夜はライトアップされていて綺麗でした。
羅漢は「阿羅漢」の略でインド仏教において修行者の到達し得る最高位です。
嵐山羅漢は阪神淡路大震災の追悼や先祖供養、嵐山の守護、企業の繁栄などなどの願いが込められているそうです。
ライトアップがいい感じ。
嵐山羅漢。
阪神・淡路大震災を機に宝厳院さんの声かけから羅漢像を置き始め、今では宝厳院前に約70体の羅漢像が並んでいます。
大量の羅漢像、圧巻です!宝厳院の呼び掛けで、日本各地の個人や企業が奉納したんだって!
夜はライトアップされていて綺麗でした。
嵐山羅漢普通に道に有ります!石峰寺の羅漢と比べると新しいような!しかし見ごたえは有ります!拝観料いらないのだから!
2020/8/8嵐山にこんな所があったの知りませんでした。
宝厳院へ行こうと思ってたんですが、今は一般拝観できなかったです。
で、宝厳院の前に嵐山羅漢がありました。
いろんな像があって面白いです。
渡月橋から川沿いを上流沿いに歩き、天龍寺に向かってを歩いていると出会えると思います。
この辺りをブラブラ歩くのも悪くはありません。
突然のように羅漢さんがお出迎えしてくれたような気分です。
この辺りは、整備され、綺麗になっています。
この辺りの紅葉もいいですね。
いろいろな羅漢さんに出会えます^^
ちょっとした仏像がいくつも並んでいて、人情味あるものまで個性豊かな表情をしてます。
羅漢さんのお顔を一人ずつ拝見していると、知り合いに似た人がいたり、自分はこれだなあという羅漢さんがいて、思わず笑えます。
おすすめです。
湯豆腐で有名な嵯峨野の目の前にお1人ずつ違う羅漢像が沢山並んでました。
前のお寺の紅葉と雰囲気がありました。
嵐山を歩いていたら偶然に羅漢像に遭遇。
新しい像と古い像が混在。
リアルな顔立ちの像もあって、統一感がなく、なんだか不思議な空間です。
4/5/2019宝厳院を目指して歩いていると、嵐山羅漢を見ることが出来ます。
宝厳院は、入館料が入りますが、羅漢は、門前にあります。
羅漢とは、釈尊の弟子で崇高な修業者を意味するそうです。
天下の景観地、嵐山に立てることで、人類の安心立命と嵐山の守護、景観保全を祈念するとパンフレットに書かれていました。
嵐山羅漢(あらしやまらかん)は、京都市嵐山にある羅漢像。
宝厳院に属する羅漢像で約70体の様々な趣向の羅漢像がある。
嵐山の隠れた名所である。
羅漢というのは阿羅漢の略称で仏教の聖者である。
ここには約70体の石像が神戸大震災の追悼として作られた。
最近のものなのであまり有名ではないが、とにかくリアルに細かいところまで作りこまれており、サイズも大きくて怖い感じがするくらいだ。
一度見ておく価値はある。
また愛宕念仏寺には千二百羅漢があるので、それと比べてみるのも面白い。
다량의 석상에 놀랐지만, 이내 신기했다.밤에 버면 무섭겠다.
字很美,晚上有點恐怖。
突然大量の石像があるので結構びっくり!
Je suis tombé par hasard sur cet endroit en déambulant dans les rues après mon immersion dans la bambouseraie de Sagano. Pour un gaijin comme moi, ce genre d'endroit est toujours fascinant 🤗.
名前 |
嵐山羅漢 |
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ジャンル |
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住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45−26 |
評価 |
4.0 |
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行こう、行こうって思っていたところです。
結構、コンパクトなスペースにびっしりといらっしゃる感じです。
お天気もよかったし、渡月橋からも近くって♡心安らぐひとと木でした~