チキンカレー、チーズナン、ロティが美味しかったです...
近隣のパキスタン料理店の中でも、ここが一番だと思います。
ビリヤニもあっさりしながらも黒胡椒が爽やかに香るタイプで、今までに食べた中でも1、2を争う美味しさです。
カレーメニューはパキスタン系で、基本のチキンカレーも普通の日本人向けインドカレー店のとは全然違います。
ニハリを常時いただけるのも高ポイント。
チャイも濃くて美味しいですが、アイスチャイは頼んではいけません。
港区は各国料理の激戦区です。
あちこち食べに行きましたが、こちらの料理も最高に美味しい。
最初の数口は柔らかい味だなと感じましたが、食べ進めるうちにスパイスのガツンと来る辛さがクセになる。
何を食べても美味しいです。
わかりにくいのが店の場所。
三件並びで隣の隣は別の料理屋さん。
間違えないで!「安田眼科さんの駐車場に隣接した方)
ビリヤニがパラパラして味も良し!チャイも煮出して作ってくださり、とても美味しかった。
店員さんは優しく、お料理の味も美味しかったです!また来させてもらいます😊ごちそうさまでした!
オーナーさん親切で、サービスも良かった、チャイ最高に美味しかった。
十一屋交差点近くにあるパキスタン料理のレストラン。
入れば左手のレジ下に、冷蔵ショーケースがあり、インド産の珍しいフルーツジュースが100円。
中はテーブル席ぐ数席と、畳敷きの小上がりにテーブル3卓。
メニューはやはりビリヤニと、マトンのスネ肉シチューであるニハリを頼みたい。
マトンビリヤニは大きなマトンの肉がゴロゴロしており、満足。
アッサリ目の味付けだが、箸が止まらない。
ニハリは、コクがあってまろやか。
針生姜、レモン、青唐辛子のみじん切りがついてくる。
もともと、なかなかの辛さなので青唐辛子まで入れると…普通の日本人には辛すぎると思う。
コストパフォーマンスもよく、接客も穏やかで丁寧。
わざわざ食べに行く価値は、十分にありますよ。
美味しいのに非常に残念。
TAX INと言われたのにTAX OUTの様なお会計だった上に、更に載せられた。
指摘すると、バレたか。
という対応。
明細をきちんと見せて欲しいと言うべき。
必ず!Σ(-᷅_-᷄๑)
マトンビリヤニを狙ってる方はこちらを訪問することをオススメします。
ただしマトンは金曜日のみの限定です。
イスラムの安息日にあたり、近所のモスクからの帰りのグループに混じりながらビリヤニを食べれば気分はパキスタンになれます。
他の方も書いてますが、お会計が合わない!黙って払おうとすると更にふっかけてくる。
絶対騙されないように。
日本人の方は特に。
相変わらず美味しい。
メニュー表が新しくでき、日本語表記でわかりやすくなりました。
マトンビリヤニ、チキンカレー、チーズナン、ロティが美味しかったです。
チャナカレーは少し塩からかった。
#vegetarianfriendly #Halal #Biriyani
味はとても美味しいし,サービスも良かったですが,会計が???思っていたのより2~300円高かった気が? うろ覚えだったので、そのまま払ってしまいましたが,ちゃんと聞くべきでしたね。
ただ,メニューももう少しはっきりして、店員さんも紙などに注文を書いておいてほしいです。
名古屋の街外れにイスラムのレストランがあるというので行ってきました。
インド旅行から帰って三ヵ月、そろそろスパイシーな食事が恋しくなりまして。
名古屋駅から「あおなみ線」に乗り換えて荒子川公園駅下車。
そこから徒歩10数分。
Google マップを見ながらなので、道を知っていればもう少し早いかも。
お店は日本人の若い男性スタッフが一人いる以外はお客も含めて全員外国の方。
私が到着した時はトルコ人のグループが食事中で、さらにミャンマー人のグループもやってきました。
まあハラルフードのレストランなんて日本にそんなにないでしょうし、お国の味とは違ってもムスリムが安心して食事できる場所がここだけということなのでしょうね。
さて私はシーク・カバーブとロティを先ずオーダー。
カバーブはマトンと言ってましたけど、色は黄色っぽく味もマトンぽくなくていわゆる合い挽きな感じ。
ロティはアタ粉だけで練ったようなもっちりした食感のものでした。
ヨーグルトを使ってる感じの白っぽい色のチャトニが一緒に出てきます。
そんなこんなでインドの下町のイスラム食堂とは若干異なりましたが、ほぼほぼ同様な味わい。
カバーブとロティを平らげたからといってこれで帰っては遙々やってきたかいがありませんので、スペシャルメニューのニハリ(マトンのスパイシーな煮込み料理。
いわゆるカレーではありません)を追加。
私が旅行したムンバイのイスラム食堂では、それ以前に旅行したデリーと違い、料理に薬味や箸休めのピャーズ(玉葱)をたっぷり付けてくれ、それが印象的だったのでここでもお願いしてみました。
本来パキスタンやインド、バングラデシュのムスリムの朝メニューであるニハリ。
ですがここのは非常に大きな骨付き肉が使われていて吃驚。
こりゃとても朝ご飯では食べきれない分量。
デリーでもムンバイでもこんな贅沢なニハリにはお目にかかったことがありません。
グレービーは豚骨ラーメンのおつゆのような濃いベージュ。
そこに青唐辛子や針生姜、レモン汁等薬味を投入。
ちぎったロティでおつゆを吸い取ったり肉を骨からむしったりして食べます。
グレービーの色が薄いのでどんなお味なのかワクワクもしてたんですけど、存外と普通に本場風の味わいです。
お肉たっぷりでさらに骨から骨髄を吸い取って食べる(インド料理文化圏のノンヴェジなら皆やります)楽しみもあるし、中々良いですね。
行ったかいがあるってもんです。
最後にバターミルクをもらって食事終了。
しめて2800円。
年末にまた名古屋方面に出かける予定がありますし再訪確実です。
名前 |
アバシ |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-364-8484 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
港区のパキスタン料理店。
横にはスリランカ料理の店もあります。
店内はこじんまりしてます。
ビーフパヤライタとトロミのあるスープとハルワもワンプレートでサーブされました。
中華っぽいスープは挽肉と溶き卵が入って好きな味でした。
パヤはサラサラのグレイビーで食べやすく美味しかったです!デザートのハルワがつくのは嬉しいですね!