地元で有名な龍神伝説のある神社。
雰囲気の良い、バランスのとれた神社。
和みます。
龍神伝説があります。
セオリツヒメ様、事代主命、タケミナカタ命を主祭神にお祀りしています。
出雲系の神社です。
駐車場はありました。
境内は明るく、清々しい感じはありました。
神仏習合しすぎていて、龍神のセオリツヒメ様とはちょっと違和感がありました。
国道から入る道の大鳥居にも、ちょっと。
後ろの山道も廻りながらお祀りできたら嬉しいです。
浜岡原子力発電所の浜岡原子力館に行った際に 大きな鳥居があったので 反射的に尋ねてみたのですが 大当たり🎯当地の案内板を見ていただければわかるのですが ここが池になった理由も面白いし 神社さんなんだけど 仏教の修行の場で 神社なのに鐘撞堂があるんだよね。
子供連れならば 浜岡原子力館とここに立ち寄れば 一日中楽しめると思います。
桜の季節や紅葉の季節にまた立ち寄ってみたいと思わせられる 良いスポットだと思いました。
遠州七不思議の一つ桜ヶ池の大蛇でも有名な場所。
自然があって静かでいいところです。
諏訪湖と繋がってるか…気になります。
桜ヶ池入口の鳥居の前に広い無料駐車場があります。
桜ヶ池を眺めながら神社に向かう感じです。
池の周囲は良く手入れされていますが、池の水はかなり濁っていて景観は綺麗とは言えません。
御櫃納めという祭事がある神社です。
<御由来>創祀は敏達天皇十三年(584)に瀬織津比詳命がご出現。
社殿の造営がなされた。
後、栄枯盛衰が激しく平安時代初めには衰退し、社殿は大破した。
しかし平安時代中期一条天皇の長保三年(1001)社家の遠祖源朝臣信栄が社勢を再興。
室町時代に入ると駿河・遠江を領有する今川氏の崇敬を受けたが戦国末期に武田・徳川両氏の高天神城争奪の地となり、社殿をはじめ神宝、旧記、古文書の大部分を焼失。
江戸時代に神官信盛が再び興し徳川家の崇敬を受け、明治維新に至るまで地頭の祈願所となっていた。
享保十六年(1731)には正一位の神階宣示を受け、本殿は宝暦十年(1760)、拝殿は元文四年(1739)に、時の大宮司従四位下佐倉治部大輔源朝臣信幸が造営し、その名を池宮天王社とも称され現今に至る。
桜ヶ池とおひつ納め桜ヶ池は、約二万年前に出来た砂丘堰止湖です。
県立自然公園の一環にあり、静岡県の自然百選の森にも選ばれた神秘な原生林に囲まれた県指定名勝地です。
桜ヶ池のほとりにある池宮神社の祭りに、五穀豊穣を祈るため、秋の彼岸の中日に行われる「おひつ納め」(県指定無形民俗文化財)がある。
平安末期、比叡山の名僧皇円阿闍梨が衆生救済の為龍蛇と化し入定され、池の主神となられた。
この霊を高弟の浄土宗開祖法然上人が供養のために檜づくりのおひつに赤飯をつめ、一つは池宮神社に、一つは師の皇円阿闍梨にと、池心に沈めたことから始まり、以来今日まで続いている奇祭で遠州七不思議の一つにあげられている。
桜が池に鯉がたくさんいて、餌やりに小さい子供はよく食い付きます❗
あんまり龍に興味無いけど。
ここは縁強いと思う。
スピリチュアル度は高いと思う。
感覚に合うかだけど…ここで会った子供凄く無邪気でかわいくてシンパシー感じた。
スピ興味なくてもいい神社です。
特に子供に。
遠州七不思議「龍神伝説」で知られる桜ヶ池のほとりにある神社です。
秋の彼岸の中日には五穀豊穣を祈る神事「お櫃納め」が、平安時代から約850年以上も続いています。
桜ヶ池自身も神の池として信仰のを集め、池の水は御神水として皮膚病等の治癒に御利益があるそうです。
ここの神社は、訪れる度に癒されスッキリします。
参拝後、池を眺めながら「龍がいるんだよね」と考えながらボーっとしたり、池の周りを散歩したりします。
近くにお寄りのさいは、訪ねて欲しいなと思う神社です。
凄く 寒かったー手しゃく用の水受けの中の水が1センチぐらいの厚みで氷が張っていました天気は良く、清みきった空と公園がきれいで、思わずシャッターを切りました。
御前崎市 旧浜岡町にある歴史ある神社。
150号線沿いから赤い大きな鳥居が目印です。
家族連れから立ち寄りに訪れる綺麗な神社。
お櫃納という行事が春と秋に行われます。
雰囲気はパワースポット。
龍が住んでいる雰囲気を感じられます。
御祭神は瀬織津姫という大祓を司るリセットの女神様です。
弁天様もお祭りされ水系や龍神系の神社をお探しの方はご参拝してみるといいかも。
写真は、おひつ納めで有名な桜ヶ池です。
よくいきます。
のんびりお散歩するのもいいです。
静かで厳かな雰囲気の神社でした。
遠州七不思議の龍神伝説で有名な神社です。
資料館には歴史資料など展示されてます。
中に入るとすぐ2mくらいの龍の模型があり、とても興味深い仕上がりとなってます。
中の池には鯉が沢山いて餌やりができ、たらふく食べたのかデカイ鯉が沢山います。
駐車場は20台程しかなく、然程広くはないですが気分転換にお散歩するといいですね。
是非お越しくださいね!
旅先では歴史のある建物や文化などに触れるのが好きでよくこういった場所に立ち寄ります。
お彼岸の中日(秋分の日)には、平安時代から約850年以上続く神事、お櫃納め(おひつおさめ)が行われます。
【桜ヶ池とおひつ納めの説明】桜ヶ池は、約二万年前に出来た砂丘堰止湖です。
県立自然公園の一環にあり、静岡県の自然百選の森にも選ばれた神秘な原生林に囲まれた県指定名勝地です。
桜ヶ池のほとりにある池宮神社の祭りに、五穀豊穣を祈るため、秋の彼岸の中日に行われる「おひつ納め」(県指定無形民俗文化財)がある。
平安末期、比叡山の名僧皇円阿闍梨が衆生救済の為龍蛇と化し入定され、池の主神となられた。
この霊を高弟の浄土宗開祖法然上人が供養のために檜づくりのおひつに赤飯をつめ、一つは池宮神社に、一つは師の皇円阿闍梨にと、池心に沈めたことから始まり、以来今日まで続いている奇祭で遠州七不思議の一つにあげられている。
こういう伝記は読んでいて楽しいです。
地元で有名な龍神伝説のある神社。
遠州七不思議の1つ。
大昔、雨を降らせるためにこうえんあじゃりというお坊さんが池に入水し地域の干ばつを救ったとか。
毎年秋分あたりでおひつ納めをするお祭りがあります。
昔話では、池に沈めたおひつが長野県の諏訪湖に浮かんだというお話もあります。
池近くには石碑と神社があります。
神社はせおりつひめが祭神。
不思議に気持ちよい境内。
池は元々せき止められて自然に出来上がったそうです。
鯉や亀、鳥たちもいます。
お守りや御朱印を頂ける社務所には、資料館も併設。
整備され管理が行き届いた神社です。
桜ヶ池が綺麗です。
名前 |
池宮神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0537-86-2309 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4409139 |
評価 |
4.2 |
静岡県一之宮巡りの合間に、御前崎にとても行きたかった池宮神社に参拝に上がらせ頂きました。