手軽に絶景ポイントに辿り着きます。
順路通りに行くと一周1時間くらい。
横道に逸れまくった私は一周2時間半でした。
かなりアップダウンがありますし、岩肌を歩くので動きやすい服装で。
潮風で風化した美しく波打つ砂岩と共に眺める青い海、絶景です。
手弱女岬に向かう途中で右に降りられる道があります。
少し藪漕ぎしますが、辿り着いた先の入江は素晴らしいです。
足元滑りやすく危ないですが、是非、落ち枝を拾って蜘蛛の巣を払いながらでも行きましょう。
波寄せる青の洞門は迫力あります。
5月はハマエンドウとハマダイコンも美しいです。
明治の頃にこの風光明媚は場所を気に入ったお偉方が次々に別荘を建てて、ここを大臣村と呼んだとか。
確かに、日々の雑事は遠く彼方に置き去り、大自然の懐に真っ直ぐに飛び込んでいける非日常的風景です。
駐車場は今回運良く無料のところに停められましたが、空いていなければ、駐車場の少し先におばあさんが立って待っている1日千円の私有地に停めさせてもらいましょう。
タダに越したことないですが、お天気の良い日はお金を払ってでも行く価値有りです。
追記美しい毛戸浦へは、手弱女岬への道の途中で右に降りるより、毛戸岬の入り口左、赤いコーンが置いてある道から行った方が良い道です。
無料の駐車場があり、約2.3kmの岬をバイキングすることができます。
薄暗いトンネルを抜けたり、多少のアップダウンはありますが道は整備されていて歩きやすいです。
黄昏の丘にはイスとテーブルがあり絶景を見ながら休憩ができます。
テレビでも紹介されていたので、ホテルから歩いてきました。
砂岩のの地層が崖などにきれいに見えます。
枝状に伸びた岬を順に回ります。
海の水もとてもきれいです。
広い海が見えて、鵜原海水浴場、守谷海水浴場、興津海水浴場や東急リゾートタウン、ミレニア勝浦なども見渡せます。
海のちょっと離れたところに岩礁があり、たくさんの海鳥がいるのが見えました。
海とリアス式の切り立った崖が織りなす風景は一見の価値アリです。
コースは結構時間がかかるので途中でリタイアしました。
時間とお天気に余裕があるときに再挑戦したいと思います。
狭いトンネルや木立の坂道を抜けると、展望が開けて海の上に出ます。
海からの風が、心地良かったです。
1時間位歩いて駐車場に戻りました。
(5月)
適度な運動になります。
体感ですが、腹筋にも良い様です。
若干きつめの坂や階段はあるものの、根をあげる前に目的地に着きます。
各目的地の景色が良く、それぞれに雰囲気も異なるので、数回の達成感と爽快さを味わえます。
ぐるっと一周で約一時間半くらい。
気温も高く、天気の良い日ならリュックにお弁当持参で行くのも良いかも。
但し、お弁当を持参する場合は、それを狙うトンビに要注意ですね。
小さな子供と一緒でもしんどくないぐらいの程よい距離の散歩が楽しめました。
途中海岸に降りれるところがあったり、キョンに出くわしたりと子供たちは楽しんでいました。
上り下りが多いので夏場や運動に慣れていないご高齢の方は大変かもしれません。
お手軽ハイキングだけど、侵食した岩に押し寄せる波が迫力。
絶景。
千葉も捨てたもんじゃない!
たっぷり2時間のハイキングコース天気の良い日は お弁当🍙を持って行くのがお勧め。
トイレは駐車場とハイキングコースの途中にあります。
ちょっと勇気が必要です(笑)
気持ち良くハイキングを楽しめます。
景色ばつぐん、風もあり、登り下りと。
途中引き返さずに、鵜原海岸側に出て、トンネルで漁港に戻る、ぐるっとひとまわりをお勧めします。
狭い範囲に全てが収まっているが、細かく見ていくと、意外と満足できるぐらい時間をかけて楽しめる。
体が動かすアクティビティが好きな人におすすめ。
鵜原理想郷駐車場から手彫りトンネルの先の「ごとがえり」など脇道に入ることで観光名所とは別の絶景があります。
脇道はごとがえり、白鵬岬など特に危険な箇所はありませんが、多くの人が入るためには整備されていない点だけは注意を。
すべて軽装で歩けますが、ごとがえりなどは水辺に下りられる靴が必要。
ハイキングコースだけでも素晴らしいですし、寄り道するとなお非日常的な体験ができます。
2020元日海風が寒かったけどランニングの途中で寄りました。
子供にも初めて「水平線と地球が丸い」を見せた場所。
オススメです。
海風寒いのは夏も一緒一枚羽織るもの持っていくと良いですよ。
お手軽ハイキング。
スニーカーでオッケー!海辺の岩肌が入り組んでおり、自然が生み出した綺麗な景色が楽しめます。
水平線と緑の原っぱがとても心地よく、のんびりできます。
アップダウンがありますが、歩きやすいです。
雨上がりは、トンネル付近で水が落ちてくるので、ハンドタオルがあると安心。
全長2kmと言う事だが、結構な勾配もあって良い運動になるコース。
黄昏の丘についた時、景色なども相まって良い達成感がある。
梅雨の時期に行ったこともあるが、足場悪い場所もあったので滑らない靴や長ズボン用意の方が良いかも。
また近く来る際に来たい。
素敵な場所でした。
お天気が良かったので長めが最高でした。
重量系の体型なのですがひと通り歩けましたし、何しろ明るい所を気持ちよく歩けて、切り立った崖やコバルトブルー(?)の海が見渡せるところは、よく見えるようにヤブを刈って下さっていて。
半島の奥の方では、ぐるっと360度のうち300度は海が見渡せるっ!って気にさえなりました。
勝浦駅からタクシーで向かい、帰りは鵜原駅まで歩きました。
絶景というより、眺めのよいところです。
ひらけた場所と、虫がいないので、きもちよく過ごせました。
道は滑りやすい箇所があったり多少アップダウンがあるため、足の具合の悪い方は少しつらいかもしれません。
案内板もきちんとあり迷子にならずに楽しむことができます。
おすすめのハイキング季節は4-6月の初夏、晴れた日が特にいいです。
黄昏の丘から見える鵜原海岸の青い海は一見の価値あり。
指導標が多く付けられたので道に迷う心配もありません。
地元の方がハイキングコースのメンテナンスを行っているようで、いつ行ってもきれいです。
明るくなりはじめた頃に出発し、ポイントで御来光を拝みながら・・・ただし、まだ薄暗いので足元油断禁物です。
歩いてて楽しいけど頂上の見晴らしが自分的には微妙だったかな。
手軽に絶景ポイントに辿り着きます。
天気の良い日は最高です。
週末は、わりと年配のお客さんが団体でくることもあるので、ゆっくりノンビリあるきたいなら、平日がオススメです。
途中にはお店や自販機などは一切ありませんので、食べ物や飲み物は持参下さい。
風が強い日は、足元に気をつけてください。
特に絶景ポイントは、いわば崖ですので、転落したら大変なことになります。
開けた場所で、風の影響をもろに受けます。
帽子も紐付きでない限り、脱いだ方が賢明。
風に持っていかれます。
名前 |
鵜原理想郷 出入口 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-73-6641 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=29499 |
評価 |
4.2 |
無料の駐車場が10台分ほど、簡易トイレもあります。