御本尊は阿弥陀如来創建は寺伝によれば永正11年(1...
浄土宗 雲通山 昌福寺 / / / .
御本尊は阿弥陀如来創建は寺伝によれば永正11年(1514年)太蓮社良翁上人の開山と伝わります。
良正上人によって元文5年(1740年)に十間四面総欅造り天井に極彩色の百花の絵、内陣欄間に龍などの彫刻を施した現本堂を再建されました。
境内脇にはしもふさ七福神の寿老人が祀られています。
御朱印は書置きを含め現在はやってないそうです。
本堂脇の建物の入口にて寿老人のスタンプを押せるようになっています。
駐車場は境内入ってすぐの所に駐車できます。
七福神の一つです。
しもふさ七福神の寿老人。
R3.1.1参拝、しもふさ七福神巡りでお参りさせていただきました。
御朱印は書置きのみとの事で阿弥陀佛の御朱印を拝受。
下総に静かにたたずむお寺です。
下総町七福神のお寺です。
優れた文化的場所(原文)Excelente lugar cultural
しもうさ七福神、寿老人、書き置きの御朱印を頂きました、幼稚園も併設してる様で、境内に小さなトラック(運動会?)が有りました。
駐車場は5台位あります。
しもふさ七福神の寿老人さんがいらっしゃいました。
境内は大きい本堂以外は小さいお堂がいくつかあるくらい。
よく手入れされていてきれいです。
隣の幼稚園の先生なのか、車を境内に停めているのが変な感じはするけど、こういうものなのでしょう。
ただ、お寺と幼稚園保育園がセットになっているのはよいですね。
雲通山智光院と号す、浄土宗の寺院。
寺伝によれば、永正十一年(一五一四)に円通寺開祖良栄上人の法孫良翁上人昌順和尚が開山。
平将門の妾桔梗御前が所持した鏡と懐剣が伝えられているとのこと。
当初、香取郡下総町西大須賀の東三井寺にあったが、明治に廃寺となり、現在は昌福寺に伝えられている由。
里の老人が言うには、この二つの品はむかしから紛失することが度々であったが、その品を持っている家には必ず祟りがあったので、持主からまた寺に納めるということが数回に及んだという。
名前 |
浄土宗 雲通山 昌福寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0476-96-0067 |
住所 |
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評価 |
3.2 |
七福神巡りをしました。
スタンプのみで、御朱印の記帳は行っておらず、200円でした。
本堂の隣に寺務所があるのですが、インターホンが壊れてて鳴らず、電話で伺ったところ出てきてくれました。
結構さっぱりしてる感じのオバサンで、ここの前に行ったお寺の住職がとても優しかったので、少し怖かったです。
また今度色紙を買ってスタンプを押してもらおうかと思います(◜ᴗ◝ )