築90年を越える元京都市電の車庫兼事務所をリノベー...
Kaikado Café / / / .
重要文化財のような歴史の美しい建物と、とても高級なカトラリーで飲むコーヒー。
チーズケーキも。
カップは唇に触れてわかる違いがありました。
チーズケーキが美味しそうなお店だったので、立ち寄りました。
しかし、メニューを見てかさねあんに変更してしまいました。
セットのドリンクは緑茶のゆずで。
かさねあんは白あんとこしあんが一つずつ。
白あんは普通の生地で、こしあんの方は黒糖入りの生地でサンドされていて、甘過ぎず絶妙なバランスでとても美味しかったです。
緑茶も、ゆずの風味が利いて爽やかでした。
次回こそはチーズケーキを堪能したいと思います!
旧京都市電の架線保守のための施設であった旧内濱架け線詰所が、創業140年の老舗茶筒屋さん開化堂が、カフェとして再利用されています。
昭和50年代頃までは市電の施設として利用されていた様ですが廃業してからはずっとそこに佇んでいただけだったところ、2016年に改修され2017年に登録有形文化財に登録されたそうです。
天井の高い平屋建で正面外壁にはアールデコ調の装飾を配し、特徴ある外観が目印です。
メニューは濃厚カレースープのセットや甘味のセット、アルコール~ノンアルコールの珈琲、緑茶などがあります。
ノスタルジックな空間で日常を忘れてコーヒーを味わえる。
京都市内を走っていた市電の倉庫だった建物を改装されてOPENしたカフェ。
チーズケーキが滑らかで美味しかった!電車好きな方も是非とも(笑)
渉成園の帰りに寄りました!市電の車庫と事務所だったと聞いていたのでどーしても行ってみたいカフェでした☕️店内はすごくレトロモダンなお洒落な空間です。
裏庭にはテラス席があり、今回は緑に囲まれたテラス席で美味しいコーヒーとモナカをいただきましたお店のスタッフの方もみんなとても笑顔で親切でした💕また行きたいと思います。
JR京都駅、京阪七条駅から徒歩圏、店前には市バス「七条河原町」停留所があり、また「東本願寺」や「渉成園」からもすぐ近くと好立地にあるこちらのお店は昭和53年(1978年)まで京都市内に存在した路面電車「京都市電」が昭和2年(1927年)車庫兼事務所として建築し重要文化財指定の「旧・京都市内電内濱架線事務所」をリノベーション。
明治8年(1875年)創業、現在までの146年間、一貫して銅や真鍮製の茶筒の手づくりを続ける”日本一古い”京都の高級茶筒司「開化堂」が2016年にオープンさせたカフェです。
(「開化堂」の茶筒は故・三浦春馬がJUJUにプレゼントで贈ったことでもファンの間では有名です)デンマーク・コペンハーゲンのデザインオフィス「OeO」が内装を担当した(実施設計は地元の「建築事務所楊梅」)開放感あふれるスタイリッシュさと木の柔らかさを感じる店内では京都の伝統工芸後継者6人で結成した”伝統から一歩踏み出そう”を主旨とするプロジェクトユニット「GO ON」に参加している「開化堂」の茶こしや茶たく、茶筒はもちろん。
他の仲間たちがカフェのために制作した「金網つじ」のドリッパーや、「朝日焼」のカップやソーサー、「中川木工芸比良工房」のホルダーや「細尾」のカーテンなども目にし、楽しむことができます。
またカフェメニュー自体も「とにかく、おいしい珈琲が飲みたい」著者でもあり、珈琲焙煎人として夫婦で日本全国をまわりコーヒー教室を開いている「中川ワニ氏」直伝の「中川ワニ珈琲」他、全国のこだわりのドリンクやサイドメニューが集められています。
そういった事からお値段は少し強気というか「高め」ですが。
それでもそれは「開化堂」の茶筒のお値段と同じく「良いものを妥協しない価格で」という統一されたコンセプトを感じることができます。
とても居心地の良い場所でした。
ひとが少なくてよかったです。
河原町七条近くで車通りは多いけれど、店内はゆったりとくつろげマス。
テラスもお天気良い日には気持ちいいです。
2階はショップになっていて、開化堂さんの商品ゆっくり見れますよ。
カフェのメニューも京都の銘店のスイーツがあったり、こだわりを感じます。
少し価格高い気もしますが、ほうじ茶ラテはたっぷり入って美味しくて満足でした。
市電の車庫をリノベーションしたカフェ。
経営は茶筒の会社ということで、茶筒の技術を応用した製品も販売。
二階の小部屋を貸切で、パナソニックと開発した響筒というスピーカーで音楽を聴きながら、巨大な茶筒風の容器に入ったクリスマス限定のお菓子を食べる期間限定企画に行きました。
2時間ゆっくり出来て、お菓子も美しくて美味しく、また是非来たいと思いました。
この巨大茶筒入りのお菓子は、内容は違いますがアフタヌーンティーでも出るそうです。
窓側がちょっと開いていて換気もされており安心してゆっくりお茶できました。
夕方に行くとテーブルにあるキャンドルがふわふわと揺らいで心地よい気持ちに。
私はアールグレーを頼みましたが2杯まで飲めます。
(店員さんにおかわりを頼みます)京都駅までバスでもタクシーでもすぐに行けます。
混んでいたら席が厳しいかもしれません。
開化堂のコーヒーは、中川ワニさんのコーヒーを使っておられます。
コーヒー豆も買えますよなんともいえぬ京都らしいお店で外のガーデンテラス席は、緑いっぱいでとても居心地がよいです。
わざわざいく価値のあるお店だとおもいます。
ほんと何をとってもこだわりわ感じるお店でさすが老舗だとおもいました。
昭和2年に建造され、築90年を越える元京都市電の車庫兼事務所をリノベーションしたお洒落カフェです。
登録有形文化財に指定されています。
運営は、日本一古いという最高級茶筒司の「開化堂」です。
店内で使用されている容器は、全て開化堂製の銅製茶筒を使用されているこだわりようです。
1階受付で事前会計後に着席するスタイルです。
テーブル席とカウンター席、そしてテラス席があります。
2階は社長専用のバーとなっており立入禁止です。
とても趣のあるインテリアであり、つい長居したくなります。
ただし、コロナ禍により、2時間以内の滞在、マスク着用、4人以上要予約となっています。
こだわりの「中川ワニ珈琲」を使用した Kaikadoブレンドは、ペーパードリップで1杯ずつ煎れていただけます。
すっきりした味わいの中に、アロマのようなフルーティーさを感じることができてとても美味しいです。
ただ、850- という強気の価格設定です。
茶筒をイメージされたという丸い Kaikado チーズケーキは、クリームが非常に濃厚でたっぷりの卵が使われていることを感じられる美味しさです。
ただし、これも 610- という強気の価格設定です。
他に、紅茶、日本茶、クラフトビール、もなか、があり、テイクアウトにも対応しています。
店内やネットショップでは、実際に使用されている茶筒などを購入することもできます。
クレジットカードや各種電子決済を使用できます。
レトロでオシャレな空間でゆっくりカフェタイムを楽しむ事ができます。
登録有形文化財にもなっていて、昔は旧市電の車庫兼事務所だったそうです。
店内の雰囲気がとてもよく、昼と夜でまた違った顔を見せてくれます。
コーヒーだけでなく、インテリアへのこだわりも感じられます。
トイレがきれいです。
コーヒーも、めちゃくちゃ美味しい!ここだけでしか飲めない!という感じとまではいきませんが、文句のないクオリティだったように思います。
価格設定が少し高めですかね。
コーヒー一本での勝負ではなく、雰囲気代込みと思えば納得のような気もします。
こんなにおいしい抹茶ラテを飲んだのは初めて。
感動した。
グラスが竹の形になってるため、抹茶の緑と合わさって見た目が本当に竹の風情になる。
店内はコーヒーの香りがとても上品。
豆を挽いてもらい自宅でも飲んでみたが、おいしい。
コストは観光地でもあるのではっきり言って高い。
しかし、高いのも納得ができるクオリティー。
丁寧に作ってあることがわかるので、頂くこちらも丁寧に大切にいただいた。
お店は古い建物をリノベーションしてある。
二階はギャラリーになっていた。
店内のインテリアも上品にまとまっており雰囲気がとてもよく、ついつい長居をしたくなった。
店員の方たちどなたもとても気持ちよく接客してくれた。
個人的には絶対にリピートしたい数少ないお店。
Kaikado Cafe そこですよ~と 河原町通沿い 大通りに面してるんですね! 市電の旧車庫兼事務所をリノベーションした 素敵な建物 市バス・七条河原町停留所の目の前で 登録有形文化財に指定されいている建物です かつて京都市内を運行していた市電の旧車庫兼事務所。
今は、茶筒で有名な開化堂さんのアンテナショップ的カフェ 店内は、天井がとっても高く、午後のお時間帯になると日差しが差し込んで明るい 北欧系かな? の家具でシンプル 夕方でお一人様女子で静かな店内 でも後で調べたらキッズドリンク 200円みたいでなんて優しいカフェなんだろう スイーツをテイクアウトしました チーズケーキ あの小豆の 中村製餡所の最中が売ってるんですね! すごい! ・ Kaikado チーズケーキ Kaikado Cheese Cake 【那須高原チーズガーデン】 イートインはドリンクとセットで 1300円からのようです テイクアウトは冷凍でたしか 2200円くらいだったかな 一つ700円計算でした この日の晩ごはんの後にもどってきたころには解凍するかな。
河原町七条のバス停の真ん前に一際レトロなエエ感じの建物があります。
kaikado Cafeこの建物はその昔京都市内にチンチン電車が走っていた時代の市電の事務所で、登録有形文化財なのです。
そんなところで、ひと休み…カフェは、老舗茶筒メーカーの開化堂が運営されているので店内茶筒も販売されていました。
アイスコーヒーとホットコーヒーとチーズケーキを別々の機会に頼んだ。
他にめぼしい喫茶店がない地域で、古い外観の登録文化財を再利用したカフェなのでかなり目立つ。
すぐ近くにはかつて五条楽園という遊郭街があったのだが、それらは外国人向け民泊に再利用されていると地域活動する方から聞いた。
メニューはそれぞれ結構な値段だ。
たしかに苦味のあるうまいコーヒーではあるし、雰囲気もいいのだが、関西圏全般の価格設定ではない。
それでも多くの人が訪れるのは、京都という土地柄なのだろうか?京都の飲食店は全体的に大阪の3割高から倍付なので、よくよく吟味したほうが良い。
次に近くに寄れば行くかもしれないが。
休日昼訪問。
待ち時間に2階のショップを見学。
2組待っていて、15分足らずで着席できました。
チーズケーキ、釜炒り茶のセット。
店内のインテリア、うつわも流石に洗練されていてステキでした。
雨降りで店内利用でしたが、晴れた日はテラス席も良さそうです。
観光地から離れているので、旅行の最後にタクシーで行きました。
周囲の風景と馴染み過ぎて見落としそうな佇まいです。
二階に茶筒の展示室があり、店員さんが丁寧に説明してくださいました。
帰りは目の前にバス停があったので京都駅までバスで行きました。
美味しいチーズケーキにコーヒー、何時間でも居たいお店です。
水出しカフェオレを頂いたが、コクも味もなく、全く値段とクオリティーが釣り合っていなかった。
なぜこんなに高いのか知りたい。
チーズケーキは美味しかった。
雰囲気のある、茶筒で有名な開化堂のカフェ。
コーヒーもおいしく、チーズケーキもしつこくなく食べやすいです。
ただ、コーヒーは好みがあると思いますが、私にはちょっと味が物足りない気がしました。
とにかくゆっくりしたい時にはよいです。
ワニさんの珈琲は勿論ですが、器などもすべて職人たちの融合です。
珈琲は勿論美味しいです。
CPが良ければ尚良しです。
食器や什器・家具、どれをとっても落ち着きのある良いもので安心できます。
もちろん供される飲み物や甘味類もレベルの高いものです。
希にイレギュラーな営業時間変更などあり、比較的訪問しにくい立地でもあるので事前に確認されることをお勧めします。
良くも悪くも京都のお店を感じさせる時間の流れは確かにありますが、「オペレーションがー!」とか「コスパが」というような類のお店ではありませんので注意です。
名前 |
Kaikado Café |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-353-5668 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 10:30~18:30 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
季節折々のお茶と和菓子をいただきましたカラキ茶とカラキ餅のセットですカラキはシナモンの1種のようで沖縄の方でお茶にしていたみたいです1口飲んでスパイスっぽい味だなと思いました私は好みの味でしたカラキ餅は好きな鍵善良房さんが作ってるお餅でとても上品で美味しかったです気になったあんがさねも梅園さんのお菓子のようですね販売してる茶筒が席に置いてあったり茶筒にキャンドルを入れてくれたりなかなか素敵なカフェでしたテラス席があるからかひざ掛けも置いてありました席は1時間半までの利用でしたがそれでもゆったりできました。