見学予約は必要です❗️見学して損はなし。
ANA Blue Hangar Tour / / / .
飛行機大好きANA Blue Hangur Tour再来です。
予約は1ヶ月前から。
予約画面と身分証明書が必要です。
新整備場駅からは20~25分は歩きます。
第2ターミナルの到着ロビー階のバスのりば16から空72という第一ターミナル行きのバスに乗るとbluehangurのそばまで行けます。
ただし本数がないので要注意です。
今回は大誤算で第2ターミナルからタクシーで到着😰お話し会後の格納庫へヘルメットをつけて出発。
途中社食があり、良いなあと横目で見ながらドックイン!食欲が吹っ飛ぶ迫力です。
今回は737中型機が2機と小型機が1機、贅沢です😤ネジや工具1本残してはいけない命がけの現場に見学に来て身が引き締まります。
ジャッキアップされた飛行機、重たそう。
羽の下は立ち止まってはいけません。
RRエンジン、絶対危険位置があることを知りませんでした。
パーキングブレーキ状態でその線を越えると人はエンジンに吸い込まれるそうです。
アラバマ州で12月31日に実際に地上作業員さんが事故に遇われています。
命がけの現場です。
飛行機のシッポを見れたのは面白かったです。
終了後にセブンイレブンを併設しているANAグッズショップにはbluehangur限定品があり、ANAとコラボしている穴守稲荷神社と羽田神社の御朱印帳が販売されています。
羽田神社の御朱印帳の裏表紙が可愛い。
巫女・神主様をパイロットや整備士さんがサンドしています。
SDGS商品もあり。
飛行機の窓ガラスからリサイクルしたKEYホルダー、座席シートの布地のポーチなどレア商品⭐️ファンにはたまらないお宝が満載です。
見学参加者、関係者でないとbluehangurに入れないので是非見学に参加して体験をおすすめします。
ANAの旅客機が間近に見学出来てとても素晴らしい!再び訪れたいです。
先月の赤い方(JAL)に続いて、今月は青い方(ANA)のツアーを訪問しました。
JALはミュージアムという名前のとおり、会社の歴史や歴代の飛行機、CAの歴代の制服など全般の展示と最後に格納庫の見学ですが、ANAの方はハンガーツアーという名前のとおり、格納庫での整備の見学に重点をおいたツアーになっており、展示も整備関係を詳しく解説してくれるなど、それぞれに特徴があり、有意義な時間が過ごせました。
機体やエンジンなどをじっくり見たい人にはこちらがよりお勧めだと思います。
初めて聞く話も多かったですし、また、整備の皆さんはまさにリアルハッピーフライトでした。
スタッフの対応も、とても丁寧です。
同じ航空会社でも、青と赤は結構違う雰囲気であることが肌で感じられ、興味深かったです。
数年振りに2回目の工場見学に行きました。
ネット予約ですが、すぐ取れました。
ただ最寄駅からかなり歩くので疲れました。
ANA格納庫を見学できます。
飛行機を近くで見れてとでも勉強になりました。
大人の社会科見学としても利用出来ます。
受付前のセブンイレブンはANA社員向けの店舗のようで、ツアー利用者も利用出来ます。
ANAグッズが割引で買えたりします。
整備工場の見学が出来ます。
3輪自転車がいろんな所に停まってた。
スターアライアンスのANAいいですね。
カッコいい!コロナ禍でも踏ん張って欲しいです!
事前予約で平日の見学が可能見学は無料、売店があり限定のお土産を買うことができる夏休みや冬休みなど学生さんの休みの時期を外すと意外と予約を取りやすかったなかなか見る機会のない整備工場でなかなか見ることのないアングルから機体を見ることができるので航空機好きの方は見学をおすすめするなお一部撮影禁止エリアがあった。
ANA整備工場見学が出来るところ申し込みはネット抽選に応募して予約確定時には見学証が送られて来るので見学証を記載して持参し1時間半のコースで見学することが出来る👍男の子には飛行機が目の前で見れるのでめちゃくちゃワクワク感があり楽しめるところだよ😃
全日空の機体の整備工場の見学ができます。
見学にはあらかじめ予約が必要です。
東京モノレール新整備場駅から徒歩10分です。
飛行機についてビデオで勉強してから、整備作業中の飛行機を見学することができます。
赤と梯子しました。
HPの地図はこちらを案内していますが、実際の受付は向かい側(左手)のビルです。
赤に比べたら展示物は少なかったですが、案内の丁寧さでは優ります。
子供の団体と一緒になってしまったが、受付での配慮もあり、個別に写真も撮ってくれたり、機体のかなり近くまで案内もしてもらえました。
お土産はネームタグ。
赤はネックストラップでした。
駅からのアクセスなど総合的に見ると、赤のが人気がありそうですね。
私はこちらの方が好きです。
スタンプのところにあった工場見学ランキング、ほぼ制覇してました(^-^;
■予約はずっと埋まってますが、1ヶ月前位になるとキャンセルで結構空きが出てきます。
■新整備場駅から徒歩10分ほど。
■駅のそばにファミリーマート、見学会場の1階にセブンイレブンあり。
■見学は前半30分程度はパワポでANAの機材の説明や、整備場での仕事について説明。
参加者に考えさせるクイズもあり、飽きさせない工夫あり。
後半45分位が整備場内に入っての実機見学。
飛行機の大きさを実感できる。
エンジンはマジでかい。
■とても良いです。
■お勧めは、見学の後に羽田空港第二ターミナルに行って、展望台などで離発着を見る。
第二はANAのターミナルなので、説明を受けたことを実機として見ることができる。
エアポート・グリルu0026バールというレストランは美味しいハンバーグ食べながらANAの飛行機をすぐ目の前に沢山見れます。
東京モノレール「新整備場駅」から結構歩きます。
何もないところを歩くので実際より遠く感じました。
工場見学はインターネットからの申込みで、6ヶ月前から予約ができます。
土日祝日、年末年始は行われていないので、春休み・夏休みなど学校がお休みの時期はなかなか予約が取り辛いです。
でも平日は予約カレンダーをチェックしているとチラホラ空きがあったりします。
埋まっていてもキャンセルなどで空きが出ることもあるので要チェックです。
格納庫内で整備中の機体のすぐ近くまで寄ることができます。
コックピットや尾翼をほぼ真下から見上げる感じ凄い迫力です。
むき出しのエンジンも置かれていて配管が迷路のように張り巡らされていました。
これをメンテナンスするんだから凄いですよね。
羽田第2ターミナルP4駐車場からタクシーに乗って現場に行きましたが、距離が短いだけに気を悪くしたらしく、何故か意味もなく二割増の料金をボラれました。
なのでよっぽど遅刻しそうな時以外は新整備場駅から15分かけて歩いた方が賢いと思います。
つまり交通の利便性は良くないということです。
工場見学はヘルメットを被って大体1グループ15人位で移動します。
我々の担当だった女性スタッフさんは朗らかで時にユーモアも交えながらとても分かりやすく解説してくれました。
さすが一流企業は違う!と唸らされました。
普段は遥か彼方でしか見られない飛行機をあんなに間近で見られて本当に興奮しました。
それに言わずと知れた通称ジャンボ、ボーイング747型機を見られたのもラッキーでした。
とても面白かったので時間があっという間に過ぎました。
最後には飛行機の形のかわいいストラップもお土産として貰えます。
ロビーにはお土産コーナーやビジネスクラスの客席を体験出来るシュミレーションなどもあります。
貴重な体験が出来たので行って良かったです。
機体の大きさにも感動しましたが、エンジンをバラバラに解体して検査し、また組み立ててるのをみて更なる感動です。
見学ルートは限られますが、目の前にするとジェット機は想像以上に大きいです。
特に期待の割に垂直尾翼の大きさに驚きました。
タイミングにより整備されている機体の種類や機数がかわります。
場合によっては、期待外れの事も考えられます。
見学予約は必要です❗️見学して損はなし。
ドックで機体整備の飛行機を眼前で見られます。
ドック前で離着陸する飛行機を見られます。
感激と驚き味わえます。
2017年9月29日、台風で1日ズレての帰島。
大雨に強風、現場にボールペン1本の忘れものも許さない徹底した整備のお陰で安心して帰れます。
東京オリンピックまで999日。
飛行機はB787、787日目にまた搭乗しようかな・・・。
「安心」にありがとうございます。
名前 |
ANA Blue Hangar Tour |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6700-2222 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:30~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
最高過ぎて夢のような時間でした。
飛行機を下から見る経験ははじめてでした。
感激です。
制約も多いですが本当になかなかない体験が出来ます!みなさんがしっかりルールを守って、このツアーがこれからも続けられますように。