ここでは新撰組の衣装が着られます。
新選組のふるさと歴史館 / / / .
思いつきで訪れましたがお祭りの後のため人はおらず、貸切でゆっくり貴重な資料を見ることが出来ました。
グッズも豊富で一筆箋をお土産に購入しました。
受付の方も優しく穏やかな方たちでまた行きたくなります。
天然理心流の木刀を持つことが出来ました。
太くて重いです。
駐車場は近くの市役所に無料で停めることが出来ますよ。
「CGの土方歳三」「分かりやすい説明」「佐藤道場の遺品」土方歳三の出身地である日野市が運営する歴史館です。
大変分かりやすい説明で新選組の経緯が展示されています。
但し、立派な建物の割に展示内容がそれなりの印象です。
入場料が安いので満足度は高いと思います。
新選組の遺品は天然理心流としての佐藤道場(日野宿本陣)に関するもので、それほど魅力的ではありませんが、近藤勇の鉄扇や修行用の木刀が展示されています。
小さいテレビでCGの土方歳三を楽しめます。
あの写真のまま動く土方です。
「日野宿本陣」との共通券をオススメします。
【無料駐車場】3台、駐輪場あり【バリアフリートイレ】清潔#letsguide
なかなか来たくても来れなかった新選組の歴史館。
愛知からだとなかなか遠い。
職場からも不要不急の外出は〜〜とずっと言われていましたし。
意を決して都内中心に宿を取り、日野宿の本陣とこちらの歴史館、板橋の近藤局長土方副長及び幹部や隊士たちの慰霊碑と永倉新八氏の墓を巡ることができました。
こちらの歴史館は日野宿の歴史と新選組及び関係者(土方義兄で新選組のパトロン、千人同心佐藤彦五郎氏など)の歴史を貴重な資料とともに追うことができます。
お土産コーナーではここだけのアイテムも結構あり、お手軽な値段で誠の文字のあの赤い隊旗(なんとインフレのこのご時世に、お値段だったの1000円!!)も買えました。
日野宿本陣から徒歩で向かったのですが、東側からのルートで向かったところ強烈な傾斜の長い石階段を登ることになってかなりしんどかったです。
駅寄りの西回りのルートを行くべきでした。
建物の前にバス停はあるものの、朝早くと夕方以降しか走ってないようで、完全に通勤通学用の路線になってますね。
祝日なのにめちゃくちゃ空いてたのも納得。
せっかく全国にファンを持つ新選組の歴史館なのにアクセスがとても悪く勿体無い。
展示室内は写真撮影禁止と書いてあるのに、写真をバシャバシャ撮りまくってる人がいたけど、スタッフも見て見ぬふり、、あまりカタギには見えない感じのお方だったので仕方ない、、と言えばそれまでなんですが。
京都の新選組絡みの所は行き尽くして、関東もこれで満足。
達成感も含めて星5で!
入館料200円、館専用の駐車場は3台しかなく、初めから市役所の駐車場に止めた方が良いです。
他の博物館に比べ流石に見学者は多いです。
2回目の見学ですが、今回は大河ドラマを現在ビデオで鑑賞していることで訪問。
撮影は珍しく禁止です。
新選組の展示解説については、内容がやや薄く少し物足りなさを感じます。
そもそもある程度新選組を認知理解している人が来館しているので、何かもう少し工夫があればと思います。
ガイドさんが案内してくれて、裏話でも聞ければもっと面白さを感じるかと思います。
ここの展示内容はむずかしさを感じます。
多摩の他の新選組資料館との同時見学が良いです。
第一、第三日曜日の開館が多いです。
近藤と義兄弟の小島資料館(町田)も第一、第三日曜日です。
日野駅から長い坂を歩いた先の住宅街にある歴史館です。
徒歩10分~15分程掛かりました。
新撰組の誕生や時代背景が展示品と合わせて紹介してます。
日野本宿観覧券とセットだと300円ですので、両館見学したい方はセットのチケットを購入した方が良いと思います。
館内は撮影禁止です。
柱の鯉。
どこにあるでしょうか❗そんな好奇心もくすぐってくれる本陣宿。
お勧めです😉
知識を得ることができる。
しかし、施設が近代的であり、近所にある日野宿の当時の建物のようなリアルさ、臨場感のようなものは感じることが難しい。
日野市の歴史は、新選組しかないのでしょうか?・・・と、天邪鬼なワタシは思う。
スタンプがあるから、まぁいいけど。
(ただいま、コロナ対策?でスタンプは出てません。
マンホールカードは配ってるのに。
何かオカシイ)
特別展 日野の剣士たち,浪士組と農兵隊を見学しました。
この展示を見た内容は、「武士」ではない「農民」が剣術を学ぶ物が多くいました。
また多摩地域に残った者は、農兵隊として地域の治安を守ったという歴史があります。
新撰組というか、土方歳三のふるさとですね日野市は。
テーマは歳三ラブです(笑)展示は、年代による小説や演劇での新撰組の評価の変化が、なかなか面白かったです。
江戸幕府を倒した新政府としては、前政権は腐敗した無能集団でないと正当性が主張出来ないわけで、当然新撰組も旧ソ連のKGBのような非道で不気味な秘密警察として描かれてきました。
(大佛次郎の鞍馬天狗など)評価が転換するのは、戦後の司馬遼太郎の小説「新撰組血風録」と土方歳三を主人公とした「燃えよ剣」からで、あら不思議? 幕府に忠節を尽くした、愛と勇気の「誠」の集団に様変わりします。
やったことは何も変わってないのですけどね(笑)以後はこのイメージがベースとなっていきます。
キャラも戦前とは変化します。
土方歳三は冷酷な陰謀家からクールな二枚目になり、組長である近藤勇を食ってしまうほどの人気がでるようになりました。
漫画によっては勇がタダのゴリラ扱いされているものもあるほどですから。
(笑)それまでの東宝の時代劇では近藤勇が知謀と人望を併せ持つ完全な存在で、他の隊士など脇役扱いに過ぎなかったのとは大違いですね。
ちなみにその近藤勇は天然理心流の4代目ですが、実は3代目は養父近藤周助の他にも、もう一人いて、むしろそちらの方が本流だったのはここで初めて知りました。
全部書いちゃうとつまらないので、あとの顛末は博物館でどうぞ。
コロナ対策もされていてゆっくり観れます。
従業員も非常に感じがいいと思います。
素晴らしく綺麗でまた行きたくなる雰囲気も良くて清潔感も…大事にして欲しい。
展示はワンフロアだけで、資料は多くありません料金は安いので、ちょっと見るぶんには不満はありません近くの本陣とのセットで、割引になるプランもあります。
京王電鉄の「新選組のふるさと巡りきっぷ」を使って高幡不動駅から行きました。
「日野七小入り口」下車徒歩5分。
観覧料は200円の激安でした。
日野宿本陣との共通券だと300円です。
コスプレコーナー的なものがあって模擬刀とかもあるんですが、洞爺湖の木刀(銀魂ネタ)が普通にあって笑ってしまいました……なんでやねんwww天然理心流の稽古……のコーナーでは、木刀(通常サイズと素振り用の太いこん棒サイズ)が振れます。
一応剣道有段者ですが、太い方は振り上げると普通に頭にゴチンと行くのですさまじいです。
それがちょっと経験出来るだけでもなかなか良いコーナーでした!企画展「天然理心流と土方歳三」が見たくてギリギリ終了前日に滑り込みました。
見たいところが色々あったので、この日は企画展メインで見て早々に立ち去り、日野宿本陣と佐藤彦五郎新選組資料館に急ぎました。
また改めてじっくり見に来たいと思います。
「新選組」というと、彼らが活躍した京都時代だけにどうしても目が向いてしまいがちです。
ただ実際に彼らが京都で、町の平和のためにふるった戦いの方法や理念。
そのおおもとは、この日野時代、すでにつちかわれていたものでした。
たとえば、日野時代、跋扈する盗賊や一揆の鎮圧のために天然理心流を鍛えぬいたからこそ、京都で倒幕・天誅テロリストをあれほどまで効率的に鎮めることができた、など。
京都新選組に詳しい方ならなおさら、そのルーツやオリジンを楽しめるでしょう。
じっさいに資料が不足なのかもしれませんが、ぜひとも「市谷甲良・試衛館」時代の彼らの姿もさらに見せていただきたいです。
日野市は土方歳三の故郷で、石田寺や日野宿本陣、高幡不動尊等ありますが、こちらの歴史館で郷土と新撰組の関わりについて知ることが出来ます。
新撰組のコスプレが出来たり、グッズも売っているので幕末ファンは必見です。
館内の解説も係員の方が大変に親切でした。
2階では豊田のまちという展示をやっていて、貰ったリーフレットがカラーで詳細で、自分はこうした郷土に関する地域の資料を家でゆっくり読むのが楽しいのでありがたかったです。
インフォメーションの所、日野高校の学生さんが土方歳三の肖像画を爪楊枝で制作した作品があり、大変見事でした。
日野宿本陣との共通券があり、両方訪れる方はお得です。
駐車場はありませんので車で来館したら日野市役所に停めて下さい、と言われました。
新選組に興味ある方で関東にお住いの方なら是非行ってみてください。
この地域で生まれ育ち京都で活躍した試衛館メンバーに少しでも近づける気がします。
新選組だけでなく、新徴組の資料も展示されています。
天然理心流の型についても分かりやすく武道をやられている方は興味惹かれる展示だと思います。
出入り口付近には無料で、土方歳三や新選組隊士になれる衣装が用意されており、それらしい背景画の前で写真撮影も出来ます。
係りの方にお願いすると快く引き受けてくれますよ!
入館料も安くて日野市の歴史と新撰組の流れを学べる素晴らしい歴史館🍀🍀🍀解説員のおばさんもかなり新鮮に解説してくれるのも嬉しくてまた足を運びたい歴史館の一つです✨✨✨✨資料も豊富で素晴らしかった✨✨✨
余り新撰組の詳しい情報がなくてがっかりしました。
日野や八王子の歴史は少しわかります。
小さな資料館です。
新選組関係資料が多数展示されています。
特別展ではかなり頑張っておられるなと常々感心しています。
ちょっとミーハーなファン用に?衣装の貸出などもやっていますね(館内限定)日野駅から行くと心臓破りの坂を上がるのがちょっとシンドイです。
以前は京王バスの停留所がそばにあったのですが廃止になってしまいました(京王バスにはガッカリ)これからもちょくちょく伺いたいと思います。
学芸員(と呼んでいいのか?)が懇切丁寧に新撰組の発足~解体までの流れや当時の文化背景•政治等を史料を混じえながら実に楽しく教えてくれます。
新撰組の衣装も着れるし写真も撮ってくれる。
これで大人200円とは安すぎて心配になり、思わず色々買ってしまった。
館内コンパクトで見やすい!!展示物がものすごくちょうどいいボリューム!駐車場ありません、案内図貼ってありました歩いて2、3分の所に県民駐車場、市役所の駐車場がタダでした!日野市民いいなぁ。
地域の郷土史(特に幕末~近世)に詳しい。
新選組に限らず、日野含めた多摩地域の郷土史について学ぶことが出来る。
小学校高学年~中学生の学習に役立ちそう。
ここでは新撰組の衣装が着られます。
衣装代は無料です。
和装と洋装があります。
京都に行けば有料ですよ。
ベビーカーで行きましたが二階の展示場に行く時は階段しかありません。
ですが会館の職員さんが運搬用のエレベーターに乗せて頂き大変感激致しました。
また機会がありましたらお礼の意味も込めて行きたいと思います。
新撰組ファンには楽しめる展示はもちろん、コスプレして(自分のカメラで)写真を撮ることもできます。
でもまあ、子供向け施設ではないような気がします。
高校生以上なら必見かと。
新選組の歴史を地元観点から研究している博物館です。
専門的展示とファンサービス(?)のバランスが絶妙で、サブカル系のコレクションもあり。
写真撮影コーナーにはいろんなサイズの浅葱の羽織が置いてありました。
地図で見る分には駅から直線距離だと大したことなさそうなのですが、深い谷を下りて上ることになるので(死ぬかと思った…)ゆかりの地を巡りたいとの希望がないならバスなどで近くまで行った方がよさそうです。
名前 |
新選組のふるさと歴史館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-583-5100 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
3回位訪問しています。
¥200で電子マネーが使えます。
新選組に飽きても、2階で企画展をやるので、たまに行ってみるのも良い。