陰陽的なものに見えたり…カッコ良くも見えます。
名前 |
漆部神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-444-5670 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
甚目寺に隣接していますので、一緒にお参りすると良いと思いますよ。
御朱印、頂けます。