想像以上に見て回れるステキな場所。
紫陽花まつりを見に車で1時間、わざわざ行った甲斐がありました。
とても見事な紫陽花が並び素晴らしかったです。
わんちゃんのお散歩にもちょうど良い広さでした。
シーズンなので 平日でも混んでいました。
道向かいのお蕎麦屋さんが美味しかったです。
関東三大不動、真言宗智山派のお寺で土方歳三の菩提寺です。
駐車場・駐輪場が数に限りがありますが無料で停められます。
ほとんどの施設が無料で拝観できますが大日堂と奥殿のみ有料です。
大日堂は鳴き龍の他にも見どころが多く入場料を払っても(200円)拝観する価値はあると思います。
一日数回不動堂で行われる護摩修行では間近で不動様と両童子を参拝する事が出来、大変ありがたい気持ちになります。
沢山の見どころがあるので余裕を持ってお出かけされる事をおすすめします。
昔紫陽花がキレイだったので、また見たくて行ってみました。
お地蔵さんを1から順に登って行きましたが、上に行くに従って、あまりお手入れせず自然に任せてる感じなのか、もう終わりなのかな?って感じの山紫陽花ばかりで、とにかくキツくて道半ばで下りました。
当然登りもキツイが下りも急なので、滑らないように気を付けて最後の五重塔の裏の方で色とりどりの紫陽花が沢山咲いているのが見れました。
88ヶ所巡りは健脚コースですね。
1枚目の写真、五重塔全景は水溜りです!各建物が整然と並び参拝しやすいお寺です。
真言宗ですが、お護摩も優しいというか川崎大師等の迫力あるのに比べると落ち着いた感じです。
骨董市が定期的に行われており土日に行くと何かしらやってますかね。
紫陽花も有名で時期には沢山参拝客が来ますが、無料駐車場を求めて周辺道路が大混雑するので駅手前の安い駐車場から歩くのも手ですね。
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東京都日野市にあります高幡山明王院金剛寺(俗称:高幡不動尊)のご紹介をいたします。
(写真は、コロナ禍の不要不急な外出を避けていたことから、昨年8月28日に撮影したものです。
)この金剛寺は、真言宗智山派別格本山の寺院で御本尊は大日如来です。
寺伝によりますと、創建年は平安時代(794年~1192年)の初期ごろとされ、円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により東関鎮護の霊場を高幡山に開いたのが始まりとした古刹であります。
重要文化財には「木造不動明王坐像」「矜羯羅童子(こんがらどうじ)像」「制吒迦童子(せいたかどうじ)像」「不動堂」「仁王門」「鰐口 (わにぐち)文永十年(1273年)銘」「高幡不動本尊像内文書 69通」「弘法大師二十五箇条遺告(ゆいごう)」があり、重要美術品には「五部権現神牌」があります。
江戸時代(1603年~1868年)の後期に新選組副長として活躍しました土方歳三の菩提寺である縁から、境内には現代に作られた土方歳三の銅像や土方歳三と近藤勇の殉節両雄の碑が有名にもなっています。
さてさて、ここでご紹介したい肝としましては、当寺の境内に「ほどくぼ小僧藤蔵」のお墓があることであります。
この藤蔵のお墓については、次のような言い伝えがあるのです。
それは、江戸時代は文政5年(1822年)の秋のことです。
中野村(現在:八王子市東中野)の小谷田勝五郎という8歳の少年が、自分の前世は程久保村(現在:日野市程久保)の藤蔵(天然痘で1810年2月4日に6歳で死亡)だったと語り、中野村の小谷田家に生まれ変わったというのです。
勝五郎は、訪れたことがない程久保村や藤蔵の家のことをよく知っていて、語ることの一つひとつが事実と合致するので、藤蔵の生まれ変わり勝五郎の不思議なことがたちまち江戸中まで噂になったのであります。
国学者でありながら、冥界(死後の世界・あの世)研究者でもあった平田篤胤 (1776年-1843 年)は、勝五郎から聴聞して蘇った詳細を記録しています。
それが冊子となった『勝五郎再生記聞』なのです。
(昨年12月27日の投稿文にも触れております。
ご参照ください。
)それによれば、死んだ藤蔵の魂は程久保村の山の墓地に葬られる時に、棺桶から抜け出して家に帰ったといいます。
泣いている母親に声をかけても気づいてもらえず、そのままあの世に行ったとなっています。
お彼岸やお盆の折には、家に帰ってきたとも語っていますが、やがて中野村の小谷田家に生まれ変わったということです。
日野資料館によりますと、藤蔵の実家須崎家は今も継承されておりまして(現在は小宮姓)、位牌・過去帳・墓石などから、藤蔵が実在したことは確かです。
また、勝五郎は、明治2年(1869年)まで生きておりましたし、勝五郎の祖父の実家にあたる小谷田家は、今も当時と同じ場所にあります。
藤蔵のお墓は、程久保村の山にあったのですが、開発により昭和40年代に高幡不動尊墓地に移転したとのことであります。
ご興味のある方はお出掛けください。
(勿論、不要不急な外出との兼ね合いをお考えの上でお願いいたします。
笑)最寄駅は、京王線・多摩都市モノレール線の「高幡不動駅」で、駅から徒歩5分ほどです。
1/4に初詣に行きましたが三が日を過ぎても大変賑わっておりました。
お参りの列も長かったですが、進みはよくわりと早く参拝完了。
お札やお守りなど何ヵ所か分かれて販売されており、こちらもスムーズに購入出来ました。
御朱印はこの時期でも手書き対応でした。
30分ほど待ちましたが良かったです。
駐車場はありましたが、車祓いなどやる人のみで一般参賀の人はコインパーキングを探して停めてとのことで数メートル離れた場所に停め歩いて参拝しました。
仕方ないですよね。
沢山の出店も並びお祭りのようで、多少密にはなりましたがマスクをつけてそれぞれ距離を保ちつつのお参りでした。
一部の的屋さんはノーマスクでびっくりはしましたが。
建物も大変立派で駅からも近いので、またゆっくり来たいなと思います。
1/1~1/7までの日野七福神巡り(9:00~16:00)で訪れました。
ご本尊不動明王様、七福神は弁財天。
山門から不動堂までは縁日のように屋台が出てごった返しですが、弁財天様や奥殿、更に奥の大日堂は大変静かで落ち着いてお詣りできました。
人混みが苦手な方にお勧めです。
七福神の御朱印は奥殿と大日堂の間の納経所で拝受できます。
大日堂は200円納めて中に入ると鳴り龍を体験できます。
大日如来様のお側でお詣りができ、更に天井の龍様を見上げながら、鳴り龍の音に包まれるので大変気持ちが良いです。
個人的には大日堂内は全て座ってお詣りすると良いかなと思います。
新年の始まりはいつも高幡不動尊から。
コロナ禍の為、やはり例年より人が少な目。
31日 最後の護摩が終わって、御朱印帳を頂きに行ったら、若いお坊さんに目の前でその御朱印帳を落とされた。
高幡不動の総本山である智積院の御朱印帳。
智山派のお寺ばかり書かれている御朱印帳。
軽く謝られて終了だったので悲しかったが仕方ないのかな。
でも里帰りをすると護摩の時間に合わせて必ず行く見どころ満載の素敵なお寺です。
高幡不動から富士山がこんなに綺麗に見れるとは知らなかった。
紅葉も満足!!今後、ありとあらゆる季節に行ってみようと思う。
本場の四国88箇所を巡った後に行ったので、88箇所がショボすぎた。
でも景色や植物、歴史的建造物とのコントラストは最高だった。
不動尊巡りをしていますが、ご本尊はかなり大きく迫力があるお顔をしておられました。
成田山新勝寺や、深川不動尊より、このお寺は、ローカル色が強い気がします。
お坊さんの袈裟が派手でした。
五重塔は、秋の空にそびえたってました。
ホームページでは、広く感じましたが、実際はさほど広くありませんでした。
土方歳三の銅像もあります。
千葉県の成田不動尊、東京都の高幡不動尊、埼玉県の不動ヶ岡不動尊関東三大不動の一つとなっています。
境内には重要文化財である不動堂、仁王門をはじめ、大日堂(総本堂)、奥殿(寺宝展示室)、五重塔、弁天池等の多くの歴史的文化財や寺宝があります。
現在、交通安全祈願や七五三ご祈祷等の行事が行われています。
緩やかな自然の傾斜の中に建物等の多くの歴史的文化財や寺宝が配置され、とても美しい風景を醸し出しています。
ご祈祷等の目的以外にも、単に自然風景の散策目的でも、十分探索の価値があります。
ここの不動尊は、高幡不動駅からとても近いので、お子様、お年寄り、及び多少足の不自由な方でも、お参り等が出来ると思います。
また、多摩丘陵自然公園内を巡る高幡不動八十八箇所巡拝路があります。
紅葉時期や、健脚の方にお薦めです。
境内には様々な植物が手入れされ、春はミツマタ、梅、河津桜、エドヒガン桜、ソメイヨシノなど。
GWには新選組まつり。
夏は160種類植えられていると言われる山紫陽花のあじさいまつり。
秋は菊の展示やもみじまつりのライトアップにt萬燈会の夜のイベント。
世界糖尿病デーに合わせてブルーライトアップ。
更には一面真っ赤に染る彼岸花園まであります。
年間を通して楽しめるお寺です。
更には新選組副長土方歳三の菩提寺でもあり、多くの歴女が訪れます。
あじさいが綺麗でした。
写真コンクールの作品を募集しているようで、カメラを持った方があちこちにいらっしゃいました。
五重塔の存在感もすごいです。
みどころがたくさんあって、写真映えするスポットもたくさんありました。
山紫陽花が咲き始めています。
街中でも良く見る大きな派手な紫陽花と違って、控え目な佇まい。
可愛い名前も愛らしいです。
裏山に紫陽花の散策路があります。
「鳴り龍」もお忘れなく〜。
関東三大不動で新選組土方歳三の菩提寺。
真言宗智山派三大本山の成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山薬王院に次ぐ別格本山として重要なお寺らしい。
多摩モノレールに乗ると看板が出ているので著名なお寺があるんだなぁと思っていたのだが、紅葉がまだ残る12月上旬に訪れてみた。
京王高幡不動駅からは参道が伸びていて歩いていけば程なく到着。
重文の山門である仁王門や五重塔を眺めこれまた重文の不動堂にお参り。
結構な人出だった割には皆さんあまり知らないのかそれともたまたまなのか、奥の大日堂には人が居なくて運よく一人独占して天井に描かれた龍をビビビィーンと鳴らせてきた。
そして奥殿では関東三大不動たる巨大なお不動様にもお参りである。
関東唯一の平安時代のものとされ像高2メートル85、重量1.1トンの堂々たる体躯で正統的な作風、脇侍の矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)はユーモラスな姿態だそうだ。
鳴り龍と不動明王は有料になるがここに来たら見るべきものだ。
丁度不動堂では護摩行の時間だったのでこれにも参加。
お経をとなえながら護摩木を火にくべていくのは荘厳な雰囲気。
護摩行お終えたお坊さんもおっしゃっていたが早くコロナが終息することを願うばかりだ。
今回は巡らなかったが隣の多摩丘陵自然公園には、八十八ヶ所巡拝コースもあり、じっくり巡るには半日ぐらいは必要になる。
さすが別格本山というだけあって見所も多く、護摩行に参加すれば心も洗われるようだと、とても充実した気持ちになれる場所であった。
平日だったせいか、ゆったり静かな時間を満喫できました。
季節的にも桜がまだ散らずに残っていたので風景的にも素敵でした。
今回は車の安全祈願の目的で訪問したのですが、道路から入ってすぐに交通安全祈願用の駐車場があり、複数台の車を一度にご祈祷していただけるようになっていて合理的だなと思いました。
道路を挟んで反対側には高幡まんじゅうと書かれた大きな看板が目に入ります(笑)1つからでも販売してもらえるとのことで気軽に購入できました。
つぶあん、こしあんの2種類に加えて今だけかもしれませんが、桜の花が乗っている桜あんもありました。
大学時代は山の反対側に住んでいたため、あまり来ることはなかったけど、大人になって来てみると、めちゃめちゃ立派なお寺でした。
朱塗りの五重塔が美しい。
本来は、お城まわりで『高幡城』のつもりでしたが、説明板みたいなものは見当たりませんでした。
土方歳三の銅像も印象的。
模造刀の和泉守兼定をもっている自分としては、感慨深いものがありました。
例年になく新年の高幡不動がすいています。
ちょっとびっくりしました。
この分だと節分はどうなるんでしょう??ここは、関東三大不動尊の一角を占めています。
征夷大将軍がこの日本を支配していた1000年近く前から、関東三大不動尊の次位を拝命していた、筆頭は成田山新勝寺、次位は高幡というくらいですので、新年はとんでもなく混んでいる、地元のお寺が高幡だったわけですが、今年はありえないくらい人が居ない.....です。
高幡不動の雑学を幾つか。
現在でも日野は近隣の立川・八王子とともにドラマの撮影地によく選ばれていますがテレビ創世期から撮影地に選ばれていたそうで白馬童子の撮影は良く高幡山が使われていたとのこと。
近年でも、家売るオンナ、地味にスゴイ!等のロケが行われています。
警視庁の車両の安全祈願も高幡不動です。
いまでは門前街の雰囲気もだいぶ近代化されましたが、京王の駅から山門までの道のりは、やはりちょっと東京の風情では有りません。
駅近のため電車や仕事帰りにも参拝しやすく、交通安全のご利益のため車で来られる方も多くいます。
山に入り90分くらい歩く四国お遍路巡りもできるのも子連れにおすすめな場所です。
想像以上に見て回れるステキな場所。
言うなればミニ鎌倉みたいな感じ👏。
紫陽花もたくさん、紅葉も沢山。
梅雨と秋に行けるとまた色々楽しめそう。
仕事で近くまで来ましたので初めて寄りました。
とにかく広く綺麗な寺院です。
丁度御朱印帳持っていた為御朱印頂きました。
金額は300円でした、合わせてお煎餅まで頂きました。
真言宗の寺院。
高幡不動駅から参道通ってすぐ。
仁王門の正面が不動堂。
場所柄、土方歳三の像もあります。
御朱印は建物2つの先を右手。
6月15日に立ち寄りました。
いつもは車で来るのですが今日は電車で…駅から近いので電車の方が楽かも…食事の時にビールも呑めるし…アジサイを見に来ましたが山アジサイが多いみたいなので華やかさは余り有りません。
でも、雰囲気は最高ですネ。
高幡不動は関東三大不動尊の一つ。
梅雨入りして紫陽花が見ごろになっています。
境内に7500株あるといい、山腹に山紫陽花など珍しい紫陽花も。
艶やかではないけど、可憐な紫陽花が可愛らしい。
ゆっくりと紫陽花を楽しめます。
高幡山 明王院 金剛寺 高幡不動尊真言宗 智山派別格本山 関東三十六不動霊場 第9番私は、関東三十六不動霊場巡礼で訪れずた9年前に参拝させて頂きました。
それ以来何回か参拝しています。
とても広い境内に多くの伽藍やお堂があります。
重文の不動堂をはじめ、奥殿、大日堂、五重塔等があります。
また、新撰組の土方歳三ゆかり寺として有名ですね。
「御朱印」は客殿入口の納経所で頂けます。
お不動様を参拝後にしましょう。
受付で待つ間に「お茶とお菓子の接待」を頂きました(感謝)。
また、梅、桜や紫陽花、楓等の四季折々の花木がとてもきれいな境内です。
2017年に逝去された川澄貫主が良く手入れされていました。
高幡不動貫主の川澄祐勝さんとは、たまたま1度お話させて頂き、リハビリをかねて訪れた事を話したら、とても励まされて一緒の写真も記念に撮らさせてもらいました。
それ以来とても思い入れのある寺院です。
毎日、朝から数回行われる「護摩修行」は誰でも不堂堂内で参加できます。
とても神秘的で感動的な護摩修行は、是非とも体験してはどうですか?申し込めば、個人的な御祈願もしてもらえます。
不動堂、奥殿共にそれぞれの日本最大級のお不動様がいらっしゃいますので参拝しましょう。
駅からの参道には、食事所もあります。
お帰りには立ち寄るのも良いですね。
駅から参道になっている商店街を抜けるとすぐにあって、公共機関でもアクセスしやすいのに自然が豊かでゆったりできます。
山丸ごとお寺なので、建物が建っている奥も実は散策できちゃいます。
四国八十八か所巡りと同じご利益をいただける山内八十八か所巡りがあり、山の中を巡りながら四国から送られたお地蔵を順に参拝できます。
山頂からは寺の全体や街を見下ろすことができて素敵な眺めです。
境内には土方さんの像もありますし、周辺のお店にはゆかりのお土産商品も売っていて、歴史好きな方も見かけました。
いろいろな楽しみ方ができるスポットだと思います。
初詣に行きましたが、普通のと鳴き龍の2種類の御朱印を頂くのに40分+40分かかりました。
まだ早い方だそうです。
鳴き龍は拝観料200円かかりますが後悔しません。
新撰組もこの高幡不動でまつられているようで、敷地内に土方歳三の銅像もありました。
交通安全祈祷殿もあります。
紫陽花のシーズンには鮮やかで、人もごったがえします。
五重塔もあります。
般若心経が置かれていたので1部頂いて帰りました。
都心からわずか30分余。
都会の喧騒を忘れさせてくれる古刹。
山内の草花も四季折々に美しい。
毎日数回、本堂で執り行われる護摩修行では、御本尊の不動明王像の足下まで案内され、参拝することができる。
また、奥殿には開山当時に建立された不動明王像も安置されており、同館内には新撰組と幕末維新関連の貴重な資料を展示している。
勝海舟や山岡鉄舟直筆の書などは圧巻。
さらに山内八十八ヶ所巡りもできるのでちょっとした散策がてら、四国八十八ヶ所巡礼の御利益をも得られる。
一度は訪れてみるべき!
創建年代不詳(平安時代以前とも)、別格本山、関東三大不動尊等様々な札所で土方歳三の菩提寺でもある。
行基、または円仁が開基ともいわれる。
江戸時代には真言宗関東十一檀林の談義所として機能していた。
立派に出で立つ不動堂は重要文化財であり東京都最古の文化財建造物となる。
不動明王坐像は258.3cmもあり、見る者を圧倒する。
土方歳三の菩提寺でもあるので仁王門付近に銅像(あまり似ていない)が立っておりランドマーク的な物になっています。
アジサイ寺としても有名で広大な境内の至る箇所にアジサイが咲き誇り、多くの参拝者で賑わいます。
種類も豊富で色とりどりのアジサイはまさに絶景であり露時期の癒しになることは間違いありません!御朱印有(本尊である大日如来、弘法大師、弁財天、その他札所用の御朱印が拝受できます。
御堂と鳴り龍の2種類のオリジナル御朱印帳があります。
)
お不動様のお護摩は祈祷申し込みしてなくても参加OK。
しかも、かぶりつき席(笑)だと結構近くから火加持を見られます。
途中で、参加者はゾロゾロとお不動様の前まで会いに行けます。
大日堂は有料ですが、鳴り龍天井が(龍がわかりませんでしたが)鳴りの反響音がびよよよーんって感じで面白かったです。
聖天さまファンとしては、奥殿(こちらも有料)でお姿を拝見できるのが嬉しいと言いたいところですが、現存する最古のお像というだけあって、聖天さまだと判別できる程度の保存状態でした。
残念ですが、聖天さまは秘仏なのでしっかりと見られる筈ないですよね〜。
とほほ。
子供の頃から言っています28歳頃から(真言宗)関して勉強しています大分高野山真言宗始め大分分かって来ました霊的に勉強で始めまして 霊までもはっきり見えるまで、見えました(^-^) 不動明王に悪い霊への厄除け依頼をしているので、 お陰様であの世の世界を問題無く勉強出来ています。
ここの寺は昔霊能 者関係者が来ていたそうです。
2017年7月当時の大師堂はありませんが、新しく出来ましたよ弘法大師は何体かいます 住職に聞いて見て下さい。
多摩八十八ヶ所霊場 第88番札所 (本尊)不動明王 (宗派)真言宗智山派多摩八十八ヶ所霊場のラストを飾る札所。
真言宗のお寺なのに弘法大師像が見当たらず、くまなく探しますが、未だに見つけられず。
ここにはないのでしょうか?休日にはフリーマーケットも催され、参拝客や観光客でごったがえす超人気のお寺です。
京王線「高幡不動」駅から近いのも混雑に拍車をかける要因の一つでしょう。
多摩モノレール、京王線の高幡不動駅から参道を通って徒歩5分、駅に近くて便利な立地。
多摩丘陵の緑に抱かれた立派な古刹。
遠くからでも望むことができる立派な五重塔がシンボル。
お堂では定時に護摩焚きが行われ、誰でも無料で参加できます。
有名な紫陽花の名所で、境内にはたくさんの紫陽花が植えられており、梅雨時期には見ごろを迎えます。
また山腹には八十八か所巡りがあります。
距離は短いですが高低差があるコースなので、一回りするとよい運動になります。
紫陽花が有名で、毎年梅雨の時期になると行ってます。
境内の裏手にある小さな山に、山紫陽花がたくさん。
珍しい品種もあって見応えがあります。
砂利道なので歩きやすい靴で!そのまま裏山のハイキングコースへも通じているようなので少し散歩してもいいかも。
百草園と高幡不動の紫陽花をはしごするのもいいですねー。
名前 |
金剛寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-591-0032 |
住所 |
|
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評価 |
4.3 |
建立は大宝年間(701 – 704)以前とも言われ、歴史のある寺院。
関東三大不動のひとつ。
敷地は10分ほどあれば一周できるほどの広さながら、不動明王像、仁王門、五重塔などの文化財に加え、池やアジサイなど見どころも多いです。
初詣の時期は屋台が立ち並び、活気がありますが、歩けない程でもないほどよい混雑ぶりです。
我が家は毎年こちらに参拝しています。
土方歳三の菩提寺であることから、毎年「ひの新選組まつり」も行われています。