汗をかきながら滝を見るのも最高です。
出合滝( deaidaru )高さ 約2m幅 約2m特徴 2つの流れがここで出合ってひとすじの 流れになります流れ込む水の青さが印象的な滝です。
虹の滝 大滝とあわせてレビューします。
大滝は私有地のためか、マップに載っていませんでした。
午前中の時間帯によって、大滝に虹が出ます。
でなくても美しいですね。
出会い滝は、滝も良く、渓谷美も楽しめます。
基本的に共に無料です。
写真は出会い滝から始まります。
柱状節理が生で見れます。
自分生柱状節理初めて見ました。
溶岩が地中でゆっくり冷え固まる時に、均等に縮む為、六角形にヒビが入って、柱状に固まると、ブラタモリで言ってた…あの…柱状節理が…生で見られます。
ありがたや~♪後、滝や川もキレイですし自然豊で、雰囲気有ります。
2021/07/18どれが出合滝なのかなー?河津川本流の方?西から合流する方?歩道の触れる位置に柱状節理があるのでなでときました。
2021年2月11日河津七滝めぐりの下流側から2番目の滝。
河津川本流と萩の入川とが合流している様子が人生の出合いに例えられ、この名がついた。
出合滝へは道から80mほど下り、その先は大滝の上側で行き止まりなので、戻りは登る事になります。
出合滝は2本の川にあるそれぞれの滝が合流する場所で、そこから下流側にも小さな段差の滝の様なものがある。
さらに、下流側には大滝の上側の柱状節理等を見ることができる。
河津七滝のひとつです。
2つの川の合流点にある滝です。
川下から数えて二つ目の滝です。
出合茶屋前の駐車場左側の階段を降ります。
階段は狭くコケが生えており足下には注意が必要だし階段幅も狭いです。
二つの滝が合流していて水は綺麗でエメラルドグリーンが映え舞す。
下流の滝は河津大滝で落ちる入口が見えますよ、凄いです。
下流から二番目の滝に成ります。
滝自体は大したことないし、大滝まで行けるかと思ったらこの滝でどん詰まり。
周りにもっと見応えのある滝があるし、帰り道の階段の登りを考えればわざわざ行く価値があるとは思えない。
某食堂が混み合った時には暇潰しにちょうどいい。
”出合滝” は2つの川が合流した所にある滝、として名付けられた様で、確かに合流部に小さい滝はありますが、他にも数か所の滝が見当たり、どこが出合滝かよくわかりません。
まあ、一帯の事を指しているのでしょうね。
小さい滝です。
滝のイメージ以下。
すぐそばに、幾つかもっと大きいのがある。
けど綺麗なのはこれかな。
写真は出合滝以外も入ってます。
涼しくて、マイナスイオンがたっぷり浴びれて良かった。
水量が多かったので、迫力満点。
マイナスイオンたっぷりで、夏は最高。
夏場は早く行かないと近くの無料駐車場が、いっぱいになるのではやめに、汗をかきながら滝を見るのも最高です。
2019年7月・2020年訪問河津川とその支流の合流地点に滝があるのですが、合流地点を上手く撮影するには、3メートル位の自撮り棒か、ドローンが必要と思われます。
マイナスイオンたっぷりの癒しの空間とエネルギッシュな滝。
緑が深くて癒しのスポット。
滝はなかなか迫力があります。
川は透明度が高く、所々で深いエメラルドグリーンをしていて、ものすごく綺麗でした。
水がとってもきれいです。
癒されます。
駐車場から一番近いです。
また、比較的楽に行けます。
滝の規模は小さいです雨水により姿が変わるので季節事楽しまれると良いかと思います、大滝程ではありませんが階段です、苔があり雨では滑ります比較的涼しい場所です。
出合滝よりも、滝の手前にあるエメラルドグリーンの川に感動しました。
車道から階段を降りて3分くらい歩けば見れるのでオススメです。
落差2m、幅2m 本谷川と荻ノ入川との合流地点=初景橋から徒歩2分と行きやすい場所にあります。
6th destination of Kawazu seven falls tour. "Deai" means to encounter nice people. You may be able to get a chance to encounter those guys if you visit here and write down your wish about them on the wooden plate in front of this fall.
河津七滝で一番小さな落差の滝。
駐車場から一番近い。
通路が狭く往路復路が一緒なので歩き辛い。
水は綺麗そうな感じ、入り口の階段を降りた途端、涼しさを感じられた。
滝と言うにはしょぼい。
出合滝という名前にあやかり、出逢いの絵馬も売られています。
名前 |
出合滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-32-0290 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
キャンピングカーで河津七滝オートキャンプ場へ車中泊しに行った際、河津七滝を巡って来ました河津川と支流の萩の入川の2つの流れが合流し、一筋の流れとなる場所近くにあることからその名が付いたようです落差2m 幅2m 長さ18mの滝で、落差については二段落ちの滝なので表記がまちまちの様です河津七滝の中では、上流から6番目の滝となる。
滝壺の青さが印象的な滝で美しい流れを見せますが、知らずに行くと案内板だけでは、ある意味7つのうちで最もわかりにく滝かもしれません。