行きのが大変だけど、とても綺麗な場所。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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入間から徒歩で30分くらい。
アップダウンかなりあります…。
殆ど訪れる人がいないのか、大半の道は草で覆われ滑りそう。
夕陽は見れない角度だったけど中々の景色。
でも時間かけていくまでは無いかなー。
見る価値はありますミルフィーユのように重なった地層本当に千枚くらい畳が引けそうな石畳押し寄せる波どれも最高でした。
入間千畳敷は、南伊豆町の入間港から遊歩道を歩いて行く海に張り出した岩場です。
名前の由来は、畳を千畳敷く事が出来る程の広い岩場が広がっている事から名前が付けられたと思います。
この辺りの地層は、伊豆半島が形成される過程の中で火山が噴火を繰り返し排出した、火山灰や軽石等が堆積して出来上がった凝灰岩や軽石層から成り立っており、一般的には伊豆石と呼ばれ、千畳敷からも石切場の跡が残っている事から、独特な景観になっています。
女性がこちらに行く場合、頼りになるパートナーと行くことをお勧めします。
また、登山靴もしくは運動靴が必要それから杖を持って行きましょう！本当に大変です。
それでも、とても素敵な風景に出合えます！！午前中がお勧め。
入間漁港に車を停めさせてもらって、岬を上まで登り、千畳敷海岸まで降りるという距離と高低差で結構きつかった。
しかし、眺めはサイコー！この海岸からも石を切り出した跡が無数にみられる。
北東側の崖の中に黒く見えるのは、マグマが突き抜けた跡。
様々な侵食の形態も見られ楽しい！
・海や伊豆半島の崖を眺めるロケーションが最高・千畳敷にある岩石や地層は様々で地面を見ていてもおもしろい・最短でも入間港から40分程度のトレッキングをしないと辿り着けない秘境・風が強い日は海に吹き飛ばされそうになり危険なので注意・人が少なく、管理人もいない・入場無料。
やっと、行けました。
草刈りをしてくれていた地元の方、ありがとうございました。
入間港からかなり険しい道を歩くこと30分、激しく波が打つ中これぞ秘境という岩の景色、無限にいれます。
入間港から千畳敷までのバイキングをしてきました。
往復一万歩ちかく歩きます。
途中急勾配もあり注意が必要です。
何回か滑りました。
入間港の駐車場は広くて、一番奥の駐車場は混んでますが、手前の駐車場は、楽々止めれます。
トイレも２ヶ所あります。
靴など装備をしっかりして行かれたらいいと思います。
貸し切りの千畳敷を期待してましたが、船で来た釣り人さん達が多くてちょっと肩透かしを喰ってしまいました。
まぁ景観は浮世離れしていて良いです。
遊歩道はかなりハードな坂道（崖？）です。
踏み固められていないのでいつ転んでもいいような準備で行きましょう。
1時間ほど歩くと広々とした磯場に出ます磯場ではありますが、足元はよいです。
南伊豆を象徴するようなダイナミックな自然の造詣をたのしむことができます。
初心者には危険だか壮大なジオを見れる。
やや道が険しい所もありますが、自然の雄大さを体感できます。
海底火山の噴出物が堆積し、長い年月をかけて伊豆石となった痕跡を見ることができる場所。
畳が千畳ひけるほどの広さがあると呼ばれる伊豆石の石切場もさることながら、そこにたどり着くまでの景色を見て、肌でふれ「伊豆」の美しさが体験できる場所でもある。
道中は身を隠す場所もなく、それなりの厳しさもあるので、ハイキングに向かうのと同じように、雨具や食料、しっかりとした履物で向かわれたほうが良いと思います。
透明度の高いエメラルドグリーンの海と美しい地層が現れた岩肌は、とても迫力があります。
入間（いるま）の港から遊歩道があり徒歩40分。
千畳敷の目の前にそびえる三ツ石岬の断崖には、地下から上昇してきたマグマが、白い火山灰の地層を断ち切って上昇していった痕跡である「岩脈」が見られます。
詳細は、南伊豆町観光協会のホームページを確認して下さい。
尚、道中に自販機や水場はありません。
十分な水分を持参して下さい。
JRさんのCMで紹介されて行ってみました。
自然の力を感じられる場所でした。
2018年5月に徒歩ルートで行きました。
入間港に車をとめていざ出発となりましたが、草ボーボーすぎて入口にまず気づけませんでした。
写真の草むらを掻き分けていきます。
よく見ると看板がありますが、さらにその後ろの石垣を越えて山道を進みます。
本当にルートがあるのかと不安なくらいうっすらしたルートです(笑)ですがなんとなく人が通れそうなところを進んでると途中で鋪装された道に出ます。
そこからさらに足元危なさそうな崖道を歩くと階段が現れ、海岸へと降りていき、千畳敷にたどり着きます。
入間港からここまで40分くらいでした。
行けばまさに日本とは思えない海！地層！絶景！採石跡の遺跡的な趣もありとても壮大です。
本当に圧巻。
日本にまだこんな場所があったのかと感動します。
ただし、徒歩ルートが結構危険なのであんまり観光地化しても危ない気がします。
入間港から船でのアクセスは楽なので、釣り人さんはちょいちょいいます。
まさに秘境と呼ぶにふさわしい場所です。
【ポイント】・入間港の駐車場は現在は無料で停められます。
・徒歩ルートは草むらをかき分けます。
長袖長ズボン、帽子、虫除けおすすめ。
・登山靴必須！滑りやすい箇所があるので危険です！・この地域は風が強いです。
午前中は比較的弱い傾向。
行くなら午前がおすすめ。
・千畳敷なので、干潮時に行くのが色んなポイントが見れておすすめ。
行きのが大変だけど、とても綺麗な場所。
コレほど多彩で複雑な地層の巨大な岩壁は初めて見ました。
おそらくですが、千畳敷も伊豆ではココでしか見れないと思います。
複雑な地層や千畳敷が好きなら一見の価値はありますが、辿り着くまでの道は危険かつキツイです。
光景は5、道は舗装部分もあるので激甘評価で2、総合で4とします。
まさに手付かずの大自然があるところです潮溜まりが真四角になっていたりして何かこうインカ帝国の遺跡みたいな感じがしましたシュノーケリングも最高です近年組織的な密漁が後を立たず千畳敷の渡は中止となりましたとても残念です南伊豆もだんだん観光客が増えてきているのであらゆるところで同じような問題が起きそうですね。
入間荘のところから出る渡船がなければ山道を３０分かけて越えなくては辿りつけないうえ、トイレもない（今はどうかしらない）。
しかし海はとにかく美しい。
また、クロスラミナや岩脈や接触変成など地質を楽しむこともできるので、地学が好きな人には特におすすめである。
入間で、海水浴に行った時に、漁船に乗って行きました❗アオサ何かを採って、それをお味噌汁に入れて😋食べるのがメチャ美味しい❗(^○^)
| 名前 |
千畳敷 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0558-62-0141 |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
車で入れる入間から往復しました。
１時間半ほど、アップ・ダウンのある道を歩く必要があるので、それなりの体力と靴が必要です。
風が強い日は、横風、高波注意の場所があるので、穏やかな日でよかったです!