サワラと鯛が餌付けに集まってきました。
国特別天然記念物 鯛の浦タイ生息地 / / .
小さい頃千葉に引越してきたのですが父親が会社の人に連れてこられてからこちらの鯛を鑑賞する遊覧船に病みつきになってしまったようで故郷から親戚が来る度に必ず連れてくるとこです。
遊覧船から餌を撒かれるとおびただしい数の鯛が群がる姿に感動したようです。
私は小さい頃に連れてこられた時はいつも遊覧船乗り場のそばでパイナップルを売っているところで試食するパイナップルが大好きでした。
今でもあるのかな?
日により、幻想的な空と夕日に遭遇します。
遊覧船に乗ると、通常は浅瀬に根付くことのない真鯛の群れをじっくりと堪能できるそうですが、陸から見るぶんにはありふれた岩礁です。
遊覧船に乗るまでは、判断保留で☆三つの評価です。
遊歩道が整備されているので散策に適しています。
周回するだけですが、弁天様の鳥居を見て、撒き餌をして集まった魚たちを見て、とても感動しました。
サワラと鯛が餌付けに集まってきました。
釣りであんなに大きな魚が釣れたら、興奮しますね!
遊覧船に乗りました。
船員さんが餌を撒くと鯛が沢山寄って来て、面白かったです!
楽しいです。
鯛わさーってのを想像しておりましたがヒラマサの群れが見れました。
船はそんなに揺れたりしないので子連れでしたが大丈夫でした。
運が良ければ冬でも大きな鯛が見られます。
観光船に是非乗って欲しい。
とても貴重な体験が出来るはず( ˊᵕˋ )
海岸線の写真です。
車もなく静かに海を眺められるこの場所が気に入ってます。
ここに棲むタイは通常より浅い所に棲んでいる珍しいという事であり地元でも大切に育てている点。
1月3日に鯛の浦遊覧船に乗ってきました誕生寺に初詣の方で賑わっていて駐車場に入るのに軽く渋滞してましたが乗船には然程待たずスムーズに乗れました。
案外、たくさんの乗客がいてびっくりしました。
餌を撒く場所には、残念ながら鯛ではなくイナダの群れが来てましたが、それはそれで透き通るような海に泳ぐ魚の姿を近くで見れて楽しかったです。
カモメも一緒に餌を取りに来るので鳥や魚など好きな方には充分楽しめると思います。
お天気も良く景色も最高でした。
モーターの音で観光案内の船内放送はほぼ聞き取れなかったのは残念です。
昔行った時には館内の水槽でも鯛がたくさん見ることができたのですが、水槽は一箇所のみで、長く飼われているであろう大きな鯛が寂しそうに泳いでました。
売店の人も気さくで感じが良かったです。
売店裏に毎日来ているカモメさんがいるらしく、その話を教えてくれました。
鯛が見れると期待してしまうとガッカリする事もあるかもしれません。
天気もよく立派な鯛が見れました。
餌をまいてくれるので他の魚もいっぱい見れます。
遊覧船や遊歩道が整備されていて静かなところ。
食事処が少ない。
江戸時代からこの地域の鯛は神様のものとして禁漁で、船に鯛が寄ってくるよ。
鯛の浦は、真鯛が群泳することで知られる鯛の生息地で特別天然記念物に指定されている。
ここに集まる鯛類は、大部分が真鯛で、ほかに黒鯛、メジナ、イスズミ等が混っている。
真鯛は、深さ30~150メートルぐらい中層あたりに生息している定着性の近海魚である。
しかし、鯛の浦は、10~30メートルの浅海でしかも限られた狭い海域に生息し、人間の投与する餌を食べる現象は他では見られない。
鯛の浦でマダイが群れる原因は未だ科学的に完全には解明されていない。
実際に、観光船に乗船して沖合いのポイントまで来ると鯛が集まってくるのが見える。
生け簀の中の魚ではないのにとても興味深い。
海が凄かったです!
鯛が住み着いているのは、かなり珍しいことだそうです。
由来は色々あるようですが、大きな鯛が湧き上がってくる様子は圧巻です。
天気が良かったので気持ちよく遊覧船を楽しめました。
赤いブイの位置でたくさんの鯛を見ることができます。
周遊船に乗って餌付けされた鯛を見ることができる。
外房ではあるが湾内のため波は穏やかで小湊の町を眺めることができる。
周遊船のすぐ近くに日蓮聖人の生誕地にある誕生寺がある。
名前 |
国特別天然記念物 鯛の浦タイ生息地 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
043-223-4082 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/n430-001.html |
評価 |
3.9 |
なかなか楽しいですよ。