鍵かかってない扉から入ることできます。
腰越城跡→石尊山→官ノ倉山→官ノ倉峠→安戸児童公園→安戸河原遊歩道の順で歩きました。
官ノ倉山と同じ標高のお山です。
官ノ倉山から見えます。
こちらも山頂は広くないですし、日よけもありませんので夏時期はとても暑いです。
ここからの下山ルートは鎖場がありますが、慣れている人なら使わずとも下山できるはずです。
2023年7月に初登山。
もっと楽かなと思いましたが、暑さもあり結構キツかったですよ。
駐車場は近くの民家住所入力(ネット情報)でなんとか到着。
(最初、石尊山と入力したら..全然違う所を案内される)駐車場から、官ノ倉山はこちら..みたいな案内はあるのですが..たしか石尊山経由のはずだけどなぁ〜と疑問に思いながら登る。
石尊山の頂上〜官ノ倉山頂上で大丈夫でした。
石尊山て他にも同名の山があって、ナビの時とか紛らわしいなぁと思いました..唯一無ニの名だと助かります。
鎖場もたいしたことなく運動に丁度良い山です。
官ノ倉山と双耳峰の石尊山からの冬の晴天時の景色は、ほぼ360度の眺望が最高です。
筑波山、谷川、赤城山、浅間山、スカイツリーから新宿ビル街まで一望出来ます。
道の駅から臼入山、官ノ倉山を経由してのアプローチ。
今回のコースで一番の眺望だ。
山頂は段差が有り小さい祠などが鎮座しているのであまり広くはない。
官ノ倉山で休憩を予定していたがベンチは埋まっていたのでここまで来た。
幸い山頂は無人で一つしかないベンチは貸し切りで使う事ができた。
時間に余裕があったのでゆっくりする予定ではいたが、強風でお湯を沸かしラーメンを食べる気にはならず、急いでパンとおにぎりを食べてパトリアおがわ方面に下山した。
車を道の駅和紙の里ひがしちちぶに置いてあるので長い車道歩きにはなったが歩行距離約12キロ。
良いトレーニングになりました!( 2022 1 27 )
神社の駐車場に車をとめて登り始めて頂上まで40分位でした。
低い割には鎖場があって登山靴は必須です。
上の景色は開けて良かったです。
鎖場があり雨が降って地面が濡れていると滑ったりして危険ですが、鎖場以外は比較的安心して登れます。
北向不動から登ると石尊山の手前は鎖場があります。
さほど難しいところはありません。
上からは展望はいいです。
340メートルの低山で、初心者や子供でも登れます。
山頂からの眺めも抜群です。
この高さの山にしてはかなりいい眺望です。
関東平野の縁にあるからですかね。
展望が良かった。
官ノ倉山を目指して笠原側から登り始めましたが、石尊山の頂上から下る山道の地面が砂地の急傾斜で転倒せずに下ることは無理と判断し断念。
ここまではスニーカーでもどうにか来れますがこの先はちょっと無理でした。
数回登ってますが、今回は山名表が落ちちゃってました。
ここから官ノ倉山までは10~15分といったところでしょうか。
急登や鎖場もありますが、低山なので疲れたなと思ったら山頂といった感じで登れます。
短時間で登れる低山な割に展望が良いのが魅力な素敵な場所です。
低山ですけど眺めはすごくいいですよ~普段日常の山としては最高。
小さな祠があり眺めもいいです。
登山口から30分くらいで辿り着ける頂上。
東西に視界が開けており、晴れていれば東の山の切れ間から都心方面までよく見えます。
北向不動から稜線に向けて狭い沢道登り。
シダ植物が生い茂る間を通ります。
途中稜線に出てからは岩が出た比較的広い斜面に変わります。
頂上手前で鎖場がありますが、そこまで急な斜面でもないので鎖が無くても大丈夫です。
官ノ倉山とともに、こちらも遠くまで見渡せます。
祠に手を合わせて行きましょう。
鎖場について。
初心者で鎖場に不安がありましたが、無事通過できました。
下山で下り始め、降りづらく感じたので後ろ向きに三点支持で降りました。
ある程度下れば鎖を使うこともなく降りれます。
段差の低い足場を探して慎重に行きました。
他に誰もいなかったので自分のペースで降りれたのが幸いでした。
見晴らしもよく、石尊山から20分の菅ノ倉山に桜の素敵なところがあるから。
小川町から登りました。
北向不動から鎖場を越えるまでが辛かったすが、山頂の景色はその辛さを帳消ししてくれました。
続けて、官ノ倉山に登るのも良いですね。
眺めとても良いが山頂直前の鎖場が滑って危険です。
官ノ倉山よりもコチラの方が群馬方面の眺めが良い。
いい眺めでした。
また行きたい(★5)ゴルフ場内になるようで、一応フェンスで区切られていますが、鍵かかってない扉から入ることできます。
遮るものなく、眺めよいです。
低山で難しいところではありませんが、急斜面の部分がありますので、特に悪天候の場合はスリップに気をつけてください。
名前 |
石尊山 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.9 |
官の倉山ハイキング北コースでは官の倉山344.2mから一旦下り上り返して全く同じ標高の石尊山に到達し、ここから北向き不動への下りでは鎖場が続く。