今まで、精神科に何箇所か行きました。
石井メンタルクリニック / / / .
初診は数ヶ月待ちです。
先生はほんわかとしていて(もしかしたら精神科医として当たり前かもしれませんが)患者や症状を否定するような事は決してありませんし、何があっても責める、なんて事も絶対にありません。
ただ薬に関しては規制が厳しくなったらしくて昔ほど、こちらが言うがまま、たくさん出す事はなくなりました。
受付はいつも同じ女性が2人いますが、受付対応、診察券を返してくれるのも若い方で、もうおひとりは挨拶どころか顔も見てくれません。
結構いいお年に見えますが、電話を切る際は、失礼しますの言葉もありません。
そのことを気にしなければ行って損はない病院ですよ。
先生は良いのですが、受付の看護師が、全く挨拶をしない。
メンタルが病んで、来ているのだから、率先してしないのは、人としても❌ですね。
先生はとても優しく接してくれます。
話もよく聞いてくれます。
受付も静かに対応してもらえます。
今までと違う環境の日が続いています。
お子さん、奥さん、父さん等今までと少し違っているとかご自分でお悩みでしたら一度ご相談されてはいかがですか。
患者さんが多いです。
必ず、電話予約をしましょう。
飛び込みは診察不可の場合があります。
初診は時間がかかります。
お薬で早く改善しました。
最初の薬が合わない方もおられるようなので何度か変えてもらうといいです。
悩むより診察を受けましょう病院が合わないと思ったら変えればいいですからね。
カウンセリングを受けたが解決に至らない。
中毒になり、離脱症状は生き地獄です、中毒にさせて、薬の処方は拒否されて、何時なにが起きても精勤は、処方しない主治医だった石井医師にあります、他へ行けば離脱のことは主治医に聞いてくれと、何処の病院も行けず離脱に苦しん残念ながら、ベンゾジアゼピン物語は完結には程遠いのです。
ベンゾジアゼピンの使用が勧められるのは短期使用に限られているという事実にも拘わらず、英国には約 50 万人ものベンゾジアゼピン長期使用者が未だに存在し、数年間もベンゾジアゼピンが処方されているケースがしばしばあります。
このような人の多くが依存や離脱反応といった有害作用の問題を抱えていますが、それに対するアドバイスや支援もほとんど提供されていません。
処方箋なしにベンゾジアゼピンを入手できる国(ギリシャ、インド、南米など)では問題はかなり深刻です。
処方が広範囲に普及し、またその入手が容易なために、更にベンゾジアゼピンは今や、“ドラッグ(麻薬)の領域”に入りました。
世界中の多剤乱用者のうち 90%がベンゾジアゼピンを高用量で違法に使用し、新たな危険(エイズ、肺炎、次世代へのリスク)を引き起こしています。
このことは、無害な万能薬として医療現場に導入されたおよそ 50 年前には想像もされなかったことです。
私はこの小冊子が、どこからもアドバイスを得ることの出来ないベンゾジアゼピン服用者にとって価値ある情報となることを希望し、また願わくは、医療従事者においても、ベンゾジアゼピンの過量処方、長期処方の危険性に対する認識が高まることを期待しています。
本書が役に立つとすれば、最も功績が称えられるべきは、米国のGeraldine Burns、カナダのRand M Bard、英国のRay Nimmoと Carol Packer であります。
この小冊子を出版、配布し、そしてインターネットを通して世界中の人々が利用できるようにした彼らの行動力、熱意、専門知識は称賛に値します。
ヘザー・アシュトン 2001 年 1 月 10ヘザー・アシュトン教授(医学でいます、
名前 |
石井メンタルクリニック |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-585-3200 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~18:00 [土] 9:00~14:00 [日] 定休日 |
評価 |
2.8 |
今まで、精神科に何箇所か行きました。
こちらの先生が一番患者さんの話を聞いてくれて、親身になってくれて、とても良いお医者様だと思います。