御祭神は経津主命・大己貴命。
入口の赤い橋がまるでこれを渡ったら異世界に行きそうな印象的な橋でした。
御祭神は経津主命・大己貴命。
越方大明神と尊称し大同年間(806-810)の創建。
慶長18(1613)年上郷の鎮守三輪神社を合併し,越方神社となったそうです。
国道461号線から県道158号上金沢栃原線を南下してしばらく。
県道から相川に架かる赤い神橋(ここの景色は特に目が覚めるほどの美しさです)を渡ると赤い鳥居。
鎮守の並木の先に随身門,そして社殿が鎮座していらっしゃいます。
とにかく空気が澄んでいて清らかな御神域,そのような印象深き社でありました。
なお,神橋から県道を挟んで反対側の山肌から「御神水」が湧き出しており,飲用可です。
自分用の記録テレビで風しんやってて ばあ様はハシカを思いだしたむかし どれ程の人がココに願いや思いを!ウチのばあ様もその一人 長男のため橋をくぐったがハシカになった 考えてみたら一番軽かったかとは言っていた フラシーボ?自分調べ通りココも佐竹 陸奥国だったことを表してるこの少し先に白蛇の言い伝えがある それも佐竹それと ここ相川にも温泉があったかもしれない可能性は大なのだと思ってはいる次は湯本を探してみましょう 微妙ーに無くては可笑しいのかも。
名前 |
越方神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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合祀された小さな二つの社に、小さな狛犬があります。