大河ドラマどうする家康第22話設楽原の戦い史跡めぐ...
長篠・設楽原歴史検定問題集(初級編)を購入して、検定に挑戦しました。
問題集が初心者にもわかりやすく、隙間時間で楽しく勉強できました。
その日は館内の見学はしませんでしたが、きれいに整備された庭を散歩しました。
鳥居強右衛門の顔出しポップや、藤棚が置いてあること初めて知りました。
大河ドラマの影響か賑わっていました。
館長をはじめスタッ派の方々もPR活動頑張っていらっしゃいますので、ぜひ多くの人に来て頂きたいです。
火縄銃の展示が多い資料館です。
戦国時代から近世の歴史が勉強出来ました。
屋上からは設楽原の馬防柵が見えます。
施設の近くには両軍の戦死者を祀った信玄塚(大塚、小塚)もあり必見だと思います。
2023年8月21日、大河ドラマどうする家康第22話設楽原の戦い史跡めぐりの一環で訪れました。
岡崎大河ドラマ館の年間パスポートや半券を提示すると観覧料が安くなります。
(期限は2024年1月8日まで)展示物は設楽原歴史資料館所蔵のものが多く、見ごたえがあります。
私が気になったのは2つ。
①織田軍と徳川軍が築いた馬防柵の違いの表示・・・織田軍の馬防柵は「」のカタチ、徳川軍は|のカタチです、とミニチュア馬防柵が展示されていますが、それがどんな効果があるのかまでは記載されおらず、知りたい衝動に駆られます。
どなたかご存知の方は教えてください!②武田軍が敗北している様を描いた浮世絵・・・糾弾が描く直線がズキューンな感じで描かれていて漫画みたい。
浮世絵って面白いですね。
撮影OK箇所が多いので、非常にありがたい資料館です。
長篠城跡から車で10分位でした。
火縄銃や弾薬などの説明と共に、戦いの勝敗の決め手を分かりやすく解説してます。
三段撃ちの検証などとても興味深く拝見しました。
織田・徳川連合軍が三千丁の火縄銃と馬防柵を用意し、武田の騎馬隊を撃破。
武田方として参戦、戦死した武将の中には、真田信綱・真輝(幸村の伯父)兄弟もいて、碑の写真がありました。
それから実際に馬防柵を見るため、下の駐車場に車を置き、再現された「鉄砲構え」乾堀と馬防柵と銃眼付きの身がくし(土塁)の三段構えを見に行きました。
とても良かったです。
ここには鳥居強右衛門関連は少なく、少し離れた長篠城址史跡保存館にあります。
是非そちらにも。
小高い丘の上にあるオシャレな形をした資料館であり博物館で、小さいながらも長篠の戦いの資料が揃い、また多様な火縄銃が陳列されており見応えがあります。
古戦場から実際に使われた、石ころに見紛う火縄銃の弾も展示されており、長篠城址近くにある火縄銃が体験できる施設に寄る時の予習にもなります。
また施設周辺に歩いて行ける場所にも信玄廟や閻魔庵などいくつか見所があるので、周辺散策も楽しめます。
資料館なんて今まで訪れることなかったけど テレビを見たら 行きたくなりますね、長篠城跡地 経由で向かいました。
展示物も多くもう少し余裕をもって行けば良かったかな 屋上にも上がれます 天気が良かったので景色良かったです。
その後歩いて馬防柵エリア へ 雰囲気も感じることができ 良い体験ができました。
本格的に大量の火縄銃を活用した合戦を感じられる資料館。
資料館の周辺の雰囲気が良いです。
庭の木の陰にコンクリート?のベンチやテーブルがあって家族で弁当を広げて楽しめそうです。
やたらと火縄銃が沢山長篠城址史跡保存館と共通で440円お得だけど、こっちだけでいいかな。
こっち観てから長篠城址史跡保存館行くと展示が雑やし古いし数分で退館しちゃったよ。
ここだけで十分だね。
愛知県史跡整備市町村協議会30周年記念イベント あいちの史跡をめぐってで馬防柵の御史跡印を頂きに伺いました親切に対応していただき感謝しています。
長篠城資料館との共通券で440円は安いです。
火縄銃の数が凄いです。
見応えはあります。
長篠城の資料館と共通の入場券が購入できます。
この2箇所はそんなに離れていないので、セットで見学されると良いと思います。
長篠・設楽原の合戦にまつわる展示物のほかにも、この地の出身の岩瀬忠震公が幕末の開国にいかに貢献されたかが詳しく説明されていました。
とても勉強になりました。
それ程広くない館内に設楽原の戦い、火縄銃と幕末外交で活躍した地元の偉人 岩瀬忠震(ただなり)の資料が並んでいます。
火縄銃の象がん、装飾が綺麗でした。
長篠の戦いより火縄銃に特化した資料館。
貴重な火縄銃が展示されてます。
長篠設楽原で徳川織田対武田軍が戦い使用した火縄銃などが展示して有り楽しめます。
3月末まで工事で休館中でしたが駐車場やトイレを開けてくれていたので車を置いて信玄塚や馬防柵に行くことができました。
予定にはなかったのですが、馬防柵でテンションが上がってしまったので見てみることに。
設楽が原の戦いというよりは、火縄銃博物館。
かなりの数が展示されていました。
ただもったいないのが、展示されているだけで、終わり。
せっかくなので、音や動画の展示があったり、実物を触ってみられたらもっと面白いと思います。
資料館下の馬防柵を見学後来訪。
ひたすら火縄銃の展示(笑)長篠城とセットで行くと良いでしょう。
長篠の戦い全体、及び 決戦 設楽原の戦い について解説されています。
展示は内外の鉄砲が多いです。
これはこれでマニアには堪らないのでありましょうが、戦い自体をビデオ等で学べるともっと面白いだろうと思いました。
こじんまりしてますが、本物の火縄銃、甲冑がたくさんあります。
長篠の戦はかなり広いところでたたかわれたんですねえ。
面白かったです。
田舎のショボイ資料館と期待せずいきましたが、なかなかどうして!
中には昔の火縄銃が沢山展示してます。
こんなに種類があるとは思わなかったです。
中も広いし穴場ですね。
火縄銃は凄い、屋上からの景色が、いまいち。
設楽原の戦いについては勿論、いろいろな種類の鉄砲が多く展示してあって面白かった。
屋上からは馬防柵がチラッと見えた、ような。
建物としても単純だが、デザイン性がある。
長篠の戦いの決戦場である設楽原を望む高台にあります。
数多くの火縄銃が展示されていて、鉄砲の歴史がよくわかります。
2017年11月に訪問。
長篠の戦いに関する資料や火縄銃が多数展示されています。
他にも攘夷か開国かで揺れる幕末において、開国派として名高い「岩瀬忠震(ただなり)公」も新城市出身で、このお方に関する資料も展示されています。
岩瀬忠震公は安政の大獄で失脚してしまいますが、そのお考えが正しかったことは、その後の日本の近代化を見れば明らかで、日本を代表する偉人の一人であると思います!!9時~17時(最終入館16時30分)大人300円、小中学生100円。
長篠城址史跡保存館との共通入場券は大人400円(110円お得)、小中学生150円(50円お得)です。
火曜日年末年始周辺には長篠の戦いに関連する史跡が点在しています。
井伊直虎に魅せられてルーツ観光をやっている最中で此処に立ち寄りました!資料的には少し物足りない気がしましたが、保存管理が徹底されていて感心しました。
火縄銃の種類の豊富さに驚きます。
グリップの装飾も同じ物がなく楽しめます。
この建物の西側が激戦地です。
歩いて行けます。
武田家の法要の時に訪れました。
武田家を初めとする関係者の思いや、歴史が脈々と語り継がれていく様を感じることができました。
火縄銃の展示量も多かったです。
一帯をゆっくり散策するのも いとをかし。
展示物素晴らしいです。
資料館の裏手に『信玄塚』がありますので忘れずに覗いて行く事をオススメします。
資料館入口横のサインですが…なんと…。
NHKの番組『その時、歴史は動いた。
』で有名な松平アナウンサーが来た時の物らしいです。
2017年の大河ドラマ『女城主 直虎』所縁の地を訪れた際に来られたそうです。
戦国時代ファンは是非訪れて欲しいと思います。
名前 |
設楽原歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0536-22-0673 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.shinshiro.lg.jp/mokuteki/shisetu/shiryokan/shitaragahara/yokoso.html |
評価 |
3.9 |
どうする家康巡礼。
長篠城に訪れたら一緒に入場券を購入できたので、こちらも一緒に来ました。
日本一の火縄銃(72kg)が展示されてたり、さまざまな火縄銃や弾などが展示されてます。
長篠の戦い前からの流れが細かに書かれているのと、あとは、岩瀬忠震についての記録が書かれてます。