それ以上の存在感がある建造物です❗️11月になると...
思った以上にシンプルでした。
産業祭の献茶にて昇殿お家元さまが大及台で天目に袋棗で濃茶練らはり、薄茶点てはりました。
普段から撮影禁止とのこと。
ここだけ趣が違う様式の建物です。
神楽を舞う舞台なので松の絵が描かれています。
時間があり、久しぶりに寄りました。
歩きやすかったですね、さすがに、今は。
桜が綺麗でした。
たまに巫女さんがいらっしゃいますが、その時は撮影禁止ですヽ(・∀・)ノ。
巫女さんが神楽を舞っている時には、写真撮影厳禁です。
外国人でも、日本人でもカメラをむけるだけで、警備員がすっ飛んできます。
神事ですから、当たり前なんですが。
写真撮影は禁止でした。
巫女さんがいて厳かな感じでした。
平日なのに凄い人でした。
外国の方には人気なのでしょう!レンタル着物姿の方が多いですが、なんとも言えない着物で、日本人から見れば気の毒(; ꒪ㅿ꒪)1日3000円!業者の方、良心がないのかしら?と。
観光客の方々、かわいそう、、
ほぼ外国ですね。
日本人は殆ど居ませんでした。
でも、やっぱり日本の素晴らしさを感じられる所でした。
本当に素晴らしい場所なんですけど、何てったってとにかく人が多い!セルカ棒を振り回す人も多い。
それが星4つなんですが、決して誰が悪いわけでもないです。
神楽の最中は撮影禁止です。
見張りの人が配置されています。
わざわざご苦労様です。
伏見稲荷大社の神楽殿に山口誓子の句碑が建っている。
早苗挿す舞の仕草の左手右手 誓子 昭和62年(1987)4月に建立された碑。
1882年に能楽師とその後援者らから奉納された立派な能舞台。
名前 |
神楽殿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-641-7331 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
京都紅葉の旅 令和元年11月30日伏見稲荷大社 神楽殿立派な神楽殿です(^ ^)舞台としての役割もさることながら、それ以上の存在感がある建造物です❗️11月になると奉納狂言が行われるそうです♩