足元が滑りやすいので、注意が必要です。
山深い所にあるお寺です。
滝へ行くには、駐車場の奥に向かう。
仁王門から更に階段を攻めると毘沙門堂の鳥居が現れまた階段を上がると毘沙門堂がある。
こんなところに?という山奥にあります。
こけが綺麗な神社です。
不動の滝が有ります。
落差8m。
お堂直ぐ下の駐車場奥右に錆びた橋、渡り20m先右折道なり200m大岩の影に文覚の不動滝。
大岩3個が特長。
鉄橋だけが危険です。
蛇石は右上に梵字有る。
阿弥陀三尊種子はガード付き橋の下流?(南東20m大岩の右面に梵字3個が有る。
大日如来石は上部に彫刻仏。
弘法石は、大日如来石の左下3mを奥に25m彫刻お堂と彫刻仏が一緒だよ。
奈古谷・国清寺の鎮守として、毘沙門天を祀るお堂として建立されました。
かつては、この地に【安養浄土院】又は【奈古谷寺】と呼ばれる寺院が有りましたが、消滅し毘沙門堂だけが残りました。
境内には、文覚上人の護摩石と伝わる巨石が残っています。
仁王門に安置されている金剛力士像は、鎌倉時代の作と云われ静岡県の文化財に指定されています。
夜は来ないで下さい!猪おおきくなり‼️食べ頃にお育ちましたよ。
静かでキレイな場所でした。
あの有名な文覚上人ゆかりの寺院であり、源頼朝、北条政子もここへ訪れたとか。
また、承久の乱までを描いた、名作大河ドラマ“草燃える”のゆかりの地だそうです。
雰囲気ビンビンな感じでした\(゜ロ\)アクセスは、“国清寺”から、“伊豆エメラルドタウン”へ向かう道中にあります。
狭い山道なので、徒歩や自転車は大変だと思います。
駐車場🅿️はありましたよ。
毎年1月3日の早朝(令和2年は、7:30から)地元奈古谷地区の方や消防団により、だるまの販売や蕎麦のお振舞いなどが行われます。
源頼朝と関係のある文覚上人に縁のお寺です。
静寂を破って鶯が囀ずっていました。
来る途中、車が左前輪を側溝に❕運転手がいませんでした。
狭い道ですのでスピードは控えめに。
夜通ったけど分かりづらいかな。
足元が滑りやすいので、注意が必要です。
源頼朝に挙兵を促した僧文覚が流刑になり滞在したという伝説のあるお寺。
運慶作と伝わる金剛力士像があります。
名前 |
毘沙門堂 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
山中にひっそりと佇んでました。