登城道の横が、結構な崖なので、注意が必要かと。
続日本100名城スタンプは、麓のCafeu0026Gallery「源右衛門」に設置されています。
店舗の外にあるので24時間大丈夫でしょう、パンフレット協力金100円はある方が良いと思います。
番場資料館 駐車場(無料)に車を停めて登城しました。
所要時間は登りはゆっくり1時間強、下りは40分程度でした。
途中に道しるべが、1丁~14丁までありましたので分かりやすく良かったです、なぜか1.0kmって2か所に別々のところに表示があり困惑。
笑トイレはありません、落ち葉や滑りやすいところがあるのでスニーカーよりもトレッキングシューズをお勧めします、飲料水なども忘れずに!4月下旬だったので、ハチもヒルはいません、熊や野生動物にも出会いませんでした。
念のため、所々に設置されている熊除けを鳴らしながら、スマホで音楽を鳴らしながら歩きました。
気温は低めで15℃程度でしたが風が心地よく気持ちの良いハイキング日和でした。
番場宿からだと高速道路の高架下をくぐり城に入っていく構図が面白い。
熊には出会わなかった。
山城なので基本上りが続く。
片道40分ほど歩くと本丸に到着。
街を見下ろすことが出来、南側にはまだ曲輪があったが時間の関係で北の丸方面だけで撤収。
でも中々楽しめる。
鎌刃城跡駐車場に停め源右衛門カフェでパンフレットを頂き、43番ゲートから登城しました。
すぐに番場城跡もあり(帰りに西郭まわりで降りてこれます)北郭に2つの展望台が設置されていて琵琶湖から伊吹山まで見渡せます。
堀切、石垣、畝状竪堀群、そして虎口が綺麗に発掘されていて感動です。
小谷城跡と並ぶ名山城ではないでしょうか。
これから登城する方にアクセス方法を記載します。
米原駅から電動自転車をレンタルして登城。
片道20分くらい登城時間40分程度で見て回れます。
ゆっくり見て回って往復で二時間強程。
他の方も言われてる通り徒歩で登城するならそれなりの装備で行く事をおすすめします。
決して雨上がりや雨の日に行くのはやめた方が良いです。
足元が悪く滑落する可能性があります。
お城の素晴らしいさは他の方のレビューを参考にしてください。
行く価値のある城跡だとおもいます。
なだらかな登城道で登りやすいが、とにかく長い割には休憩ポイントが全くない。
曲輪は殆どきれいに整備されていて良い。
ただし、本丸の入口の石垣が崩壊したままで、今年の梅雨でさらに悪化するかもしれず、危惧される。
手作りの櫓はかなりギシギシと急なはしごで登るので、注意が必要。
小谷城、佐和山城、彦根城への眺望は素晴らしい。
山城をふもとから登る勇気が無い初老夫婦は南側の林道を走行し、入山方近くの車退避スペースを目指しましたが250m手前で雪の為走行出来ず道路脇に駐車して歩きました。
熊🐻避けにラジオをかけて大声の会話で山頂を目指します。
ストックがあっても奥様は苦戦しながら山道を進みます。
北郭、西郭、主郭と見所はありますが、帰りの心配があるのでながいは出来ませんでした。
女性も安心して歩ける歩道があるとありがたいですね。
戦国の山城をたっぷり堪能できます。
よく残っていたなあと。
まず竹林を抜けて…。
とにかく行ってみてほしい。
百聞は一見に如かずです。
本来なら番場宿の彦根43ゲートから徒歩で登るのが正統派なんでしょうが、すみませんクマさんに出会うのが怖くて、米原JCTから滝谷林道をバイクで向かいました。
路面は比較的綺麗で問題なかったです(画像の青ライン)。
駐車スペースからは赤ラインを歩いて主郭まで容易にいけました。
こんな山の中に広大な城郭です。
帰りは滝谷林道を南下しましたが、かなりの距離だったので、米原に戻るのが正解だったかも…。
続日本百名城の156番江北と江南の境にあり信長が近江統一するまでは度々戦場と化した城のようです。
山城なのでしっかりと登山することになります。
しかも、山は私有地なので所有者の配慮で登山可能となっています。
礼儀正しく美しく登山しましょう。
熊が出るようで、熊除けの鐘が数か所設置されている。
山頂までは健脚な方なら30分もかかりません。
ただ交通の便は悪く、バスは絶望的です。
米原駅から徒歩45分ぐらはかかります。
スタンプは麓のCafeu0026Gallery「源右衛門」にて24時間いつでも押せます。
無料駐車場あり。
登山口は分かりづらいので要注意。
下から2キロ程度の山道、途中に番場城跡との分岐もあり。
尾根沿いに造られた、典型的な戦後時代の山城で、保存状態が大変良く見応えがあります。
琵琶湖も眺めることができ、リラックスできます。
ただ、熊が出没するエリアなので、熊鈴を携帯していった方が良さそうです。
頂上付近に駐車場がなく、路上駐車!頂上から一旦下りになって道が細く、横は谷ですので慎重に歩きました。
城跡の頂上は広く、城郭があったことがよく分かります。
景色は絶景でした❗️参考ですが、熊注意のマークが!
西郭に降りる所がキツいです。
ロープが張ってありますが真っ直ぐ降りれず横に移動する箇所が有ります。
軍手必要と思いました。
北側の整備された緩やかな登山道で油断すると、西側の急坂は滑落する可能性あり危険です。
城域は南北に長く、東西は滝や沢で切り立っています。
畝状竪堀、連続堀切などあり、西郭ⅦからⅧの間に石垣が観られました。
麓の中山道番場宿あたりの駐車場に車を停め、名神高速のガード下を潜り抜け30分ほどで登城できました。
地元の方たちが整備されており楽しめた山城でした。
伊吹山や琵琶湖の眺望も素晴らしかったです★
国史跡鎌刃城跡標高384m(麓からの比高差240m)の湖北最大級の山城です。
主郭から北に伸びる副郭が見応えあり、琵琶湖や長浜城などを見下ろす絶景が待っています。
2017年には続日本100名城に選定されました。
ちなみに登城路が少し危なかったので特に雨の日は要注意です。
軽装でも大丈夫ですが、靴は登山靴をお勧めします。
2020年2月登城。
一言で言うとすんばらしいです!日本にある山城の中でもかなり面白い部類になるのではないでしょうか?建国記念日に名古屋からロードバイクで向かいました。
途中関ケ原で凍結路に出会い大変でした。
関ケ原でこれなら鎌刃城もやばいのでは?と思い向かうと途中から細い山道の上に雪が5センチ程度積もっており、ついに今日滑落して死ぬかもしれないというような恐怖感のかなりある状態でした。
御年寄はともかく健康体の方でも雪の日は危ないと思いました。
(景色は空気が澄んでいて最高でした!⭐)
凄くアクセスも足場も悪いので、行きたくても腰が引ける鎌刃城。
ついに登城してきました。
12月半ばは山城のベストシーズンです。
年が明けると雪が怖いし、温かい時期は木が鬱蒼としていて眺望が悪い。
ただぬかるみや落葉の下の石車(乗ると転がって危険な石の事)にはご注意ください。
ほとんど人が来ないので、単独でケガすると命に関わります。
熊も出ます。
私は雨の二日後に行きましたが、正直怖かったです。
特に切通からの稜線は靴はしっかり、自信の無い方はやめておいた方が良いと思います。
私は車を出してくれた同行者が居たのでチャレンジ出来ましたが、自分一人(女)だったら行きません。
城郭の詳しい説明は他の方々がしてるので割愛します。
兎に角、山城らしい山城!天然の要害です。
現地に立つと「ここに城を造る理由」が良く見えます。
行けて良かった!
続日本100名城に選出されたお城。
登城する際は高速下のガードをくぐって行くことになります。
その際ガードの鎖を一度外して扉を開けて入り、扉を閉じて必ず鎖を巻いてから登城しましょう。
ガードをくぐってからはすぐ大手道の登城口になります。
山道は整備されており登りやすいですが、湿気が多い夏場は山ヒルが出るようです。
熊も注意となっているので熊鈴はつけて登城しましょう。
高低差のある曲輪もあるので軍手もしていくと良いでしょう。
水ノ手から引いた水は下の通路にまで流れているので、ここから石垣を見に行く際は滑らないように気を付けてください。
鎌刃城米原工業団地奥の林道(舗装済)から近くまで行けます。
ただし落石等で荒れているので注意です。
他の方の口コミであります山ヒルはわかりませんでしたが、杖等あった方が良さそうです。
続100名城スタンプはここにはありませんので注意。
素晴らしい城跡。
所要時間は登城口である彦根43ゲートから往復約120分ぐらい。
舗装された道は一切ないが案内標識が随所にあり道に迷うことはあるまい。
ルートとしては、彦根43ゲート→約40分登山→北郭付近(大堀切、大石垣など)→主郭部→南郭、というのが一般的かと。
西郭群にも訪問を試みるも道が整備されておらず案内標識も無かったので断念。
遺構に随所に案内標識と説明板が設置されておりわかりやすい。
主郭部の虎口が個人的にはオススメ。
良き風景かな。
南郭は特筆すべき遺構は少ない。
全体的に道が極端に細い箇所も数カ所あったし、山道の勾配が比較的急な感じ。
だからなかなか疲れるよ。
装備はきっちりして登城しようね。
勿論トイレや自動販売機はない。
あらかじめ準備はしっかりと。
石垣、虎口や堀切など遺構がしっかり残り整備されてる。
北曲輪から琵琶湖、彦根城が見え眺望も素晴らしい。
城址は砂利で滑り易く傾斜が急、転落注意。
43ゲート前には5、6台置ける駐車場スペースあり。
道幅狭く曲がり角u0026走行注意。
歴史を感じることができます。
畝状竪堀がよく分かる。
連続堀切の遺構も素晴らしい。
素敵な城西側も見たかったけど今回は断念今後、より整備されると思われます。
戦国時代、観音寺城・小谷城に次ぐ規模があったといい、「続日本100名城」に選定された。
眺望よし。
メインエリア以外は、案内板あっても危険な箇所がたくさんあるので注意。
南側尾根道は、鎌刃の名前の由来を体感できます。
名前 |
鎌刃城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
登城道の横が、結構な崖なので、注意が必要かと。
城跡も、登城道も整備されています。
主郭には、物見台もあります。
ヒルが多いとのことなので、対策も必要かと。